阪急百貨店が出来てから朝食の食パンはPASCOの超熟パン、一辺倒でなくなっている。阪急百貨店に限らず、いろいろなお店でその時その時でおいしそうな食パンがあれば購入するようになった。その方が期待感があって楽しいし、飽きがこない。けれど、購入が面倒だ。購入するものを決めてれば何も考えずに買える。逆に言えば手数をかけるからおいしい食パンに巡り会えることができる。どちらを選択するかです。おいしさを求めるのに平均か分散かで分散は当たり外れが生じるから、今は平均(現在は超熟パン)と分散(その他の食パン)を繰り返しながらの購入になっている。分散の中で私たちの口に合い、値段もそこそこであれば、また一辺倒の購入になる。その時は平均のレベルが上がったことになるが、まだそんな食パンには巡り会えていない?(∵ おいしくても、そのような食パンは値段が高すぎて毎日は食べれないから)。
◆鮭の塩麹焼き ◆新じゃが芋のバター煮 ◆茄子と肉の味噌炒め ◆青菜の白和え ◆ご飯
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追記: 昨夜は0時半までかけ本を1冊読み終えた。中身はともかく読み終えたことに意義があると自分では思っている。家人はテニスから帰り、約束通り廊下にワックスを掛けてくれた。少し光沢が出たように見えたので作業を止めて貰った。余り磨くと滑って転び、骨折などをしてしまうからです。