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この寺の施餓鬼会の火が左大文字の親火になり点火される  法音寺

2015年08月09日 10時13分22秒 | 寺院

菩提樹山と号し、もと天台宗で現在は浄土宗西山派に属する。

慈覚大師の創建と伝えられ、平安時代諸書にこの寺の名が表れている。

応仁の乱の兵火にあって一旦消失したが、

その後復興し、花山院天皇の勅願所となるとともに、

西国33所霊場復興所の本山とされる。

 

本寺は左大文字の発祥地、旧大北山村の菩提寺でもある。

毎年8月16日の朝、本寺において施餓鬼会が行われ、

その時焚かれた火が左大文字の親火となって点火される。

大文字の送り火の起源や意味については諸説があるが、

江戸時代の初めより記録に表れ、

お盆の精霊の送り火として毎年点火されてきた。

左大文字は、本寺を中心とした

旧北山村の人々によって受け継がれてきたのである。

 うらよりも むらにいてぬるみちなれば

これぞほとけの   みちになるらん

 

 

 

 

境外墓地です   昭和14年7月 建立

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