私立中高一貫校に通う我が子は、5教科の中では、
英語が一番苦手分野です。
2学期の期末試験の結果など、高校なら、絶対赤点の点数で、
懇談の時、自分が失神しないのが不思議な点数を取りました。
本人も、
「このままじゃ、遅れていく!」
という危機感を持ったのでしょう。
今まで親の言うことには、耳も貸さなかったのに、
毎日、単語・ヒヤリング・音読を欠かしませんでした。
だんだん身につく単語力には、ちょっとびっくり。
半分も合えばいいだろうと思い、
公立高校の英語入試、会話文を解かせることにしました。
すると、英文をある程度読み、和訳をし、全体像を話すことにびっくり!!
え、え、意味が分かっている!!
最終的には、意味の分からない単語1つ以外は、正解。
それもまぐれではなく、きちんと、これこれは、〇〇だから違う、
これこれは、✖✖だから、この( )の答えになる。
と、きちんと理由を説明。
最後のまとめの英文も、
「ああ、ここは過去形になるから、この英文は、こうだ」
と言って、正解。
これには、かなり驚きました。
「○○(我が子の名)、英語苦手じゃないよ。
だって、これ、高校入試だから、中3の子が解く問題だよ」
というと、本人もびっくり。
「高校入試が解けた!!」
※一部の問題です
ということが、我が子は、自信につながりました。
ただ、ほかの都道府県と比較し、高校入試は、実に簡単。
実は、一概には、喜べない現状があります。
でも、今回の目的
自信を持たせる
それは達成できました。
英語が一番苦手分野です。
2学期の期末試験の結果など、高校なら、絶対赤点の点数で、
懇談の時、自分が失神しないのが不思議な点数を取りました。
本人も、
「このままじゃ、遅れていく!」
という危機感を持ったのでしょう。
今まで親の言うことには、耳も貸さなかったのに、
毎日、単語・ヒヤリング・音読を欠かしませんでした。
だんだん身につく単語力には、ちょっとびっくり。
半分も合えばいいだろうと思い、
公立高校の英語入試、会話文を解かせることにしました。
すると、英文をある程度読み、和訳をし、全体像を話すことにびっくり!!
え、え、意味が分かっている!!
最終的には、意味の分からない単語1つ以外は、正解。
それもまぐれではなく、きちんと、これこれは、〇〇だから違う、
これこれは、✖✖だから、この( )の答えになる。
と、きちんと理由を説明。
最後のまとめの英文も、
「ああ、ここは過去形になるから、この英文は、こうだ」
と言って、正解。
これには、かなり驚きました。
「○○(我が子の名)、英語苦手じゃないよ。
だって、これ、高校入試だから、中3の子が解く問題だよ」
というと、本人もびっくり。
「高校入試が解けた!!」
※一部の問題です
ということが、我が子は、自信につながりました。
ただ、ほかの都道府県と比較し、高校入試は、実に簡単。
実は、一概には、喜べない現状があります。
でも、今回の目的
自信を持たせる
それは達成できました。