昨日、学年末テストで理科がありました。
帰って、夕食を作っていた時、
「お母さん、お母さんてすごいね」
と、わが子が言いました。
「何が?」
もう大きいので、手を止めて話は聞きません。
基本的には、話しながら、段取りを考えて作ります。
「今日の理科、私は、範囲外だから、勉強しなくていいと言っていた宇宙、
お母さんはもしかしたら出るかもしれないから、一応勉強しておいたらと言ってたじゃない。
予想的中。ばっちり出たよ!!」
と、嬉しそうに報告していました。
パートナーに答えを確認したら、合っていたらしい。
「良かったあ。みんなが範囲外で出題はずるいって言っていたけど、
私はしておいてよかった」
と、何度も言っていました。
そう、去年も範囲外から出題されていました。
それを私は覚えていたので、さらっとでもするように言いました。
わが子は小学校の時はそうでもなかったのですが、
割と惑星や星座に興味があるようです。
でも、学校に、天文学部はありません。
興味があるから、いろいろ画像を見たり、私の作成した問題にも積極的にしていました。
今回の理科は、わが子が言うには、範囲が広いだけで比較的簡単だったらしい。
元素記号や化学式は出たけど、化学反応式は出なかった。
天気、オーム、人体、生物など、かなり多岐に渡って出題されたようです。
「理科、全部書けたよ。結構いい点が取れそうな気がする」
と言っていましたが、君が簡単だと思うということは、
ほかの生徒も簡単だということだ。
点数は良くても、順位は振るわない可能性は、かなり高い。
学校としては、一部の生徒だけが優秀より、全員のレベルアップを図っている。
それが、生徒には伝わりにくい。
何はともあれ、母は、わが子の役に立ってよかったです。
我が子よ、君は頑張っている。でも、ほかの子だって頑張っている。
ライバルは、自分自身だ。これからも毎日大変だけど、頑張ってください。
goma008さんへ
昨日、グロブにコメントが描けなかったので、ここで書きます。
アルバイトをされることになったんですね。
結果はどうなるかは、まだわかりませんが、以前より落ち着かれた様子に、非常にほっとしました。
アルバイトと受験勉強の両立は、かなり大変ですが、
これからも体に気を付けてください。
心から応援しています。
帰って、夕食を作っていた時、
「お母さん、お母さんてすごいね」
と、わが子が言いました。
「何が?」
もう大きいので、手を止めて話は聞きません。
基本的には、話しながら、段取りを考えて作ります。
「今日の理科、私は、範囲外だから、勉強しなくていいと言っていた宇宙、
お母さんはもしかしたら出るかもしれないから、一応勉強しておいたらと言ってたじゃない。
予想的中。ばっちり出たよ!!」
と、嬉しそうに報告していました。
パートナーに答えを確認したら、合っていたらしい。
「良かったあ。みんなが範囲外で出題はずるいって言っていたけど、
私はしておいてよかった」
と、何度も言っていました。
そう、去年も範囲外から出題されていました。
それを私は覚えていたので、さらっとでもするように言いました。
わが子は小学校の時はそうでもなかったのですが、
割と惑星や星座に興味があるようです。
でも、学校に、天文学部はありません。
興味があるから、いろいろ画像を見たり、私の作成した問題にも積極的にしていました。
今回の理科は、わが子が言うには、範囲が広いだけで比較的簡単だったらしい。
元素記号や化学式は出たけど、化学反応式は出なかった。
天気、オーム、人体、生物など、かなり多岐に渡って出題されたようです。
「理科、全部書けたよ。結構いい点が取れそうな気がする」
と言っていましたが、君が簡単だと思うということは、
ほかの生徒も簡単だということだ。
点数は良くても、順位は振るわない可能性は、かなり高い。
学校としては、一部の生徒だけが優秀より、全員のレベルアップを図っている。
それが、生徒には伝わりにくい。
何はともあれ、母は、わが子の役に立ってよかったです。
我が子よ、君は頑張っている。でも、ほかの子だって頑張っている。
ライバルは、自分自身だ。これからも毎日大変だけど、頑張ってください。
goma008さんへ
昨日、グロブにコメントが描けなかったので、ここで書きます。
アルバイトをされることになったんですね。
結果はどうなるかは、まだわかりませんが、以前より落ち着かれた様子に、非常にほっとしました。
アルバイトと受験勉強の両立は、かなり大変ですが、
これからも体に気を付けてください。
心から応援しています。