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銀行で投資信託 解約 銀行の昼休憩実情 参考用

2024-11-29 11:33:12 | 日記

昨日、宣言通り、

約8年していた投資信託解約手続きをしました。

解約は昨日ですが、

実際の売値は本日現在になるそうです。

また、銀行の商品ではなく、

銀行がよそから委託された商品なので、

解約金は12月半ばに振り込まれるそうです。

ひゅうさんのご助言通り、

NISAも解約手続きをしました。

 

地元の地方銀行ですので、

「誰誰さんは今どこの支店ですか?」

など、話しながらの解約の手続きでした。

※同級生や実家の近所など働いている人もいます

 

なぜ解約するのか?や

逆になぜこの商品は保有しているのか?

など聞かれました。

やはり解約は、もう税金がかかるからです。

含み益の20%は痛いです。

逆に保有している商品は、

今解約したら、かなり含み益がありますが、

解約しなくても困らないからです。

解約することで、年収が上がれば、確定申告で、

税金を取られてしまうと言う計算です。

が、ひゅうさん、この認識、間違っていますか?

 

以前銀行に来た時は、

昼休憩で店が閉鎖はなかったなど話したところ、

「全店ではないですよ。

 本店は9時から15時まで空いています。

 昼休憩は、従来通り交代で取っています。

 この支店は、月・水・金が

 11時半から12時半休憩を取りますが、

 火・木は通常通り昼も営業しています。

 お勤め先近くの支店は、実は、

 営業自体がもう既に月・水・金です。

 昼休憩は隔週ですね」

と言われました。

※地方銀行によっても違う可能性あり

 

何はともあれ、無事完了し、

全てのミッションを終えました。

解約金は、わが子の進学費用関連となります。

 

いくらお金があっても足りません…