中2までは、実はリスニングはそんなに悪くなかったわが子。
中3になり、英語のテストでリスニングがあると、どんどん成績が落ち、
今回(第2回)の学力推移調査のリスニング部門は、何と0点。
0点と聞くと、「うわあ」となりますが、学力推移調査の場合、
記述(1回目はマーク・2.3回目は記述)なので、各部門0点の生徒は結構います。
実際、ネットで検索しても、リスニングは、かなりの生徒が苦手。
9割は苦手と書かれています。
なら、みんなが苦手だからいいのか?
そういうわけにはいきません。
2021年現在中3のわが子が受験時共通テストは、英語の点数配分、リスニングは約半分。
今が1/4と言われていますから、倍になります。
4技能と言われていますが、「聞く」がかなり重要視されます。
学校も、
「リスニングの点を上げてください」
とは言いますが、ほとんどの学校が対策をしません。
みんなラジオや音楽、映画鑑賞で対策を取るというのが大多数です。
我が家も何もしなかったわけではなく、スマホのアプリを入れたりしましたが、
そうなると、親の目は届きにくい。
「リスニングする」
と言って、簡単なものしかしていなかった。
もうこうなると、本当に、個人の自覚の問題になりますが、
わが子は、我慢が出来ない。
これ、もし高校受験だったら、どうしていたんだろう?
今回も効果はないかもと思いつつ、中学1年からのリスニングを、
パソコンで入れました。
昨日は、自信をつけるために、中1部門をし、すべてクリア。
完ぺきとは言えなくても、一応英語検定3級取得していますからね。
また、今日からリスニング開始です。
わが子は、一人で、こんなにアップアップ。
4人付きっ切りで、東大医学部に合格させた佐藤ママは、本当にすごいです。
元々子どもに学力があったことも大きいですし、塾もかなり高度なところへ通っていました。
でも、やはり、自分のプライベートより、子どもに時間を割く。
それを10年以上(4人ですから、合計すれば20年ぐらいかも)は、なかなかできないです。
賛否両論ある方ですが、子どもに合わせて勉強法を考えられたことは、
本当に頭が下がります。
私も、わが子のために頑張っていきたいです。
中3になり、英語のテストでリスニングがあると、どんどん成績が落ち、
今回(第2回)の学力推移調査のリスニング部門は、何と0点。
0点と聞くと、「うわあ」となりますが、学力推移調査の場合、
記述(1回目はマーク・2.3回目は記述)なので、各部門0点の生徒は結構います。
実際、ネットで検索しても、リスニングは、かなりの生徒が苦手。
9割は苦手と書かれています。
なら、みんなが苦手だからいいのか?
そういうわけにはいきません。
2021年現在中3のわが子が受験時共通テストは、英語の点数配分、リスニングは約半分。
今が1/4と言われていますから、倍になります。
4技能と言われていますが、「聞く」がかなり重要視されます。
学校も、
「リスニングの点を上げてください」
とは言いますが、ほとんどの学校が対策をしません。
みんなラジオや音楽、映画鑑賞で対策を取るというのが大多数です。
我が家も何もしなかったわけではなく、スマホのアプリを入れたりしましたが、
そうなると、親の目は届きにくい。
「リスニングする」
と言って、簡単なものしかしていなかった。
もうこうなると、本当に、個人の自覚の問題になりますが、
わが子は、我慢が出来ない。
これ、もし高校受験だったら、どうしていたんだろう?
今回も効果はないかもと思いつつ、中学1年からのリスニングを、
パソコンで入れました。
昨日は、自信をつけるために、中1部門をし、すべてクリア。
完ぺきとは言えなくても、一応英語検定3級取得していますからね。
また、今日からリスニング開始です。
わが子は、一人で、こんなにアップアップ。
4人付きっ切りで、東大医学部に合格させた佐藤ママは、本当にすごいです。
元々子どもに学力があったことも大きいですし、塾もかなり高度なところへ通っていました。
でも、やはり、自分のプライベートより、子どもに時間を割く。
それを10年以上(4人ですから、合計すれば20年ぐらいかも)は、なかなかできないです。
賛否両論ある方ですが、子どもに合わせて勉強法を考えられたことは、
本当に頭が下がります。
私も、わが子のために頑張っていきたいです。
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