10月17日はこのブログにも書きましたが、「貯蓄の日」。
毎朝ログインしているとくっち.comも、今日までの2Pアンケートは、
「お金をどう使う?」がテーマでした。
節約サイトなので、皆さん貯められている方が多く、
年齢層も高めな方が多いサイトなので、老後に目を向けていらっしゃる意見をよく見かけました。
我が子は、私立中高一貫校に通う高1です。
もう2年もすれば、受験でバタバタするか、はたまた諦めているかの時期となります。
心底、国公立大進学を熱望していますが、一人っ子なので、
私立にもし決まったとしても、「行きたい学校なら行ってもいいよ」と言う気持ちはあります。
とくっちで今回書いた私の板は、
「資産を子どもと折半」です。
これは、我が子が一人っ子で、親が、そんなにぜいたくな生活に憧れていないこともあります。
また、私の両親が共働きで、年金で、施設に入る位の資産は持っているため、
自分たちの老後だけを考えればいいという恵まれた環境にあることも大きい。
※パートナーの母親は、もしかしたら援助しなくてはいけないかもしれません
とりあえず、目先だけの考えです。
大学受験・進学から卒業までの費用・運転免許・国民年金ここまでは予測しています。
理系はバイトができないとはいえ、時間を作って、
医学部でも5年生と言う実習のある時でも、バイトをしている先輩も実在します。
ですから、「やって出来ないことはない」けど、不器用な我が子には期待しないでおきます。
ただ今回のとくっちで驚いたのは、
「婚姻後の我が子への援助の否定」です。
これは、日常の生活費と言う意味合いではなく、もしかしたら地域性なのかもしれませんが、
婚姻後、孫が生まれたら、お祝いをします。
出産祝いももちろんありますが、男の子なら、「こいのぼり・端午の節句」、
女の子なら、「羽子板・ひな人形」など、お嫁に行く場合には、
嫁側の実家がしなくてはなりません。
※住宅事情もあるので、必ずしもではありません
また、七五三、小学校に上がれば、ランドセルと学習机も用意しなくてはならない。
あの当時、実家と良好とは言えなくても、
ひな人形や学習机の2点は貰いました。
ですから、我が子が結婚した時、
「実家は何もしてくれないんだね」と言われないように、
準備はしておかなくてはなりません。
地元では、女の子が3人いれば、家が潰れると言われています。
もし、我が子が国公立へ進学すれば、かなり助かりますが、現時点では難しいです。
ですから、最悪なことも考えないといけません。
奨学金があることで、「結婚話がだめになった」と言う話も現実にあります。
実際、そうなったらどうするかは、全くの未知数ですが、
覚悟だけはしておきたいです。
毎朝ログインしているとくっち.comも、今日までの2Pアンケートは、
「お金をどう使う?」がテーマでした。
節約サイトなので、皆さん貯められている方が多く、
年齢層も高めな方が多いサイトなので、老後に目を向けていらっしゃる意見をよく見かけました。
我が子は、私立中高一貫校に通う高1です。
もう2年もすれば、受験でバタバタするか、はたまた諦めているかの時期となります。
心底、国公立大進学を熱望していますが、一人っ子なので、
私立にもし決まったとしても、「行きたい学校なら行ってもいいよ」と言う気持ちはあります。
とくっちで今回書いた私の板は、
「資産を子どもと折半」です。
これは、我が子が一人っ子で、親が、そんなにぜいたくな生活に憧れていないこともあります。
また、私の両親が共働きで、年金で、施設に入る位の資産は持っているため、
自分たちの老後だけを考えればいいという恵まれた環境にあることも大きい。
※パートナーの母親は、もしかしたら援助しなくてはいけないかもしれません
とりあえず、目先だけの考えです。
大学受験・進学から卒業までの費用・運転免許・国民年金ここまでは予測しています。
理系はバイトができないとはいえ、時間を作って、
医学部でも5年生と言う実習のある時でも、バイトをしている先輩も実在します。
ですから、「やって出来ないことはない」けど、不器用な我が子には期待しないでおきます。
ただ今回のとくっちで驚いたのは、
「婚姻後の我が子への援助の否定」です。
これは、日常の生活費と言う意味合いではなく、もしかしたら地域性なのかもしれませんが、
婚姻後、孫が生まれたら、お祝いをします。
出産祝いももちろんありますが、男の子なら、「こいのぼり・端午の節句」、
女の子なら、「羽子板・ひな人形」など、お嫁に行く場合には、
嫁側の実家がしなくてはなりません。
※住宅事情もあるので、必ずしもではありません
また、七五三、小学校に上がれば、ランドセルと学習机も用意しなくてはならない。
あの当時、実家と良好とは言えなくても、
ひな人形や学習机の2点は貰いました。
ですから、我が子が結婚した時、
「実家は何もしてくれないんだね」と言われないように、
準備はしておかなくてはなりません。
地元では、女の子が3人いれば、家が潰れると言われています。
もし、我が子が国公立へ進学すれば、かなり助かりますが、現時点では難しいです。
ですから、最悪なことも考えないといけません。
奨学金があることで、「結婚話がだめになった」と言う話も現実にあります。
実際、そうなったらどうするかは、全くの未知数ですが、
覚悟だけはしておきたいです。
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