退職するに至って生活費の見直し 参考用

もうあと数日で退職です。

有休はあるので、出社が数日と言う意味です。

退職し、手続きをすれば、

失業保険はもらえますが、

恐らく３か月ぐらいです。

職探しがうまくいけばいいのですが、

うまくいかなければ、

夫の収入だけでの生活となります。

 

そうなると、今まで以上の節約生活をしないと、

わが子の進路次第ですが、

家計が段々厳しくなっていきます。

なので、助走期間として、

今月から節約生活を

今まで以上にしています。

 

わが家は夫婦の給料日が２５日なので、

毎月家計簿は２４日を締め日としています。

あと１９日ですね。

今月は、買い物を少なくしているので、

なんとまだ１万円ちょっとしか使っていません。

これは、夫婦で日帰り温泉１回込です。

週末には米を買いますし、

買い物に行くので、

ここから先は出費が増えますが、

約1/3の日程で、１万円は、初です。

 

１月から、夫が相も変わらず、

残業をしているので、

残業代の関係で、

そこそこ貯金は出来ています。

が、ここから７月までは、

例年貯金は全くできません。

と言うのも、

車や家の保険・税金、個人年金の年払い、

今年は２台車検もあります。

７月どころか、車検でもっと食い込むでしょう。

 

そこで考えたのが生活費の見直しです。

とはいえ、我が家は、元々

そんなに贅沢な家ではありません。

年に数回ものすごいごちそうを食べ、

日帰り温泉や喫茶店に行きますが、

それぐらいしか贅沢はしていません。

ですから、ここから先削るのは、

結構大変そうです。

嗜好品を買わないぐらいしか思いつきません。

 

実際５０代の平均貯蓄額より多いです。

要するに使わないから、貯めていると言った感じです。

 

でも、今後わが子がどこに行くか？

でも、随分変わります。

 

今後かなり不安ではありますが、

節約生活を頑張っていきたいです。