長かったゴールデンウィークも、
昨日で終わりましたね。
わが子は、4月28日は、東進模試でしたが、
5月5日まで毎日家庭教師と勉強をしました。
毎日3時間、29日だけ対面で6時間しました。
この日は、英語の個別指導があったので、
3時間個別指導で勉強しました。
毎日報告を受けていたので、
今何をやり、対策としてこうするなど、
具体的に書かれ、わかりやすかったです。
わが子の通学する私立中高一貫校は、
二次対策を秋以降にする生徒が多いそうです。
※共通テスト模試で点が取れる生徒は、
夏休みごろから開始
わが子は、家庭教師が、
「日本語が不自由」なわが子は、
※要するに文章力がない
今からした方がいいということで、
主に数学をしていました。
薄い数学記述対策の問題集を買い、
例題を説明した後、問題を解く方法です。
通常なら、まだ共通テスト対策の時期ですが、
わが子は時間がないため、
並行してすると書かれてありました。
1週間で数Ⅱまで終了。
数学は、中間対策もされているので、
かなり時間を割いています。。
その目的は、
「微積分が出来れば、
物理も解けるようになるから」です。
わが子はまこと不思議なことに、
積分は出来ても、微分は出来ない。
また、学校の学習の抜けも、
彼はひしひしと感じたようです。
微分だったのか忘れましたが、
「楕円しかしていないことに驚愕しました」
と書かれてありました。
授業が、教員が教科書を読んで、
解くだけなので、
わが子はずっとチンプンカンプンだったようです。
何はともあれ、少しでも挽回してほしいです。
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