工房八重の部屋

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「アイリシュハープ演奏会と体験会」安らぎのメロディ、いやしのひととき!

2012年08月03日 | Weblog
7月30日、山科身障会館で、午後1時半から1時間の

「アイリシュハープ演奏会と体験会」が 開催されました。

会館利用者や一般の方も参加出来るので、炎天下の日中にもかかわらず満席の盛況でした

ハープは、以前にクラシックの音楽の演奏会で見たものは大きかったのですが、

アイリシュハープは中型で小さいものもあり、音色は優しく安らぎのメロディを演奏し、

いやしのひとときが過ごせました。

演奏が終わってから、ハープは手の指ひらで演奏することを説明してくださり、

実際にさわらせていただきました。

ハープという楽器はむつかしいと思っていましたが、ギターやマンドリンなどと

変わらずに、とっつきやすい楽器なのかも!

奏者は中西 佐智子さんと、ぽこあぽこの仲間たちで、炎天下の暑い午後、

音楽は涼しい美しい音色で、暑さを忘れさせてくれるようでした!


看板


演奏曲


中西 佐智子さんが曲を解説してくださいます。


奏者は中西 佐智子さんと、ぽこあぽこの仲間たち