5日に馬ゆかりの神社「粟田神社」に初詣して、これから行く旅の安全を祈願しました!
粟田神社は京都の東の出入り口「粟田口」に位置するために、古来旅の安全を祈る参拝客が絶えず、
旅人を見守る神様として知られるようになり、いつしか入学、卒業、就職、結婚といった人生の門出をむかえてた
「人生の旅立ち」を守護するという信仰が広まったとのことです。
明治44年に氏子から寄進された神馬の青銅像が階段の途中に建てられています。
境内は高台にあるので、町並が見下ろせました!
三条通リに面した入口 平安神宮や青蓮院の近くの粟田口にあります
石の鳥居からさらに登って行く
さらに石の鳥居です
参道の階段を上る! 横の急坂を車が登っていくのにびっくり!
境内手前の階段の横に明治44年に氏子から寄進された神馬の青銅像がありました
大きな新馬です
神馬の説明文
この粟田口近辺は京と大津間の荷物運びや、馬借、車借と呼ばれる貸馬業を営む人達が住んでいたとのことです
境内までたどりつきました
下の街並みが遠望できます
本堂に参拝しましょう
本堂の中
本堂の横
境内
境内
能舞台もありました
お守りの鈴を友人のために購入
おみくじを引いたら中吉でした
階段を下りて帰路につきます
神馬ともお別れです
三条通に出たら、着物姿の人達が行きかっていました!
粟田神社は京都の東の出入り口「粟田口」に位置するために、古来旅の安全を祈る参拝客が絶えず、
旅人を見守る神様として知られるようになり、いつしか入学、卒業、就職、結婚といった人生の門出をむかえてた
「人生の旅立ち」を守護するという信仰が広まったとのことです。
明治44年に氏子から寄進された神馬の青銅像が階段の途中に建てられています。
境内は高台にあるので、町並が見下ろせました!
三条通リに面した入口 平安神宮や青蓮院の近くの粟田口にあります
石の鳥居からさらに登って行く
さらに石の鳥居です
参道の階段を上る! 横の急坂を車が登っていくのにびっくり!
境内手前の階段の横に明治44年に氏子から寄進された神馬の青銅像がありました
大きな新馬です
神馬の説明文
この粟田口近辺は京と大津間の荷物運びや、馬借、車借と呼ばれる貸馬業を営む人達が住んでいたとのことです
境内までたどりつきました
下の街並みが遠望できます
本堂に参拝しましょう
本堂の中
本堂の横
境内
境内
能舞台もありました
お守りの鈴を友人のために購入
おみくじを引いたら中吉でした
階段を下りて帰路につきます
神馬ともお別れです
三条通に出たら、着物姿の人達が行きかっていました!