聚光院は、永禄9年(1566)、武将・三好長慶の菩提を弔うために創建され、茶人・千利休と茶道三千家の菩提寺としても知られる大徳寺の
塔頭寺院とのことで、京の冬の旅での公開は7年ぶりなので訪れました。
方丈は、桃山の画壇を風靡した絵師・狩野永徳と、その父松栄(しょうえい)の傑作「花鳥図」「瀟湘八景(しょうしょうはっけい)図」
「琴棋書画図」など国宝の障壁画(複製)で飾られていますが、複製で本物は京都国立博物館に預かっているとのことです。
松と一面の苔の緑が美しい「百積の庭」(名勝)は、永徳の下絵を元に利休が作庭したものと伝えられていますが、屋根を工事中で
美しいとはいいがたい! すべて写真撮影禁止なので、絵葉書をいただいたので、それを写しました。
利休好みの茶室「閑隠席」(重文)、「桝床席」(重文)の二つの名席がありました。
看板
聚光院門
説明看板
庫裏.
庫裏前の庭
絵葉書による庭
伝、千利休作庭の方丈前庭「百積の庭」は屋根の工事中で木材などが置いてあり、美しくない!
境内にある千体地蔵
境内にある千体地蔵
境内にある千体地蔵
境内にある千体地蔵
境内 庫裏本坊方丈(総務本所)
境内 法殿
境内
仏殿
三門 金毛閣
三門 金毛閣
三門 金毛閣
勅使門
塔頭寺院とのことで、京の冬の旅での公開は7年ぶりなので訪れました。
方丈は、桃山の画壇を風靡した絵師・狩野永徳と、その父松栄(しょうえい)の傑作「花鳥図」「瀟湘八景(しょうしょうはっけい)図」
「琴棋書画図」など国宝の障壁画(複製)で飾られていますが、複製で本物は京都国立博物館に預かっているとのことです。
松と一面の苔の緑が美しい「百積の庭」(名勝)は、永徳の下絵を元に利休が作庭したものと伝えられていますが、屋根を工事中で
美しいとはいいがたい! すべて写真撮影禁止なので、絵葉書をいただいたので、それを写しました。
利休好みの茶室「閑隠席」(重文)、「桝床席」(重文)の二つの名席がありました。
看板
聚光院門
説明看板
庫裏.
庫裏前の庭
絵葉書による庭
伝、千利休作庭の方丈前庭「百積の庭」は屋根の工事中で木材などが置いてあり、美しくない!
境内にある千体地蔵
境内にある千体地蔵
境内にある千体地蔵
境内にある千体地蔵
境内 庫裏本坊方丈(総務本所)
境内 法殿
境内
仏殿
三門 金毛閣
三門 金毛閣
三門 金毛閣
勅使門