新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

2月1日(木)のつぶやき その4

2018-02-02 06:01:51 | 防衛
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2月1日(木)のつぶやき その3

2018-02-02 06:01:50 | 防衛
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2月1日(木)のつぶやき その2

2018-02-02 06:01:49 | 防衛
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2月1日(木)のつぶやき その1

2018-02-02 06:01:48 | 防衛
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森友・加計学園問題を捏造した極左反日反米の朝日新聞と民進党らを安倍首相が批判!!廃業落選!!

2018-02-02 00:00:01 | 報道/ニュース
既に報道され本ブログ等でも再三指摘していますが、森友・加計学園問題は捏造であり、安倍首相や昭恵夫人の責任などは一切ありません。
それにも関わらず、森友・加計学園問題をした極左反日反米の朝日新聞と民進党らは開き直った言動すらしています。
恥すら忘れた罪深き輩だ!!

1月30日07時16分に産経ニュースが「安倍晋三首相、朝日報道「真っ赤な嘘だった」 森友学園問題で」の題で次のように伝えました。

『安倍晋三首相は29日の衆院予算委員会で、森友学園が「安倍晋三記念小学校」の校名を記した設置趣意書を財務省に提出したとの朝日新聞の昨年5月の報道について「真っ赤な嘘だった」と重ねて批判した。』

一方、2月1日08時03分に同メディアが「安倍晋三小学校めぐり民進の小川敏夫氏が開き直り「黒塗りだから想像で追及」」の題で次のように伝えました。

『(1月)31日の参院予算委員会で民進党の小川敏夫参院議員会長が、学校法人「森友学園」が開校を目指した小学校名をめぐって、過去に安倍晋三首相を追及した際、「(設置趣意書の校名部分は)黒塗りになっているから、中身を想像して質問しただけだ」と発言した。

 黒塗り部分については朝日新聞などが「安倍晋三記念小学校」の可能性を報じ、野党も国会などで追及したが「開成小学校」だったことが判明している。

 開き直った小川氏に対して、首相は「こんなことを延々と議論される考え方が、よく分からない」とあきれた様子で語った。』

これは明らかに民進党の小川敏夫参院議員会長が「虚偽の悪評効果」を兼ねて敢えて追求したことに他なりません!!

正に極左反日反米の朝日新聞らと同じです!!
許すまじ悪行です!!

そして止めの一撃は、民進党の小西議員が河野太郎外相へケンカを吹っ掛けました!!

2月1日18時19分に同メディアが「河野外相と民進・小西氏がツイッターで応酬 河野氏の中国報道官とのツーショット写真が火種」の題で次のように伝えました。

『河野太郎外相が自身のツイッターに掲載した中国外務省の華春瑩報道官との「ツーショット」写真に民進党の小西洋之参院議員がかみ付き、非難の応酬を繰り広げている。

 河野氏は1月下旬に訪問した北京で日中外相会談を行った際に華氏とのツーショット写真を撮影。帰国後の28日に「中国の有名な女性と一緒に!」との書き込みとともに写真を投稿していた。

 これに対し、小西氏が31日、ツイッターで「格下の人物とニヤケ顔でツーショットを撮るのは中国への『朝貢』だ」と批判。河野氏は今月1日、ツイッターで「写真を撮るときに相手の『格』を考えて撮っている人もいるんだ。疲れそう」と応酬した。』

格下、ねえ。
民進党の小西洋之参院議員なんか、どうなのさ??
君達民進党やその出身者は森友・加計学園問題を捏造した極左反日反米の朝日新聞と一緒だろ!!


森友・加計学園問題を捏造した極左反日反米の朝日新聞と民進党らを安倍首相が批判!!こいつらは皆、廃業落選させよう!!



1月28日、中国を訪問した河野太郎外相(左)が公開した、中国外務省の華春瑩副報道局長(右)との「自撮り」
出典:河野太郎外相自身のツイッター

笑顔を見せない華春瑩副報道局長の笑顔が良い、と大反響でした!!



民進党やその出身者は森友・加計学園問題を捏造した極左反日反米の朝日新聞と一緒の言動をした!!
今更逃げ越しに徹する姿勢を批判する風刺画像
出典:保守系ツイッター


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長谷敏司先生による原作TVアニメ「BEATLESS」がサイバーセキュリティ月間のポスターに!!

2018-02-02 00:00:00 | 報道/ニュース
サイバー犯罪の深刻化は本当に酷い状況で先月には仮想通貨取引所から580億円相当の仮想通貨が流出した深刻な事態も発生しました。

2月1日より日本政府が総力を挙げて「サイバーセキュリティ月間」を3月18日まで行い、サイバーセキュリティ対策の啓発や対策向上を推進します。

2月1日、菅官房長官は「サイバーセキュリティ月間における菅内閣官房長官メッセージ」を次のように首相官邸HP、政府インターネットチャンネルを通じて公表しました。

『内閣官房長官の菅でございます。サイバーセキュリティ月間を迎えるに当たり、一言申し上げます。

 近年、パソコンやスマートフォンだけでなく、家電、自動車など、身の回りの様々な物がインターネットに接続され、国民生活や社会経済活動を営む上で、幅広い世代がサイバー空間を活動の場としています。

 その一方で、ランサムウェアなどにより、企業や個人を狙った被害が増加するなど、サイバー攻撃によるリスクは、ますます深刻化しています。

 また、我が国では、2020年に、東京オリンピック・パラリンピック競技大会が予定されており、大会成功のため、サイバーセキュリティ対策に万全を期す必要があります。

 そこで、政府は、重要インフラ事業者のみならず、中小企業や国民の一人一人に至るまで、全ての皆様が、サイバーセキュリティの重要性を認識し、自ら進んで対策を講じていただけるよう、2月1日から3月18日までをサイバーセキュリティ月間とし、産・官・学・民が連携して啓発活動を実施します。

 期間中、全国各地で多数のイベントが開催されます。是非、これらに御参加いただき、サイバーセキュリティに対する関心を高める一助にしていただければと存じます。

 政府のサイバーセキュリティ対策に対し、今後とも、皆様の御理解と御協力をお願いします。

平成30年2月1日 サイバーセキュリティ戦略本部長
内閣官房長官 菅 義偉』

日本政府の強い姿勢は、なんとこの「サイバーセキュリティ月間」の啓発ポスターに長谷敏司先生による原作TVアニメ「BEATLESS」のキャラを使用する、という思い切った広告をしたことです!!
何と素晴らしい快挙でしょうか!!


長谷敏司先生による原作TVアニメ「BEATLESS」がサイバーセキュリティ月間のポスターに!!

これで啓発は大成功したも同然です!!



「サイバーセキュリティ月間」啓発ポスター
出典:厚生労働省ツイッター
※TVアニメ「BEATLESS」ツイッターより解説:
【BEATLESSの世界_アナログハック】人は考えるよりも速く視覚などの情報で感情が動いてしまう。そこを狙い人のアナログ的な意識をハッキングすることをアナログハックといいます。

実に美しいポスターですね!!


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