新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

2月13日(火)のつぶやき その6

2018-02-14 06:00:14 | 防衛
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2月13日(火)のつぶやき その5

2018-02-14 06:00:13 | 防衛
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2月13日(火)のつぶやき その4

2018-02-14 06:00:12 | 防衛
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2月13日(火)のつぶやき その3

2018-02-14 06:00:11 | 防衛
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2月13日(火)のつぶやき その2

2018-02-14 06:00:10 | 防衛
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2月13日(火)のつぶやき その1

2018-02-14 06:00:09 | 防衛
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日本でも寒波大雪の中、平昌五輪の韓国では気象衛星がダウンして日本の気象衛星画像を使用!!

2018-02-14 00:00:00 | 報道/ニュース
建国記念の日である2月11日以降、またもや寒波が日本の広い範囲を含めた地域を襲い、各地で寒波や大雪による影響や被害が出ています。
筆者の住む地域でも雪掻きや凍結防止対策などに追われています。
どうか皆様もご自愛下さい!!

2月13日12時13分に産経フォトが「日本海側で大雪 強い冬型続く」の題で次のように伝えました。

『上空の強い寒気の影響で、北日本から西日本では13日、日本海側を中心に大雪となった。気象庁は北日本を中心に強い冬型の気圧配置が続くとして、13日夜にかけて大雪への警戒を呼び掛けた。

 気象庁によると、13日は、北日本や北陸の上空約5千メートルに氷点下36度以下の寒気が流れ込み、強い冬型の気圧配置が続く見込み。

 午前10時までの積雪は福井市108センチ、富山市84センチ、新潟市32センチ。また山形県大蔵村の肘折で432センチ、福井県越前市の武生で129センチなど、計4カ所の観測点で観測史上最大の積雪となった。 雪の影響で、山形新幹線には運休や遅れが出た。北海道から中国の日本海側を中心に、在来線の運行にも影響が続いた。

 北日本の日本海側や北陸を中心に13日夜にかけて大雪となる。西日本では、13日昼ごろからは、雪は弱まる見込み。
 14日午前6時までの24時間に予想される降雪量は、多いところで、北陸70センチ、東北60センチ、北海道、東海30センチ、関東甲信25センチ、近畿20センチ。』

西日本でも多くの地域で寒波や降雪で交通機関に障害や遅れが生じている模様です。
西日本でもあと1週間程度は寒波や降雪に注意する必要があろうかと存じます。

さて、一方、平昌五輪開催で「大きく揺れている」韓国ですが、五輪開催中にトンデモ無い屈辱的トラブルが発生しました。
国産気象衛星が突然、ダウンしたのです!!

同日14時55分に同メディアが「【平昌五輪】よりによって五輪中にダウンとは…韓国の気象衛星故障し、日本の衛星に「ヘルプ!」」の題で次のようにその悲惨な状況を伝えました。

『韓国の天気予報に利用されてきた衛星が11日から2日間、故障のため作動していないことが明らかになった。夜間に強風が吹き荒れるなど悪天候に見舞われる平昌五輪が今後、佳境へと向かう中での異常事態。韓国当局は皮肉にも、「五輪のライバル国」と見なす日本側の衛星映像を活用せざるを得ない状況だ。

 韓国紙、東亜日報(電子版)によると、故障したのは静止軌道衛星「千里眼1号」。同日午前5時44分に突然、主力コンピューターがダウンし、現時点で作動していないという。
 故障で1日以上も衛星映像を受信できないのは2010年の打ち上げ以来、初めてという。

 韓国航空宇宙研究所は補助コンピューターを使って原因を解析中。ある専門家は電子機器部分が長期間、宇宙の放射線にさらされたことによる「エラー」との見方を示しているという。千里眼1号の寿命は7~8年。ほぼ使命を終えた時期でもある。

 五輪関係者にとどまらず、ソウルなど各地からの観戦客にも正確な予報は不可欠。韓国気象庁は現在、日本の衛星映像を受信して天気予報をしているが、韓国政府関係者は東亜日報に対し、「よりによって平昌五輪が開催される重要な時期に故障し、日本の衛星画像を借りて使うことになるとはあきれる」と述べた。

 ネット上では、「衛星が詰まってしまうなんて」と、ため息交じりの声が上がっている。(五輪速報班)』

ちなみに、偶然か奇遇なのか、日本の気象衛星は「定期的メンテナンス」に入っています。
日本気象庁が2月9日に次のように発表しました。
『(前略)
現在運用中の「ひまわり8号」において観測停止を伴う定期保守作業を実施します。当該作業中、「ひまわり9号」により観測したデータを配信 します。

(中略)

「ひまわり8号」定期保守作業に伴う「ひまわり9号」による観測時刻
・平成 30 年 2 月 13 日(火)11 時 22 分 30 秒 ~ 平成 30 年 2 月 14 日(水)16 時 20 分(日本時間)
(以下略)』

日本の気象衛星は、上記発表のように「ひまわり8号」と「ひまわり9号」が相互運用出来る体制になっており、韓国の気象衛星のように「故障」したとしても、基本的には問題はありません。

その一方で、韓国の気象庁は「予報的中率0%」という無能極まりない記録を持ち、彼らが発表する天気予報を韓国国民からですら信用されず日本の天気予報に頼り切るという、二重の意味での無能な役所です。
これでは平昌五輪会場の気象予報もアテには出来ませんよねえ。

平昌五輪はこれまでにもノロウイルスや食中毒の感染流行、トイレ防寒対策の不備、両替所やタクシー等の不足、安全対策の杜撰さなどが指摘されています。
「自称記者」が勝手に選手の顔写真を撮影した、との指摘も挙がっています。
韓国の気象衛星が故障した以上、これで気象予報すらもアテに出来ないですよねえ。
この寒波や大雪の影響で韓国の気象衛星が「ノックアウト」されたとか、あり得ないでしょうから(棒読み)。

日本では大雪の中で平昌五輪の韓国では気象衛星がダウンして日本の気象衛星画像を使用!!

韓国は冬季五輪開催国の資格、いや先進国の資格すら無いのではないでしょうか!?

恥を知れ!!



日本の気象衛星「ひまわり8号・9号」イメージ図
出典:気象衛星センターHP



平昌五輪のイメージマスコットキャラクターの現地での像
出典:佐藤正久外務副大臣自身のツイッター


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外交とは、武器を使用しない戦争そのものです!!
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2月9日に開会した平昌五輪開会式の裏で日米と南北朝鮮との外交は泥試合となったが安倍首相の外交姿勢は良好の訳、とは??




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