新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

2月20日(火)のつぶやき その8

2018-02-21 05:55:42 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2月20日(火)のつぶやき その7

2018-02-21 05:55:41 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2月20日(火)のつぶやき その6

2018-02-21 05:55:40 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2月20日(火)のつぶやき その5

2018-02-21 05:55:39 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2月20日(火)のつぶやき その4

2018-02-21 05:55:38 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2月20日(火)のつぶやき その3

2018-02-21 05:55:37 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2月20日(火)のつぶやき その2

2018-02-21 05:55:36 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2月20日(火)のつぶやき その1

2018-02-21 05:55:35 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドイツのルフトハンザ航空が日本の竹島を韓国「独島」との座席機器記載を日本人の抗議で改善!!

2018-02-21 00:00:01 | 報道/ニュース
2月7日は「北方領土の日」であるならば、2月22日は「竹島の日」です。
日本も外務省を含めてようやく領土主権に関しての及び腰を改善して強硬路線に転換しましたが、まだまだ情報活動に関しては抜けがあるようです。

2月20日16時00分にRecord Chinaが「ドイツの航空会社が日本人乗客の抗議で「独島→竹島」に修正=韓国ネット反発「事実関係の確認は?」「韓国の不法占拠が現実に…」」の題で次のように伝えました。

『2018年2月20日、ドイツのルフトハンザ航空がミュンヘン−東京間を運航する旅客機の航路地図に表示されていた「独島」の名称を「竹島」に修正した。韓国・ニューシスなどが伝えた。

報道によると、ルフトハンザ航空は昨年12月1日にミュンヘン国際空港と羽田空港間の運航を開始したが、当該航空機の座席モニターに表示される航路地図には、竹島の韓国名である「独島」が英語と日本語で表示されていた。その後、同航空は日本人乗客からの指摘を受け、今年1月中旬から「独島」を「竹島」に変更するための関連機器のソフトウエア修正作業を行っているという。旅客機の機種は「エアバス 350-900」で、独島と表示した機器は全座席に搭載されていた。

これに、韓国のネットユーザーからは反発の声が相次いでいる。記事のコメント欄では「事実関係の確認もせずに変えたの?」「勝手に変えないで。不買運動を始めよう」「歴史的に見て韓国の領土であることは明らかなのに、なぜ日本人乗客の一言で変更する?それなら、韓国が抗議すればまた変えてくれるのか?」「韓国も抗議しよう。日本よりも、変更した航空会社に腹が立つ」など、航空会社の対応に疑問を示す声が多く上がっている。

また「いつも韓国内だけで主張しているから、日本に奪われてしまった」「何もしない韓国政府が恥ずかしい」「韓国の外交当局は何をしているの?」「独島は韓国人が暮らしている韓国の土地なのに、世界の90%以上が日本の土地だと思っている場所。このままでは韓国の不法占拠が現実に?」など韓国政府の対応に不満を示す声も見られた。(翻訳・編集/堂本)』

韓国のネットユーザーの主張は、韓国政府の嘘と捏造の歴史観そのものであり、全く信用性がありません!!
竹島を不法占拠しているのは韓国です!!

同日16時23分に産経ニュースが「ルフトハンザ航空、「独島」記載は「遺憾」 コメント全文」の題でこれらの点について、次のように伝えました。

『ルフトハンザドイツ航空旅客機の映像・音響(AV)機器の航路を示す地図上で、竹島(島根県隠岐の島町)が韓国呼称である「独島」と記載されていた問題で、同航空は20日、産経新聞に「このたびの事態について誠に遺憾に思う」などとコメントした。同航空は同日、日本支社の広報担当者を通してメールでコメントを産経新聞記者宛に送信した。
 コメントの全文(和訳)は以下の通り。

 「ルフトハンザはA350の機内モニターで表示される地図上の島が韓国名のみで表記されていた事実を確認している。弊社は必要な措置を講じ、迅速に(モニターの)ソフトウエアのアップデートを行っており、遅くとも今週末までには当該する旅客機のシステムに反映する。島の名称は今後、表記されない。ルフトハンザはこの件に関して関係各方面に混乱を及ぼす意図はなく、このたびの事態について誠に遺憾に思う」』

これらの事について、佐藤正久外務副大臣は同日、自身のツイッターで次のように述べています。

『機内のモニター上の地図で、日本語バージョンには竹島の記述がなく、英語バージョンになるとその問題の記述が出てくる。
当該情報に基づき対処中。
他も含めもっとアンテナを高く広く張ります』


ドイツのルフトハンザ航空が日本の竹島を韓国「独島」との座席機器記載を日本人の抗議で改善!!

日本は外務省を含めて、領土問題は戦争だ、との覚悟で徹底的に行動せよ!!

それらの行為や言動が、日本の現在と将来を守るのだ!!



ドイツのルフトハンザ航空が日本の竹島を韓国「独島」との座席機器記載を日本人の抗議で改善したことを祝う画像
出典:日本を守り隊ツイッター



韓国は、国を挙げてセウォル号沈没事故後にローマ法王のこの言葉「韓国国民がこの事件をきっかけに倫理的・霊的に生まれ変わることを望む」の通りにするべきだ!!
そうしなければ、国家や民族に未来は無い!!
出典:保守系ツイッター


下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお
願い申し上げます。



ドイツのルフトハンザ航空が日本の竹島を韓国「独島」との座席機器記載を日本人の抗議で改善!!

日本は外務省を含めて、領土問題は戦争だ、との覚悟で徹底的に行動せよ!!

それらの行為や言動が、日本の現在と将来を守るのだ!!



と思う方は以下をクリック!!


防衛・軍事 ブログランキングへ

人気ブログランキングへ

くる天 人気ブログランキング

有料記事では、あなたが知らないと損をする、報道されない国内外情勢や政治、軍事、外交、経済、技術などの深層や戦略などを、丁寧にお伝えします。

有料記事掲載サイト:以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。

定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本は日米同盟の堅持や深化を推進し本格的空母を持つのならば制服の更新予算をケチッテはダメ!!

2018-02-21 00:00:00 | 報道/ニュース
我が国日本は、皆様ご承知の通り日米同盟の堅持や深化を推進しています。
その一方で「ヘリ空母」4隻を持ち、最新のステルス戦闘機であるF35A戦闘機を本格的に配備開始しただけではなく、垂直離着陸能力を持つステルス戦闘機F35Bすら導入することを決定して本格的空母保有に政策の舵取りを切りました。

それならば、何故、陸自用の制服更新ごとにきに予算を廻せないのでしょうか!?
民間人の筆者ですら、怒りを禁じ得ません!!

2月20日05時00分に産経ニュースが「陸自隊員の新制服 全配布に10年も 予算確保や生地調達苦慮 士気低下の懸念も」の題で次のように伝えました。

『陸上自衛隊が3月から導入する新しい制服が、全隊員への配布を終えるまで約10年かかることが19日、分かった。15万人分を一括でそろえられるだけの予算確保や生地の調達ができないためだが、陸自隊員には時間がかかりすぎることへの不満や士気の低下への懸念が広がっている。自民党国防族も問題視しており、防衛省に調達計画を前倒しして配布期間を短縮するよう求めている。複数の関係者が明らかにした。

 陸自は平成3年度末から採用している緑色を基調とした現制服のデザインを一新し、来月から紫色を基調とした新制服を順次、導入する。このため29年度予算に約42億円、30年度予算案にも30億円規模の調達費を計上した。

 計画では、約15万人の隊員に配布する2着のうち、1着目の配布が完了するのは35年度、2着目は39年度となる見通しだ。陸自幹部は「配布が後回しとなる隊員は『自分たちの任務は重要でないのか』と士気が落ちてしまう」と懸念する。

 階級の高い自衛官から配布する案もあるが、その場合は同じ部隊内に新旧の制服が混在する可能性が生じる。陸自関係者は「例えばテロ対策の任務に当たるとき、敵と味方の区別がつきにくくなる問題も起きかねない」と語る。

自民党国防族からも「10年は時間がかかりすぎだ」との声が相次ぎ、昨年12月に調達計画の短縮を求め、防衛省側は前向きに検討する姿勢を示したという。国防族の一人は「有事で命をかける自衛官に失礼だ。遅くとも5年程度でそろえるべきだ」と指摘する。
 陸自出身の佐藤正久外務副大臣は取材に「派手な装備品の調達ばかりに目がいくが、国防は最後は『人』だ。隊員募集の観点からも制服を含めた隊員の処遇に力を入れるべきだ」と強調した。』

全く、貧乏臭い恥ずかしい話です!!

同日、幸福実現党の釈量子党首は自身のツイッターで次のように批判しています。

『正面装備に予算が回って、命に別条がないとみなされる予算から削られている典型例だと思います。日本の安全保障環境はますます緊迫化していて、人手不足、無線機がつながらないなど装備や待遇改善は最優先。幸福実現党は防衛費は倍増すべきと訴えています。』

正に正論です!!

陸自出身の佐藤正久外務副大臣もこの件には相当に頭に来ているご様子で、同日自身のツイッターで次のように批判しています。

『因みに警察は、一年で全国の新制服の切替を終えたという。超先進国日本の自衛隊の制服更新に10年は、疑問が残る。現計画では外套は二着目時で、緑の外套を紫の制服で着用する』

『制服のYシャツの耐用年数は2年。しかし現計画では2枚目の貸与は4年から5年後がほとんど。その為自分で私物を買うか、支給の古く臭いものを着続けるしかない。隊員のロッカーやソファーも古いものも多数』

『本課題は、海自の迷彩服更新問題と共に自民党国防議員連盟で最初に扱い防衛省に加え財務省にも是正を申し入れた。「派手な装備品の調達ばかりに目がいくが、国防は最後は『人』だ」』

『ユニフォーム、自衛隊の制服の意義を、(下記の)記事を読んでどう思われますか?
一時、議論がなされた、何故日本製ではいけないのか?中国製ではダメなのか含め、皆さん、どう思われますか?』

佐藤正久外務副大臣のご指摘も、正に正論です!!

かなり昔の事にはなりますが、筆者は自衛隊での服に関して「変な経験」をした事がありました。
某駐屯地を「グループで訪問」した際、売店でYシャツを買おうとしたら、「それは制服に使うものだからダメ」と購入を拒否された事があります。
当時、筆者と一緒に「グループで訪問」した仲間は「購入を拒否されたYシャツ」を着ていた人達だったのですがねえ。

ところが、佐藤正久外務副大臣のツイッターでの発言では「自分で私物を買う」ことが横行しているとか。
販売店も制服を作る業者も「商売」でやっています。
今では駐屯地の売店ですらも「ドンドン買って下さい!!」の商売をしなければ駐屯地の売店ですら維持出来ず店仕舞いになってしまいます!!
筆者もそのような厳しい現実を目の当たりにしたことが何度もあります。

昔の「親方日の丸」時代と違い、今や戦車や軍艦や戦闘機などの装備品を含めて官給品を作って大もうけに儲かる時代ではないのです!!

確かに、制服を作る業者に言わせれば「特殊な技能」「特殊な生地や製法」が必要なのだとか。
その事は確かに理解できます。
それでも、例えば海自の掃海艇や掃海艦は、以前は木造船で建造し、「世界最大級の木造船」だとその技術を誇っていましたが、現在では技術の進歩と木造船の性能限界などからFRP(強化プラスチック)複合材料の使用に変更しています。

ましてや、人が着る制服の更新ですので、純粋に予算枠、予算金額の問題ではないでしょうか??

更に、日本の国際的に求められる役割は日々増大しているのです!!
制服が迅速に更新出来ないなど、日本の恥です!!

2月19日07時41分に産経ニュースが「米空母カール・ビンソンがマニラ寄港 中国を牽制か、越にも派遣」の題で次のように伝えました。

『米海軍の原子力空母カール・ビンソンが18日までに、フィリピンの首都マニラに寄港した。3月には南シナ海での領有権を巡り中国と対立するベトナムも訪れるとみられ、一連の寄港で中国を牽制する狙いがありそうだ。

 米海軍によると、カール・ビンソンは16日にマニラに到着し、数日間、停泊する予定。14日にはフィリピンのメディアルデア官房長官らが乗艦し、内部を視察した。

 米海軍は今後の予定を明らかにしていないが、米国とベトナムは1月、米空母をベトナム中部ダナンに寄港させることで合意した。米空母のベトナム寄港は初めてとなる。関係者によると、3月上旬にカール・ビンソンが派遣される方向という。(共同)』

既にフィリピンには日本が貸与した航空機5機が実戦配備されています。
日比関係が「軍事同盟化」しつつある現在、米国だけではなく日本も益々、国際貢献をしなければなりません!!


日本は日米同盟の堅持や深化を推進し本格的空母を持つのならば制服の更新予算をケチッテはダメ!!

本当に必要な予算の確保と自主防衛出来るだけの防衛費の増額を!!



2月19日、総理大臣官邸でアメリカ合衆国のマーク・A・ミリー陸軍参謀総長による表敬を受ける安倍首相
出典:首相官邸HP



2月16日、ラジオ大阪(AM1314kHz/FM91.9MHz)で、「数森圭吾のハッピージャパン」の収録を行う幸福実現党の釈量子党首(前列左)
出典:釈量子党首自身のツイッター



陸上自衛隊の新制服について
出典:佐藤正久外務副大臣自身のツイッター



米国の原子力空母カール・ビンソン
出典:ウィキペディア


下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお
願い申し上げます。



日本は日米同盟の堅持や深化を推進し本格的空母を持つのならば制服の更新予算をケチッテはダメ!!

本当に必要な予算の確保と自主防衛出来るだけの防衛費の増額を!!



と思う方は以下をクリック!!


防衛・軍事 ブログランキングへ

人気ブログランキングへ

くる天 人気ブログランキング

有料記事では、あなたが知らないと損をする、報道されない国内外情勢や政治、軍事、外交、経済、技術などの深層や戦略などを、丁寧にお伝えします。

有料記事掲載サイト:以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。

定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする