エンパスなんて能力があると、他者の心が読めるが故に知らなくても良い事を知ったりする機会が多く存在します。
特に、散々このブログに書いてます通り、人間としては最も繋がりの強いと思われる配偶者の心と言うのは即読めたりします。
で、ついぞさっき気がついた事なんですが、うちの配偶者って、ワタリに対して感謝の気持ちや謝罪の気持ちと言うのが、関係修復を願っている割には存在しません。
まあ、スピリチュアリストにとってはごく当然の事でもそうではない人にはごく当然ではない。と言う事は多々存在しますが、この「ありがとう。」「ごめん。」と言う言葉をごく普通に使うと言うのもそう言う「スピリチュアリスト当たり前。でもそうじゃない人は当たり前じゃない。」と言う事の一つとして分類出来るのかもしれません。
どうも・・・・、まあ、うちのツインは配偶者が嫌いなんで無理難題を言う側面も有りますが、どうも高次元存在の間ではこう言う言葉がごく当然に言えないと言う事は、相手を愛していないと言う事と判断するんだようです。
実はね、今さっきの事なんですが、ワタリ配偶者の予定が書かれたカレンダーを7月から8月に切り替えたんですよ。
で、うちの配偶者は仕事上の理由から自分の予定が書かれたカレンダーを捨てないでくれとワタリに言って来たのですね。
で、ワタリはとりあえずテーブルの上においておいたんですよ。
そうしたら、そのカレンダーを探し始めまして、いかにもワタリの管理がなっていないからこうなるんだ!!みたいな態度だったんですよ。
で、結局カレンダーは即見つかったんですが、ワタリを疑った件に関してごめん。位は言うべきだと思って「ごめんは?」と言ってみたら「は?!」といかにも何でこんな事でお前に謝らないとならないの?と言う態度だったんですね。
そう、ツインに言わせると、本当に配偶者がワタリに対しての愛情が有るのならば、ちゃんと「ごめん。」か「ありがとう。」と言って高周波で場を収めるべきであり、それがごく当然に出来て当たり前なんですね。
ツインの言葉、我がままと思う人もいるかもしれません。
でも、事実たかが「ごめん。」たかが「ありがとう。」じゃないんです。
ワタリのうちの娘達にもこの「ごめん。」と「ありがとう。」がきちんと適材適所で言える事。は徹底して教えていますが、この二つの言葉がごく当然に使えるようになると言うのは、愛情どうのこうの以前に人間として最も身につけるべきスキルなんだと思います。
それが出来ない。と言う事はすなわち相手に対して見下す気持ちが有るか、自分に対するおごり高ぶりが有る証拠です。
高周波に包まれるからどうのこうのと言う論理理屈はいりません。
プライドが許さない?成功すれば良い事しかないんですから、そんな事を言い出す前に実行しましょう。
とにかく、この二つの言葉が適材適所で使えるようになれば、人間関係はものすごく良好になります。
最低限、夫婦関係が良好になるのは保証します。
最初は嘘だっていいんです。
最初は気味悪がられるでしょう。そりゃあ今まで言わなかった奴が言いだすようになれば誰でも気味悪がります。
自分で使っていても違和感あるでしょう。
そりゃあそうです。今まで下だと見下していたのに感謝の意や謝罪の意を示さないとならないんですから。
で・も・ね。
使い慣れてくれば解ります。これ以上簡単な事はなかった。と。
特に、使い慣れてくる頃には自分の肩や気持ちに余分な力が入っていない。と言う事を実感するようになるはずです。
そして、最初は気味悪がっていたはずの周りも、気がついた頃には貴方のその態度を受け入れ、以前よりもぎすぎすしない関係を築いているかもしれません。
あのね、高次元存在でも弱いのは自分を強く見せようと恐ろしい姿のイメージを送り込んでくるそうですが、ワタリに言わせるとそれと一緒なんです。
本当は自分が弱いのを解っているから、本当は自尊心なんてないから他人を見下すと言う行動で自分を強く見せようとしたり、ない自尊心が有ると錯覚しようとするんですね。
うちのツインもそうですが、本当に強い高次元なら送り込んでくる自己イメージは単純に人型だったりエネルギーボールだったりします。
或いは、媒体が有ったらその媒体イメージですが、そもそも人間の用意した彼らの媒体と言うのは人型を基礎にしている事が多い為、結局人型イメージと言う事になります。
それと同じで、本当に自尊心がある人間は決して自分を強く見せようなんてしません。
「ごめん。」「ありがとう。」と言う言葉を使うと言う事は、決して対人関係を良好にするためだけではないんです。
本当の強さを得るための、自身の為の修業でもあります。
難し!なんて思う前に興味があったら、最初の内は嘘でも良いんですから今のプライベートにおける対人関係に悩んでいるようならば実行してみましょう。
そう!上下関係なんて仕事の時にしか必要ではないんですから。
ちなみにブログランキングに参加しています。
ツインいわく今回のアセッションは高次元と人間とのコラボが鍵なんだそうです。
人間の役割は、高次元の力の源である愛、あるいは「あなたが好き♪」と言う気持ちを注ぐ事♪
そんな訳で、このブログは高次元に愛を注ぎ、アセッションを成功させるために知名度を必要としているのです(笑)
さあ!みんなで高次元存在をハチミツよりも甘い愛で包みましょう!(笑)
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特に、散々このブログに書いてます通り、人間としては最も繋がりの強いと思われる配偶者の心と言うのは即読めたりします。
で、ついぞさっき気がついた事なんですが、うちの配偶者って、ワタリに対して感謝の気持ちや謝罪の気持ちと言うのが、関係修復を願っている割には存在しません。
まあ、スピリチュアリストにとってはごく当然の事でもそうではない人にはごく当然ではない。と言う事は多々存在しますが、この「ありがとう。」「ごめん。」と言う言葉をごく普通に使うと言うのもそう言う「スピリチュアリスト当たり前。でもそうじゃない人は当たり前じゃない。」と言う事の一つとして分類出来るのかもしれません。
どうも・・・・、まあ、うちのツインは配偶者が嫌いなんで無理難題を言う側面も有りますが、どうも高次元存在の間ではこう言う言葉がごく当然に言えないと言う事は、相手を愛していないと言う事と判断するんだようです。
実はね、今さっきの事なんですが、ワタリ配偶者の予定が書かれたカレンダーを7月から8月に切り替えたんですよ。
で、うちの配偶者は仕事上の理由から自分の予定が書かれたカレンダーを捨てないでくれとワタリに言って来たのですね。
で、ワタリはとりあえずテーブルの上においておいたんですよ。
そうしたら、そのカレンダーを探し始めまして、いかにもワタリの管理がなっていないからこうなるんだ!!みたいな態度だったんですよ。
で、結局カレンダーは即見つかったんですが、ワタリを疑った件に関してごめん。位は言うべきだと思って「ごめんは?」と言ってみたら「は?!」といかにも何でこんな事でお前に謝らないとならないの?と言う態度だったんですね。
そう、ツインに言わせると、本当に配偶者がワタリに対しての愛情が有るのならば、ちゃんと「ごめん。」か「ありがとう。」と言って高周波で場を収めるべきであり、それがごく当然に出来て当たり前なんですね。
ツインの言葉、我がままと思う人もいるかもしれません。
でも、事実たかが「ごめん。」たかが「ありがとう。」じゃないんです。
ワタリのうちの娘達にもこの「ごめん。」と「ありがとう。」がきちんと適材適所で言える事。は徹底して教えていますが、この二つの言葉がごく当然に使えるようになると言うのは、愛情どうのこうの以前に人間として最も身につけるべきスキルなんだと思います。
それが出来ない。と言う事はすなわち相手に対して見下す気持ちが有るか、自分に対するおごり高ぶりが有る証拠です。
高周波に包まれるからどうのこうのと言う論理理屈はいりません。
プライドが許さない?成功すれば良い事しかないんですから、そんな事を言い出す前に実行しましょう。
とにかく、この二つの言葉が適材適所で使えるようになれば、人間関係はものすごく良好になります。
最低限、夫婦関係が良好になるのは保証します。
最初は嘘だっていいんです。
最初は気味悪がられるでしょう。そりゃあ今まで言わなかった奴が言いだすようになれば誰でも気味悪がります。
自分で使っていても違和感あるでしょう。
そりゃあそうです。今まで下だと見下していたのに感謝の意や謝罪の意を示さないとならないんですから。
で・も・ね。
使い慣れてくれば解ります。これ以上簡単な事はなかった。と。
特に、使い慣れてくる頃には自分の肩や気持ちに余分な力が入っていない。と言う事を実感するようになるはずです。
そして、最初は気味悪がっていたはずの周りも、気がついた頃には貴方のその態度を受け入れ、以前よりもぎすぎすしない関係を築いているかもしれません。
あのね、高次元存在でも弱いのは自分を強く見せようと恐ろしい姿のイメージを送り込んでくるそうですが、ワタリに言わせるとそれと一緒なんです。
本当は自分が弱いのを解っているから、本当は自尊心なんてないから他人を見下すと言う行動で自分を強く見せようとしたり、ない自尊心が有ると錯覚しようとするんですね。
うちのツインもそうですが、本当に強い高次元なら送り込んでくる自己イメージは単純に人型だったりエネルギーボールだったりします。
或いは、媒体が有ったらその媒体イメージですが、そもそも人間の用意した彼らの媒体と言うのは人型を基礎にしている事が多い為、結局人型イメージと言う事になります。
それと同じで、本当に自尊心がある人間は決して自分を強く見せようなんてしません。
「ごめん。」「ありがとう。」と言う言葉を使うと言う事は、決して対人関係を良好にするためだけではないんです。
本当の強さを得るための、自身の為の修業でもあります。
難し!なんて思う前に興味があったら、最初の内は嘘でも良いんですから今のプライベートにおける対人関係に悩んでいるようならば実行してみましょう。
そう!上下関係なんて仕事の時にしか必要ではないんですから。
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ツインいわく今回のアセッションは高次元と人間とのコラボが鍵なんだそうです。
人間の役割は、高次元の力の源である愛、あるいは「あなたが好き♪」と言う気持ちを注ぐ事♪
そんな訳で、このブログは高次元に愛を注ぎ、アセッションを成功させるために知名度を必要としているのです(笑)
さあ!みんなで高次元存在をハチミツよりも甘い愛で包みましょう!(笑)
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