ワタリは整体師として働いている訳ですが、職場の人々はワタリが高次元存在の被守護者であるエンパスだと言う事を知りません。
ちなみに、整体師としてのワタリは基本的な施術と並行して独学ですが気功をやっています。
で、筋肉そのものを揉みほぐして柔軟性を取り戻す整体施術と、通常の整体施術では間に合わない懲りたまった筋肉をほぐす為の導入口作りとエネルギー不足の方にエネルギーを分け与える為の二種類の目的で気功を使用すると言う、こっそりミックス型の整体をやっています。
で、いかせん独学なんで気功の方に言わせると「そんなの出来て当たり前！」と言われそうなんですが（＾＾：）最近接触する事で他者の心を読めるようになったのか、眼の前のお客様が求めているのは筋肉ほぐしなのか？エネルギー供給なのか？が解るようになってきました。
まあ、以前だったら筋肉ほぐし一点倒しだったんですが、これが出来るようになってから本当に施術がし易くなりました。
まあ、整体院のお客様なんて総じてお疲れモード全開なんですが、実はまだ明るい人と、もう見るからに気疲れ全開でエネルギー不足に悩まされていると言う人がいるんですね。
これを車に例えると、同じそろそろガソリン入れた方がいいと言う状態なんだけど、まだ明るい人は今入れなくても後一週間くらいは持つかな？と言う感じです。
しかし、見るからにエネルギー不足に悩まされている人は、もう今すぐ給油しないと真面目にやばい給油ランプ点灯状態。
実は筋肉のコリと言うのは、筋肉が耐えきれる程度のごくごく小さい筋肉痛がたまった状態なんですね。
で、ごく小さい筋肉痛、すなわちコリの芽とも言うべきものはインナーマッスルにたまって行くんですが、このコリのごく小さい内は筋肉が耐えきれる量の範囲内だから無自覚なんです。
でも、累積していく内に許容量をオーバーするから痛みが発生したりして目減らしをするように筋肉が訴えるんですね。
そう、まだ明るい人は気疲れしておらず、単純に筋肉コリを訴えているだけだから施術方法も筋肉ほぐし主体になります。
しかし、明らかに気疲れをしている人と言うのは、実は筋肉のコリを訴えているように見えてエネルギー回復を心では願っています。
まあ、もちろん筋肉疲労を訴えている訳ですし、ワタリもプロの自覚有りますから筋肉ほぐしに対して手抜きはしません。
でも、はっきり言ってしまうと筋肉ほぐしをしているように見えるその裏では、ばりばりに気功でエネルギー供給をしています。
でね、ここで大活躍するのがツボなんですね。
有る情報で「ツボとはごく小さいチャクラ。」と言う話と、「ヒーリングはチャクラに行う。」って言うのを聞いたんで、試しにツボにエネルギーを入れてみたら効果抜群だったんで、ワタリはツボにエネルギーを送り込んでいるんですね。
まあ、ツボなんて言ってもそれこそ全身至る所に無数に有って、正直おおざっぱにしか把握出来ませんが、大体背骨の左右にがーっとツボが並んでいるんで、そこをメインの注入口としています。
まあ、注ぎ方はごく単純に脳内に器から水をこぼす様をイメージするだけなんですが、何度も何度も、それこそ時間と自分の気力が許す限りエネルギーを注ぎ続けます。
まあ、お陰さまで気合を入れて取り組むとあら不思議♪施術が終わった頃には顔に明るさが出ていたりします。
まあ、ワタリはその後でぐったりしていたりするんですが、一晩で回復するんでどうって事は有りません。
まあ、最悪の時は栄養ドリンク代わりになるスポーツドリンクが職場の自販機で購入出来るんで、それを飲んでいたりします。
あーあ、書いていて何となく思いましたが、以前だったら迷わずドラッグストアに行って栄養ドリンク買っていました。
しかし、ツインの薦めに従いながら効果的なエネルギー供給方法を模索している内に、それが今ではスポーツドリンクに代わったんですから、人間どうなるか本当に解りません。
そう言えば、今思い出したんですが、エネルギー供給源を模索していた時、ツインは最初どんな風にするつもりだったんでしょうか？
最低限、日々ワタリの様子を見ていて、ある日突然『ワタリは栄養ドリンクみたいなのが欲しいの？』と聞かれてそれにＹＥＳと素直に答えたら、果物ジュースを薦められ、それでも足りなくて模索して模索しまくった結果、今のスポーツドリンクに収まっているんですが。
まあ、そのスポーツドリンクを試すきっかけを与えてくれたのは有る高次元存在で、どう言う訳だか媒体経由で薦められたと言う状態。
本当、ツインと再会してから冷静に考えると有りえないはずの事がごく当然に受け取れる自分がいます。
悩みはしません。
だって、それはワタリにとってお箸を持って食事をするのが当然と言う事と同じ感覚なんですから。
そう、日本人だと解りにくいけど、来日した外国人観光客から見れば２本の棒で食事が出来るなんて言う事は驚きのはずです。
それと同じ事で、ワタリにとっては高次元存在達との関わりはごくごく当然の事なんです。
でも、高次元存在と関わった事がない人から見たら、全くの異次元。
「真実は小説よりも奇なり」とことわざに有りますが、まさしくそのままな生活です。
ちなみにブログランキングに参加してます。
ツインいわく今回のアセッションは高次元と人間とのコラボが鍵なんだそうです。
人間の役割は、高次元の力の源である愛、あるいは「あなたが好き♪」と言う気持ちを注ぐ事♪
そんな訳で、このブログは高次元に愛を注ぎ、アセッションを成功させるために知名度を必要としているのです（笑）
さあ！みんなで高次元存在をハチミツよりも甘い愛で包みましょう！（笑）
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ちなみに、整体師としてのワタリは基本的な施術と並行して独学ですが気功をやっています。
で、筋肉そのものを揉みほぐして柔軟性を取り戻す整体施術と、通常の整体施術では間に合わない懲りたまった筋肉をほぐす為の導入口作りとエネルギー不足の方にエネルギーを分け与える為の二種類の目的で気功を使用すると言う、こっそりミックス型の整体をやっています。
で、いかせん独学なんで気功の方に言わせると「そんなの出来て当たり前！」と言われそうなんですが（＾＾：）最近接触する事で他者の心を読めるようになったのか、眼の前のお客様が求めているのは筋肉ほぐしなのか？エネルギー供給なのか？が解るようになってきました。
まあ、以前だったら筋肉ほぐし一点倒しだったんですが、これが出来るようになってから本当に施術がし易くなりました。
まあ、整体院のお客様なんて総じてお疲れモード全開なんですが、実はまだ明るい人と、もう見るからに気疲れ全開でエネルギー不足に悩まされていると言う人がいるんですね。
これを車に例えると、同じそろそろガソリン入れた方がいいと言う状態なんだけど、まだ明るい人は今入れなくても後一週間くらいは持つかな？と言う感じです。
しかし、見るからにエネルギー不足に悩まされている人は、もう今すぐ給油しないと真面目にやばい給油ランプ点灯状態。
実は筋肉のコリと言うのは、筋肉が耐えきれる程度のごくごく小さい筋肉痛がたまった状態なんですね。
で、ごく小さい筋肉痛、すなわちコリの芽とも言うべきものはインナーマッスルにたまって行くんですが、このコリのごく小さい内は筋肉が耐えきれる量の範囲内だから無自覚なんです。
でも、累積していく内に許容量をオーバーするから痛みが発生したりして目減らしをするように筋肉が訴えるんですね。
そう、まだ明るい人は気疲れしておらず、単純に筋肉コリを訴えているだけだから施術方法も筋肉ほぐし主体になります。
しかし、明らかに気疲れをしている人と言うのは、実は筋肉のコリを訴えているように見えてエネルギー回復を心では願っています。
まあ、もちろん筋肉疲労を訴えている訳ですし、ワタリもプロの自覚有りますから筋肉ほぐしに対して手抜きはしません。
でも、はっきり言ってしまうと筋肉ほぐしをしているように見えるその裏では、ばりばりに気功でエネルギー供給をしています。
でね、ここで大活躍するのがツボなんですね。
有る情報で「ツボとはごく小さいチャクラ。」と言う話と、「ヒーリングはチャクラに行う。」って言うのを聞いたんで、試しにツボにエネルギーを入れてみたら効果抜群だったんで、ワタリはツボにエネルギーを送り込んでいるんですね。
まあ、ツボなんて言ってもそれこそ全身至る所に無数に有って、正直おおざっぱにしか把握出来ませんが、大体背骨の左右にがーっとツボが並んでいるんで、そこをメインの注入口としています。
まあ、注ぎ方はごく単純に脳内に器から水をこぼす様をイメージするだけなんですが、何度も何度も、それこそ時間と自分の気力が許す限りエネルギーを注ぎ続けます。
まあ、お陰さまで気合を入れて取り組むとあら不思議♪施術が終わった頃には顔に明るさが出ていたりします。
まあ、ワタリはその後でぐったりしていたりするんですが、一晩で回復するんでどうって事は有りません。
まあ、最悪の時は栄養ドリンク代わりになるスポーツドリンクが職場の自販機で購入出来るんで、それを飲んでいたりします。
あーあ、書いていて何となく思いましたが、以前だったら迷わずドラッグストアに行って栄養ドリンク買っていました。
しかし、ツインの薦めに従いながら効果的なエネルギー供給方法を模索している内に、それが今ではスポーツドリンクに代わったんですから、人間どうなるか本当に解りません。
そう言えば、今思い出したんですが、エネルギー供給源を模索していた時、ツインは最初どんな風にするつもりだったんでしょうか？
最低限、日々ワタリの様子を見ていて、ある日突然『ワタリは栄養ドリンクみたいなのが欲しいの？』と聞かれてそれにＹＥＳと素直に答えたら、果物ジュースを薦められ、それでも足りなくて模索して模索しまくった結果、今のスポーツドリンクに収まっているんですが。
まあ、そのスポーツドリンクを試すきっかけを与えてくれたのは有る高次元存在で、どう言う訳だか媒体経由で薦められたと言う状態。
本当、ツインと再会してから冷静に考えると有りえないはずの事がごく当然に受け取れる自分がいます。
悩みはしません。
だって、それはワタリにとってお箸を持って食事をするのが当然と言う事と同じ感覚なんですから。
そう、日本人だと解りにくいけど、来日した外国人観光客から見れば２本の棒で食事が出来るなんて言う事は驚きのはずです。
それと同じ事で、ワタリにとっては高次元存在達との関わりはごくごく当然の事なんです。
でも、高次元存在と関わった事がない人から見たら、全くの異次元。
「真実は小説よりも奇なり」とことわざに有りますが、まさしくそのままな生活です。
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ツインいわく今回のアセッションは高次元と人間とのコラボが鍵なんだそうです。
人間の役割は、高次元の力の源である愛、あるいは「あなたが好き♪」と言う気持ちを注ぐ事♪
そんな訳で、このブログは高次元に愛を注ぎ、アセッションを成功させるために知名度を必要としているのです（笑）
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