今回はタイトルの通りうちのツインと仏教でおなじみで有り、多くの日本人が知る地獄の王であり裁判官でも有らせられます、閻魔様からワタリ個人に向けて頂いたメッセージを公表しております。
まず、今回の記事を書くにあたり、私皆様に色々お断りしておかないとなりません。
しかし、本来これらはワタリ個人に対するメッセージで有ったのを皆様にもお伝えする必要があるとワタリ個人が判断し、公表させて頂いております。
そして、高次元存在からのメッセージと言えばチャネラーさんにより配信されている文章や言葉でのメッセージを連想される方も多いかと思いますが、経験的に言うと、一個人に対するメッセージなら映像、音楽、小説、漫画・・・とまあ、多岐にわたる場合も有り、その高次元が言いたい事に一致し照れば何でも有りなんです。
その為、今回のように映像によるメッセージも実在し、そう言う非常に解り辛い状態のメッセージを公表するに当たり、皆様に解り易いように解説するのもワタリのメッセンジャーとしての仕事の一つと認識しております。
まず、ツインから公表させて頂きます。
このメッセージは当時中学生だったワタリに対し、ツインが送って来たのを思い出し、本人から許可が下りたので公表しています。
で！
今回公表するメッセージは、はっきり言ってぱっと見はグロい上に脅し入っています。
ワタリ自身こう言うやり方は人間では絶対出来ないと思っていますし、人によってはトラウマになる可能性有ります。
でも、これが高次元のやり方で有り、被守護者の為ならばと脅してでも戒める高次元存在の愛なのです。
まず、今回のメッセージを公表する前に、ツインの指示によりリンクの公表は出来ませんが、説明は許されている為、発端からご説明します。
先日ワタリはふら～～～っと動物愛護者によるブログに入り、アメリカ系白人の富裕層による、動物虐待画像を見ました。
はい、はっきり言うと野良犬や野良猫を捕まえて虐待する様の画像と映像がそのブログでは公表されており、多くの方が怒りや悲しみに満ちたコメントをなさっていました。
はい、ワタリも猫を飼っているせいか怒りを覚えまして、頭が冷えた頃ツインから注意を受けました（――；）
で、その画像を見た後で、連鎖的に思い出したのがこれなんです。
今回の参考資料はこちら。
これは、今３０代位の人ならば多く知っているかもしれませんが、「世にも奇妙な物語」と言うオムニバスドラマの「地獄のタクシー」と言うホラー作品です。
多分、ワタリは中学生位だったと思いますが、当時滅茶苦茶怖くてトラウマになった作品なせいか、あらすじのみのが見つかってホッとしている位です（＾＾；）
検索した時、このドラマの映像がユーチューブで見れる事を確認済みなんですが、本当に怖いので度胸試しをしてみたい方のみお薦めです（笑）
で・・・、あらすじ読んでもらえると解りますが、命を粗末にした人間の末路と言うか、本当の本当に脅して戒める系なんです。
はい、当時ワタリはあまり小さい命を大切にしているとは言えない状態だったんですが、ツインは表立ってはでてこない物の、当時のワタリの行動に心を痛めていたようで、戒めの為にこれを出して来たのですね（＾＾；）
で、発端になった出来事とこの地獄のタクシーの話を総合すると、当時のツインのメッセージは
『他者の命を粗末にする者はこの物語の主人公が見たビジョンのような走馬灯を見る事となる。そして誰よりも辛い罪の償いをする事となる。』
と、言う事なんだと思います。
まあ・・・、実は最初仏教でおなじみの閻魔様かな？と思って閻魔様からのメッセージと言う事で書いていたのですが、以前公表した通り、書いていたら閻魔様を呼びだしてしまっていて、御本人様から『自分ではない。』と言われました。
で・・・、ツインに確認をしてみたら実は閻魔様かと思ったのはワタリの勘違いだったと言う事が解り、自分からのメッセージで、有る事を教えられました。
でも、閻魔様からとても重要なお言葉を受けたまったので、それも公表させて頂きます。
閻魔様いわく、自身のメッセージはすでに仏門の方を通し伝えて有るんだそうです。
すなわち、仏教で示されている地獄と言うのは高次元存在としては真実であり、罪を犯せばそこに行き、苦行以上の方法で罪を償わなければならなくなると言う事です。
やっぱり、流石冥府の神様から厳しいと言われている閻魔様です。
そして、これらを過去の事とは言え仏門所属のメッセンジャーに伝えたと言う事は、すなわち閻魔様としてはこれ以上人間に罪を犯して欲しくはない。と言う事です。
それは、すなわち閻魔様と言う方は、本来は非常にお優しい方で有ると言う事で有り、人間達の罪を間近で見ている立場として、人間達の罪をこれ以上見たくない。と言う事なんだと思います。
ああ、後「嘘をつくと閻魔様から舌を抜かれるよ。」なんて小さい頃良く大人から言われていましたが、本当に舌を抜くかどうかは別としても、閻魔様は嘘と言うのが大変お嫌いなようで、初めてお会いした時ワタリが書いた文章を知っていたのか、思いっきり不快感を示されていました。
しかし、少しお話をしたら解って下さったのか、すぐに平穏な気配になられ、ワタリが小さい頃閻魔様の御堂に行った時メッセンジャーで有ったのを見抜いてらっしゃったようで、気がついていたと言う事を教えて下さりました。
はい、高次元存在ってどんなに一見怖そうに見えても、こちらが相手にふさわしい態度で接すれば決して恐れるような存在ではないんですよ。
ちなみにブログランキングに参加しました。
ツインいわく今回のアセッションは高次元と人間とのコラボが鍵なんだそうです。
人間の役割は、高次元の力の源である愛、あるいは「あなたが好き♪」と言う気持ちを注ぐ事♪
そんな訳で、このブログは高次元に愛を注ぎ、アセッションを成功させるために知名度を必要としているのです（笑）
さあ！時々ものすごく厳しい事をぶちかます奴らですが（笑）これも皆人間に対する愛故です！！
さあ！みんなでそんな愛あふれた高次元存在をハチミツよりも甘い愛で包みましょう！（笑）
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まず、今回の記事を書くにあたり、私皆様に色々お断りしておかないとなりません。
しかし、本来これらはワタリ個人に対するメッセージで有ったのを皆様にもお伝えする必要があるとワタリ個人が判断し、公表させて頂いております。
そして、高次元存在からのメッセージと言えばチャネラーさんにより配信されている文章や言葉でのメッセージを連想される方も多いかと思いますが、経験的に言うと、一個人に対するメッセージなら映像、音楽、小説、漫画・・・とまあ、多岐にわたる場合も有り、その高次元が言いたい事に一致し照れば何でも有りなんです。
その為、今回のように映像によるメッセージも実在し、そう言う非常に解り辛い状態のメッセージを公表するに当たり、皆様に解り易いように解説するのもワタリのメッセンジャーとしての仕事の一つと認識しております。
まず、ツインから公表させて頂きます。
このメッセージは当時中学生だったワタリに対し、ツインが送って来たのを思い出し、本人から許可が下りたので公表しています。
で！
今回公表するメッセージは、はっきり言ってぱっと見はグロい上に脅し入っています。
ワタリ自身こう言うやり方は人間では絶対出来ないと思っていますし、人によってはトラウマになる可能性有ります。
でも、これが高次元のやり方で有り、被守護者の為ならばと脅してでも戒める高次元存在の愛なのです。
まず、今回のメッセージを公表する前に、ツインの指示によりリンクの公表は出来ませんが、説明は許されている為、発端からご説明します。
先日ワタリはふら～～～っと動物愛護者によるブログに入り、アメリカ系白人の富裕層による、動物虐待画像を見ました。
はい、はっきり言うと野良犬や野良猫を捕まえて虐待する様の画像と映像がそのブログでは公表されており、多くの方が怒りや悲しみに満ちたコメントをなさっていました。
はい、ワタリも猫を飼っているせいか怒りを覚えまして、頭が冷えた頃ツインから注意を受けました（――；）
で、その画像を見た後で、連鎖的に思い出したのがこれなんです。
今回の参考資料はこちら。
これは、今３０代位の人ならば多く知っているかもしれませんが、「世にも奇妙な物語」と言うオムニバスドラマの「地獄のタクシー」と言うホラー作品です。
多分、ワタリは中学生位だったと思いますが、当時滅茶苦茶怖くてトラウマになった作品なせいか、あらすじのみのが見つかってホッとしている位です（＾＾；）
検索した時、このドラマの映像がユーチューブで見れる事を確認済みなんですが、本当に怖いので度胸試しをしてみたい方のみお薦めです（笑）
で・・・、あらすじ読んでもらえると解りますが、命を粗末にした人間の末路と言うか、本当の本当に脅して戒める系なんです。
はい、当時ワタリはあまり小さい命を大切にしているとは言えない状態だったんですが、ツインは表立ってはでてこない物の、当時のワタリの行動に心を痛めていたようで、戒めの為にこれを出して来たのですね（＾＾；）
で、発端になった出来事とこの地獄のタクシーの話を総合すると、当時のツインのメッセージは
『他者の命を粗末にする者はこの物語の主人公が見たビジョンのような走馬灯を見る事となる。そして誰よりも辛い罪の償いをする事となる。』
と、言う事なんだと思います。
まあ・・・、実は最初仏教でおなじみの閻魔様かな？と思って閻魔様からのメッセージと言う事で書いていたのですが、以前公表した通り、書いていたら閻魔様を呼びだしてしまっていて、御本人様から『自分ではない。』と言われました。
で・・・、ツインに確認をしてみたら実は閻魔様かと思ったのはワタリの勘違いだったと言う事が解り、自分からのメッセージで、有る事を教えられました。
でも、閻魔様からとても重要なお言葉を受けたまったので、それも公表させて頂きます。
閻魔様いわく、自身のメッセージはすでに仏門の方を通し伝えて有るんだそうです。
すなわち、仏教で示されている地獄と言うのは高次元存在としては真実であり、罪を犯せばそこに行き、苦行以上の方法で罪を償わなければならなくなると言う事です。
やっぱり、流石冥府の神様から厳しいと言われている閻魔様です。
そして、これらを過去の事とは言え仏門所属のメッセンジャーに伝えたと言う事は、すなわち閻魔様としてはこれ以上人間に罪を犯して欲しくはない。と言う事です。
それは、すなわち閻魔様と言う方は、本来は非常にお優しい方で有ると言う事で有り、人間達の罪を間近で見ている立場として、人間達の罪をこれ以上見たくない。と言う事なんだと思います。
ああ、後「嘘をつくと閻魔様から舌を抜かれるよ。」なんて小さい頃良く大人から言われていましたが、本当に舌を抜くかどうかは別としても、閻魔様は嘘と言うのが大変お嫌いなようで、初めてお会いした時ワタリが書いた文章を知っていたのか、思いっきり不快感を示されていました。
しかし、少しお話をしたら解って下さったのか、すぐに平穏な気配になられ、ワタリが小さい頃閻魔様の御堂に行った時メッセンジャーで有ったのを見抜いてらっしゃったようで、気がついていたと言う事を教えて下さりました。
はい、高次元存在ってどんなに一見怖そうに見えても、こちらが相手にふさわしい態度で接すれば決して恐れるような存在ではないんですよ。
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ツインいわく今回のアセッションは高次元と人間とのコラボが鍵なんだそうです。
人間の役割は、高次元の力の源である愛、あるいは「あなたが好き♪」と言う気持ちを注ぐ事♪
そんな訳で、このブログは高次元に愛を注ぎ、アセッションを成功させるために知名度を必要としているのです（笑）
さあ！時々ものすごく厳しい事をぶちかます奴らですが（笑）これも皆人間に対する愛故です！！
さあ！みんなでそんな愛あふれた高次元存在をハチミツよりも甘い愛で包みましょう！（笑）
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