先週に続き、今回は元々ハイヤーセルフの文化を持たない日本人の場合はどうしたらいいのか?という事について話をしてみたいと思います。
まず、ワタリの経験から考えると日本人の場合は想像の友達を親から中止される文化ですが、親から想像の友達と遊ぶのをやめるように言われると、止める人と止めない人に分かれます。
この違いを区別するには、小さい頃すごく想像好きだったかどうか?という記憶がキーポイントになります。
覚えていなくても想像力を使う遊びが好きな人は大体ハイヤーセルフがいる可能性があります。
この差は本人のやる気はもちろん、親が幼少期にどのくらい近くにいたか?周りの環境はどうだったか?等々の複数要素の上に成り立ちます。
だから、日本人の場合はハイヤーセルフのいる人といない人に分かれるのです。
では、ハイヤーセルフの存在がない場合はどうしたらいいのか?って話になりますよね?
あのね、ここまで話しておいていきなり地に落としますけど、ハイヤーセルフを大人になってから求めるのは非常に危険なんですよ。
むしろ、ハイヤーセルフはあくまで幼い自分が作り上げた想像の存在でしかなく、本来は忘れ去られるべき存在なのです。
そして、日本においてハイヤーセルフというのは現地ではポピュラーだけど日本では珍しい海外のおもちゃでしかありません。
何が何でも欲しいのであれば、想像をすればいいだけですからお好きにどうぞ。
ただ、その大人になってから得たハイヤーセルフは、生み出したあなた自身に「これは想像である」という自覚がありますから、あなたの心を満たすことはしないでしょう。
仮に心を満たすほどの成長をさせることに成功したとしたとしても、大人の場合は現実逃避の道具にする傾向がありますから、きっとあなたの心を壊すだけの存在になります。
むしろ、ハイヤーセルフがいないとなげくより、守護霊さんとの対話に向いた方がよっぽど有意義な人生になりますし、ハイヤーセルフにあなたが期待していることを確実に体験させてくれるでしょう。
まず、ワタリの経験から考えると日本人の場合は想像の友達を親から中止される文化ですが、親から想像の友達と遊ぶのをやめるように言われると、止める人と止めない人に分かれます。
この違いを区別するには、小さい頃すごく想像好きだったかどうか?という記憶がキーポイントになります。
覚えていなくても想像力を使う遊びが好きな人は大体ハイヤーセルフがいる可能性があります。
この差は本人のやる気はもちろん、親が幼少期にどのくらい近くにいたか?周りの環境はどうだったか?等々の複数要素の上に成り立ちます。
だから、日本人の場合はハイヤーセルフのいる人といない人に分かれるのです。
では、ハイヤーセルフの存在がない場合はどうしたらいいのか?って話になりますよね?
あのね、ここまで話しておいていきなり地に落としますけど、ハイヤーセルフを大人になってから求めるのは非常に危険なんですよ。
むしろ、ハイヤーセルフはあくまで幼い自分が作り上げた想像の存在でしかなく、本来は忘れ去られるべき存在なのです。
そして、日本においてハイヤーセルフというのは現地ではポピュラーだけど日本では珍しい海外のおもちゃでしかありません。
何が何でも欲しいのであれば、想像をすればいいだけですからお好きにどうぞ。
ただ、その大人になってから得たハイヤーセルフは、生み出したあなた自身に「これは想像である」という自覚がありますから、あなたの心を満たすことはしないでしょう。
仮に心を満たすほどの成長をさせることに成功したとしたとしても、大人の場合は現実逃避の道具にする傾向がありますから、きっとあなたの心を壊すだけの存在になります。
むしろ、ハイヤーセルフがいないとなげくより、守護霊さんとの対話に向いた方がよっぽど有意義な人生になりますし、ハイヤーセルフにあなたが期待していることを確実に体験させてくれるでしょう。