コロナウイルスは、今世では三次元行きとなった人々の象徴である高齢者を狩り尽くすために来た死神のようにしか見えない時があります。
だって、若年層は軽症で済むのに、高齢者は重症化しやすいとか本当に出来過ぎとしか言いようがありませんし、先進国医療があれば治る病気なのに、このコロナショックのせいで色々な所に混乱が起きている様とか、本当にサードアイ経由で見ると死神の到来にしか見えません。
もちろん、仮にコロナウイルスが死神の化身みたいなものだったとして彼らがなんのためにここにきたのかは知りません。
あるとするのなら、本当に地球のアセッションのため。としか言いようがないのです。
だって、三次元行きになった人も一度死んであの世から転生すれば五次元の世界に来れるもん。
もちろん、コロナウイルスの存在は確実に人類に対する天からの試練であり挑戦状ですよ。
でも、一つの試練が大規模であれば大規模であるほど色々な物を詰め込むのが高次元式でして、絶対試練とかだけじゃないような気がします。
冷静に乗り越えれれば沈静化できます。人類はコロナウイルスに対して確実に勝てます。
でも、こうやって全人類に対して試練を与えたドサクサに紛れ今回のタイトルでも書いた人類の選別が含まれているとは思っています。
確実に、確実に生きたままで我々は三次元と五次元の分断の現場に遭遇するのです。
後、猛烈に気になるのがタロットカードの審判ね。
これ、キリスト教の最後の審判がモチーフですけど、番号は20番。
散々東京オリンピック以降に何かがある。と言う事を聞かされていますけど、そしてここでも本当しっつこいくらいに東京オリンピックの後で何かがあると書いていますけど、
スピラーのみんな、ワタリがくらっときそうな理由わかります?
もうね、今回は本当に皮膚感覚で理解してもらうことしかできないし、私だってお遊びじゃない時は不確定なことは言いたくないの。
ああどうか日本の神様方よ、そして靖国の英霊達よ、刀の付喪神達よ。
このアセッションの中心国を護りたまえ。