守護霊とチャネリングが出来るからこそオラクルカードは持て

オラクルカード、直訳すると神託札。って事なのかもしれませんが、守護霊やその他の高次元存在と話が出来るワタリは今まで、こう言うカードは高次元存在を身近に感じてはいるが、対話する事が出来ない人か占い師がの持つ物だと思っていました。

しかし、ツインに言わせるとどうもそうではないようで、彼が言いたい事はタイトルの通りで、ワタリのような高次元存在と対話が出来る人間こそ、こう言うオラクルカードは持った方が良いんだようです。

いわく、高次元存在でも言いたい事が上手く言えなかったり、喉まで出かかっているのに言葉が出てこない。と言う事が有るんだようです。
後、個人の持っているフィルターの影響で、正確に言葉が伝わらない時も有るんだそうです。

そう言う時、必要になるのがオラクルカード。

ツインいわく、ワタリのような高次元存在と対話出来る人間がオラクルカードを引くと、シャッフルをしている間に高次元存在は自分が言いたい事に一番近いカードを選んでいるんだそうです。
で、シャッフルが終わってまとめた時、自分が選んだカードが一番上に来るように念を注いでいるんだとか。

で、出てきたカードを見て「・・・・これってこう言う事？」と言う対話が出来ると言う、ある意味話題つくりにもなるのがオラクルカードなんだそうです。

まあ、事実ヤミコさんが引いてくれたオラクルカードのおかげでワタリは久しぶりにツインと非常にスピリチュアルらしい会話を久しぶりにしたんですが、正直ツインから薦められてもこれって感じじゃないんですよね。

手が伸びない。あるいはそれに準じるような感情が無い。って事は、すなわち今は必要ない。って事なんでしょうね。

まあ、イラストが綺麗なんで子供達に贈り物とする分には有りで、スピリチュアルに興味のある人ならば問答無用で贈り物に最適なんでしょうが、パワーストーン集めをしていた時と違って、本当に手が伸びないんです。

手が伸びないと言う事は、すなわち今は必要がない。とワタリは感じていると言う事で、このままで行くとなんとなくうやむやで購入せずに終わりそうです。

まあ、その内金銭的に余裕が出てきたら・・・・。って感じですね。

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