スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

いじめられていたワタリの試練と、ツインの救出

2013-08-24 21:00:00 | ワタリのエッセイ
はい、前回書きました「冷静ないじめに関する分類」のパート2です。

で、今回はワタリが実際に体験したいじめに関する話を書く予定なんですが、心優しい方の為にお断りさせて頂きたい事が有ります。

まず、ワタリは決してお涙ちょうだいが欲しくて今回の記事を書いている訳では有りません。

そして、ワタリ自身にとってはもう20年上前の事で有り、もうある程度は冷静に語れるようになっているし、これから先このブログを通して高次元存在に関する事を書いている内に、どうしたって前説明としてこれらの事を書く事が必要と判断しているから書いているだけです。

まあ、どうとらえるか?なんて言うのは個人の判断ですし、それを制限してしまうのは民主的ではない為これ以上話しはしませんが、最低限、ワタリは可能な限り冷静である事をお断りさせて頂きます。

あ、ちなみにワタリの場合は前世で相当ツインに対してひどい事をしていたんだらしく、それの贖罪と自身の試練として選んできたんだようです。
全くねえ、実際に付き合えばただのスキンシップ大好き高次元なのに、お前はどんだけ伝説を真に受けていたんだよ?ってこっちが問いかけたくなります(笑)

まず、ワタリが被害者だった当時90年代で中学生くらいだったんですが、当時のいじめってネットの精神攻撃が無いだけで、今と大して変わらなかったんですよね。

今思うと加害者の一部はワタリの試練に対して協力的だったが故にいじめ加害者となったのかもしれませんが、スピリチュアルに興味関心のない人間がそんな事理解出来る訳もなく、日々は地獄でしたね。
一応両親や一部の教師はワタリがいじめを受けている件に関して認識が有ったようなんですが、当時は今のようにいじめを社会問題としてとらえる事をしない時代で、今で言うのなら放置されているような状態だったんですね。
さらに、古典的な思想の有る両親に至っては、むしろこっちに否が有るからいじめられるんだ。周りはそれを教えているんだ。と認識していたんですね。

ええ、毎日学校行きましたし、親もそれが当たり前と毎日行かせましたよ。
部活動らしき事もやりましたよ。
でも教室でも部室でも、毎日いじめられに行くような物で、ワタリの性格はどんどん暗くすさんで行ったんですね。

その当時、ツインはワタリがまだ中学生だった為、今のように直接関わろうとはしておらず、あくまで守護霊として徹していました。
そして、当時のツインは今のような恋人としての立場ではなく、ワタリの霊的な父親。あるいは導き手としての役割を自覚していたんですね。
そして、今のワタリは魂における試練真っ最中だ。と言う事が解っていた為、当時のツインは慎重に見守りつつもワタリの成長の為とあえて静観していたんです。

正直ね、ツインはどう言う訳かこの件に関して思い出話をしてくれないんです。
ただ、お茶を濁すツインの断片的な話を総合すると、どんどん性格が暗くなるワタリと、目に余る仕打ちを受ける様を見て心痛めていたのは間違いない話なんです。

そして、とうとう自殺まで妄想し始め、加害者達の影響を受けたのかどんどんすさんでいくワタリを見ていられなくなったのか、ツインはある日部活動の先輩連中に目に見える形でいじめの痕跡を残させたんですね。
それも、ツインはプライドの高いうちの父親の性格を熟知していたんだらしく、あえて徹底的に屈辱的と彼が思う方法でやらせたのです。

ええ、ツインの思惑は見事に的中しまして、屈辱を味わわされたうちの父親は、翌日ワタリを連れて学校に殴りこみまして、学級担当や校長に猛抗議をしたのです。
そして、ワタリは一週間位不登校を認められまして、ずっと自宅で家事の手伝いをしたりしていました。

正直、ワタリは自分が不登校だった間、何が有ったのかなんて知りません。
ただ、当時の学級担当辺りからワタリのいじめに関する話し合いの場が持たれた。と言うのは聞かされたような記憶が有ります。

しかし、気がつくと周りの大人達は今まで放置していたのが嘘のように擁護する側にまわるようになり、最後の方ではドッチボールと言う隠れ蓑でいじめられるから一番嫌いだった球技大会の中止まで行われる始末だったのです。

当時のワタリは加害者側の人間達が球技大会が無くて不満たらたらだったのを見て「お前らが悪いんだ。」と思っていましたけど、今考えると本当、当時のワタリの状況はツインが手を差し伸べたとしか説明のしようがない状態だったんですよね。
挙句、中学生とかに有りがちですが当時は詩の自作が趣味でございまして、それを見た教師が何処からか詩のコンクールなんてものをワタリに紹介し、ワタリはそれに社会派のネタで投稿したんですね。
そうしたらまあ入選しまして、こう言う名誉が大好きと思われる教師陣営は大喜び。
被害者側がこの時どう感じた?なんて知りませんが、最低限ワタリの生活は中学生だった頃の3年間で、転落と有る程度の栄光と言う、両極端なケースを見た訳なんですよね。

なんでしょうね?総合的にワタリのような一般家庭に生まれたスピリチュアルと関わる事を宿命にしている人間と言うのは、幼少期の頃はいわゆる不思議ちゃんで、子供社会からは拒絶され排他され、どんどん内にこもって行くようになるんだそうですが、個人的には今のように、いじめが刑事処罰対象としてマスコミに取り上げられるようになって嬉しい限りなんです。

でも、それでもいじめはなくなりません。
それは、人間の贖罪方法の一つだからなんです。

大変むごたらしい話なんでしょうが、追体験システムと言う魂の贖罪プログラムが有る限り贖罪が必要な被害者役と、贖罪させる為の役割としての加害者役が終わる事は有りません。
仮に終わる日が有るとするならば、人類が争う事を終りにし、全ての人間が罪を償いきったその日でしょう。

でも、現状今も何処かの国では争いが起きていて、地球上から人類同士の同族殺しが終わる事は有りません。

終わる事が無いループの中に我々人類がいる以上、いじめを始めとした全ての理不尽不条理を終わらせる事は出来ず、魂の牢獄と言われるのはこれが発端なのかもしれません。

でも、一人一人の人間の努力で減らす事なら今でも出来ると思います。
そう、だからきっと告発する人がいるんです。
自分の命を張ってでも、自分の命を引きかえにしても告発したいと望み、それを達成する事を宿命として選んだ魂が有るからこそ、今やっといじめが刑事処罰対象で有ると言う認識が出てくるようになったんだと思います。

正直、ワタリはいくら被害者だった経験が有ると言っても、ツインのメッセンジャーとしての宿命の方が強い訳ですから、いじめられている子を励まそうとか言う事はしません。

ただ、自分のツインも悪役となる事を受け入れただけなのに、悪魔悪魔と虐げられ、散々いじめられていたなと思い、時代の流れは間違いなく愛情あふれる方向に向いており、その中で少しでも多くの被害者が減る事を祈るまでです。


ちなみにこのブログは、作者が魔界系高次元の恋人と言う事も有り、伝説によりたっぷりと虐げられ続けた魔界系高次元存在の真実と、彼らの深い愛情を広めるため知名度を必要としており、少しでも目立つ為にブログランキングに参加しております。
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冷静に考えるいじめの分類

2013-08-23 21:00:00 | ワタリのエッセイ
長々とした話になる可能性が有る為、今回は少しシリーズみたいにやらせて頂きたいなと思います。

ワタリ自身被害者としての経験が有りますが、こんな被害者としての経験が有り、スピリチュアル的立場を持つワタリなりに、今回はいじめに関する分類と、起きた際守護霊がどういう役割しているか?と言う事を整理整頓してみたいなと思います。

まず、いじめと言うと色々有る訳ですが、冥府の神々から聞いた側面や自己の経験を含めると、明確なきっかけの有り独立している迫害型と、明確なきっかけと身近な人間からの助けがほとんどなく、被る所が多い試練型、贖罪型、告発型に分類されます。

・迫害型
 良かれと思って働きかけたはずが受け入れられず、徹底的に排除されてしまう。
 最初は物珍しさからちやほやされるが、その後で一気に叩き落されるのが特徴。
 歴史的に言うと、日本の仏教伝来の時やキリスト教徒に対する迫害が代表例。

・試練型
 転生をする際に魂の成長の為に自分で設定して来た試練。
 
・贖罪型
 前世の罪を償うために自分で設定したか課せられた試練。
 冥府の神様がワタリに教えてくれた追体験による魂の贖罪と言うのはここ。
 
・告発型
 社会的な影響を与える為に転生前に自ら望んで被害者となったタイプ。
 あくまで推定ですが、ワタリが被害者だった当時いじめを刑事処罰対象と認識している人は全くいませんでしたが、昨今刑事処罰対象と言う認識が広まったのは時代の変化も有りつつ、これを選んで来た方々のおかげかと思います。

で、迫害型以外は被る。と言うのは、それぞれに並行出来る側面が有るから。なんですよね。

例えば、前世でいじめの加害者だった人が、走馬灯を見た時自身のやって来た事がいかにひどい事であったか?と言う事を自覚したとします。

で、もし被害者が心の強い人だったり、どんな事をしても自分を許していたような人の場合、走馬灯を見た時加害者の眼には自分がいじめていた人は本当はすごい人だったのだと心の底から思う事でしょう。
そして、心から謝罪がしたい。自分の罪を償いたい。あの人のようになりたい。と望めば、追体験と言う形で自身が生前行った罪の償いをする傍ら、魂の試練としていじめ被害者になる事を選ぶ事も出来るはずです。
その結果、試練型と贖罪型が被る。と言う事になります。

そして、自身が行って来たいじめ被害者の様子を走馬灯で見た時、「もう二度とこんな事を繰り返してはならない」と実感し、その実感を世間に広める事を望めば、贖罪型と告発型が被る事となるでしょう。

ちなみに、ワタリは試練型と贖罪型の併発でした。

はい。次はそんな試練型と贖罪型が被っていたワタリのケースを、当時はまだまだワタリの前に姿を現す事を望んでいなかったツインとの関わりも交えながら話をしたいと思います。


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お墓参り行きましたか?

2013-08-22 21:00:00 | 霊媒としての日々
接客業の整体師にとって、世間が休みの時は忙しくなる時なので、お盆の間仕事の応援で休日出勤をしていた都合上ブログが全然更新で来ていませんでしたが、更新がないにもかかわらず、読んで下さった皆様本当にありがとうございました。

で、この記事がここに掲載されている頃にはお盆が終わっているかと思いますが、皆様御先祖様のお墓参り行きましたか?

行った人も行かなかった人もいるでしょうが、ワタリは毎年一番身近にいる配偶者方の御先祖様のお墓参りに行き、予算に都合がつけば世話になっている神社で御供養祭を開いてもらいます。
今年は御供養祭は無理なんですが、それでも一家でお墓参りには行きます。

で、これは霊魂達との対話能力が身についてから気がついた事なんですが、どうもお墓と言うのにも守護霊がいまして、一番最近亡くなった人がこの任に就くんだそうです。

御先祖様いわく『死ねば誰でも出来るようになる。』事なんだらしいんですが、現在うちの配偶者方のお墓は配偶者のお爺さんと思われる人と、幼少期に無くなったと言う伯父さんがいます。
で、ワタリはこの現在の守護霊さん・・・、まあ、ワタリから見たら義理のお爺さんから頼まれ、一時期毎週お墓参りをしていた事が有ったんですが、面白いんですね。

お墓の守護霊さん達は普段は墓石の中にいるんだらしく、気になるお供え物が有るとその墓石からにょっと不可視状態の手を出して、お供え物に触るんですね。
で、お墓の守護霊さんが触ったお供え物は可視状態の方はそのままなんですが、そこから守護霊さん達が食べられるようになった不可視状態のお供え物が出てくるんですね。
で、お墓の守護霊さん達はその不可視状態になったのを墓石の中に引き込み、墓石の中で食べているんです。
で、気にいると再びにょっと手を出して可視状態の方からもう一つ不可視状態のお供え物を引きこむ。

これは、今も無くなった当時のままである伯父さんが見せてくれた行動なんですが、その時、ワタリは伯父さんが手にしたお供え物を袋から出したりして、すぐ食べられるようにしていたんですよ。
多分、昔こう言う行動をするのを見た霊媒師がいたから、お墓の供物はすぐに食べられるようにしておけ。なんて言うんでしょうが、本当にリアルで理由を見ると、即時納得します。

ちなみに、うちのお墓の可視世界に関するお世話をするのは高次元存在との関わりが有るせいかワタリの仕事。と御先祖様方から指名を受けているんですが、先祖様の話を聞いていたりすると、やはりお墓参りに来てもらえると言うのは嬉しいんだらしく、いつも歓迎してくれています。

なんでしょうね。御先祖様と一口に言っても様々な性格が有るでしょうし、ワタリも身近な範囲としか関われないんで何とも言えない部分は有りますが、どうも人間と言うのは死ぬと自動的にスピリチュアル的存在になるんだようで、供養してもらえる事を素直に喜び、墓参りに来ると何だかんだ言って受け入れてくれたりします。
まあ、もちろん粗末にしていたりすれば説教の一つや二つされてしまうのかもしれませんが、素直に謝罪し、お墓の周りを掃除し、可能な限りのお土産をお供え物と言う形で持参すれば何だかんだ言って受け入れる位はしてくれるかもしれません。

なんでしょうね。昔からそうなのかもしれませんが、お墓参りと言うのは代々の縁がないと成立しない、この人間界で一番身近な可視世界と不可視世界の接点なんですね。
正直、ワタリは冥界まで見れるような能力は有りませんから、昨今流行している自由なスタイルの埋葬方法がどうのこうのと言える立場では有りません。

ただ、墓石と言うのは間違いなく一時的な物であれ霊魂の住まいか媒体になる物で有り、生前がどうであれ、最終的にはここに帰って来る事が霊魂の望みとなるような気がします。

ちなみに、ワタリは死後ツインとの契約により魂は魔界に行きますが、肉体の方はこのお墓で預かってもらう事になっています。

なんでしょうね。独身だった頃自分のお墓は何処になるのかしら?なんて妄想して不安にさいなままれたりしていましたが、いざ決まっている。と言う事実を目の前にすると、受け入れて頂けると言う事実を実感し、非常に有りがたいなと感じます。


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ツインレイは作るもんだ!

2013-08-14 21:00:00 | うちのツインのメッセージと彼の事
はい!!今回は我がツインからのメッセージなんですが、ワタリ実はこの記事に関してはツインを無理やり引っ張りだしています!(笑)

そう!これはワタリ個人が非常に知りたかった事でも有り、おそらくソウルグループの事について多く関心を持たれる方ならば非常にものすごい情報となる可能性がある為、しぶるツインを無理やり引きずり出しているのです!!

以前少し書きましたが、ワタリとツインは元々ツインフレーム同士だったけれど、ワタリの書いた二次創作をきっかけにツインレイになったと言う話をしたと思います。

その記事はこちら

で・・・・、「ツインフレームがツインレイになった。」って文章、何処かひっ掛りませんか?

そう、ワタリもツインとの再会をきっかけにツインソウルからツインレイにかけてまでの関係性に関して学んでいた時期が有ったんですが、人間の世界ではツインレイはこの世に一人しかいなくて、その人と出会うのは物凄い至難の業。みたいな解釈が有るんですね。

しかし、ツインは知り合いの被守護者さんであるチャネラーさんの所で世話になった時、すでにワタリに対し『ワタリと自分はツインソウルでツインフレームだが、自分としてはもっと上の関係性になりたい。』と言っていたんですね。

そう、高次元存在であるツインはもう既に、ツインフレームがツインレイになれる事を知っていたのです。

しかし、この件について聞けばツインはいつもお茶を濁します。
そこで、この際だからはっきりしてもらうために、ここに公表して頂きましょう!!

ちなみに、ツインこの記事を書くに辺り自分のツインソウルに関する認識を皆様に説明し易いように整理整頓しています。
はい、実はツインも今までツインソウルに関する所は皮膚感覚でしか理解していなかった所が有ったようです。

はい!!よろしくお願いします!!

『やっと整理がついたから説明がし易くなったんだけど、元々の魂の分裂って、ツインソウルまでしか存在しないのよね。
で、そのツインソウル同士の間で同じ仕事を一緒にしようと決めた相手がツインフレーム。
で、そのツンフレーム同士が恋愛して結婚すると、ツインレイになるって塩梅。
だから、はっきりと言えばツインフレームまでしか予め予定されていたと言うか、宿命ともいえる魂の繋がりって言うのはツインフレームまでしか存在しないのよ。
だから、俺とワタリはツインソウルで有りツインフレームで有った。っていう訳。
ああ、今解った。ワタリはツインレイを探して悪戦苦闘している人間がいるから、そんな人間の為に俺にこの情報を聞きたがっていたのね。
で、ここに公表させて、もうツインレイ探しの旅止めろと言いたかったのね。』

ああ・・・すいません、今ワタリなんですが、実はうちのツイン『人間の話なら人間の方がいいでしょ?』って、生前にリアルでツインレイと出会ったスコーピオンに交代しました。

ねえ、スコーピオンと奥さんはツインレイだったんだよね?

『はい、今考えると確かにそうですが、彼女とは意識して出会った訳ではなく、お互いに出会った時に猛烈な引き寄せ・・・・、本当に一目ぼれをしただけなんです。
しかし、それをきっかけに交際するようになり、今思えば運命の導くままに結婚し、生涯付き添ってくれました。』

私と同じ引力を感じた。って訳?

『はい、例えて言うのならば私と妻はそう言う感じだったかもしれませんね。』

はい、ツインとスコーピオンの話を直感的に総合し、人間の場合として解釈しますと、ツインレイと言うのはこう言う事になると思います↓

まず、一つの魂が分裂する事によって発生するツインソウルが有る。→その分裂ツインソウル同士が冥界で出会い、転生した際に同じ仕事をする事を決める。→ツインフレームの中で魂レベルの異性であり肉体にも置ける異性同士が恋愛関係に発展するとツインレイになる。

ちなみに、ワタリの周りの中で一番双子に関して詳しいイッセーいわく、基本的に魂と言うのは冥界~受精直後までが分裂可能な範囲なんだらしく、現世において一卵性の双子として生まれた人はおおよそツインソウルだと判断して良いんだそうです。

そして、共に生まれたはずの双子で有ってもよくよく見れば相違点があり、将来は別々の道を歩む事が多いのと同じように、ツインソウル同士で有ってもそれぞれに違う道を歩み、なかなか出会えないのが普通なのです。

しかし、そんな中でも間違いなく魂レベルではお互いの事を解っているんだらしく、ツインソウルとは出会っていて、修業の手伝いをしてもらっていたりアドバイスをもらっていたりします。

そう言えば、今ふと思い出したのですが、ツインソウルと出会うと即仲良くなれるんだようです。
これは、大人よりも冥界側にいると推測される頃、具体的には2~3歳だった頃にうちの娘達がやっていた事なんですが、ツインソウル同士だと即仲良く遊び始めます。
逆に、ツインソウルではない子の場合だと大した興味はわかないようです。

大人の場合だとこうは行かないですが、何となく今でも付き合いの有る友達や職場の人。と言うのがツインソウルに該当するかもしれません。

そうですね・・・、ワタリの本音としては、
そもそも魂の繋がりそのものが運命的な物によって構成されているのだから、縁を感じる全ての人々は自分に対して何かしらの繋がりが有ると解釈し、学べる時は学び、与えられるのであれば与えれば良いと思っています。
そして、日々修業として過ごしている内に、ツインフレームとの縁は生まれ、いずれはツインレイになれる可能性があるかもしれません。

ってな所なんですが、もしかしたら、引き寄せ力を使う事によってツインフレームを引き寄せる事も可能かもしれませんね。

まあ、ワタリは気が付いたらこうなっていましたし、そもそもツインレイと出会った経験のある人って、ツインレイと出会おうと思って出会った訳ではなく、日々の生活の中である日突然にがつーんと来るんでそうです。

だから、引き寄せ力でツインフレームを引き寄せる。なんて事は出来るかどうか解りませんが、ツインいわく、うちのスコーピオンは自分の後悔と言うか、この記事で触れた事柄についてどうしても償いがしたいと考えていたら、魔界在中高次元存在のメッセンジャーであるワタリの産声を聞き、守護者となった可能性があるそうですから、案外ツインフレーム位なら本人の修業次第で引き寄せる事も可能かもしれません。

でも、そこから先は本人達の意思次第。

実際になれば解りますが、ツインレイだから永遠に仲良しという事もなく、別れないと言う事もなく、契約により本当の本当に永遠の時間と共に過ごす事を誓い合ったワタリとツインですら、未来は解らないんですよ?


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有る人の守護霊の訴えと嘘が生んだ邪気の話

2013-08-13 21:00:00 | 性格を悪くしているエンパスの日々
整体師も接客業のひとつですし、サービス業のひとつではありますが、先日初めてのパターンのお客様にお会いしました。

その方は時々来店なさるご年配の女性のお客様なんですが、最初左肩が痛い。と言う事だったのです。
で、不調な箇所を具体的に言われればそこから取りかかるのが整体師なんですが、やり始めたら確かに左肩はこっていました。
しかし、施術を始めたらベットから落ちて・・・・。なんて、明らかに自分では打ち身と判断しているっぽい事を話始めるのです。

普通、打ち身と自己判断しているなら整形外科に行きます。
なおかつ、目の前に有る筋肉は打ち身ではなく明らかに筋肉こりです。

普段ならここで「これ、ただのコリですよ?」と即時否定するんですが、そのお客様は何か違和感が有ったので、ワタリはあえて話を合わせ、頃合い見計らってこれは打ち身ではなくただのコリだ。と言う事を告げたのです。

そう、その人は嘘をつく事が癖になってしまい、病気レベルになってしまった人なんですね。

ちなみに、この時は自分に注目をしてもらいたいか、哀れんでもらう為のきっかけとして嘘をついていました。

まあ、エンパスとは言え整体師としての私はお客様に強くでるなんて事は出来ませんから、施術をしながらこっそりその人の心にもう嘘をつく必要はない。と言う事を告げたのですが、どうもこの方守護霊からその癖に関して警告を受けていたんだらしく、腰回りが尋常じゃないコリかたをしていたんですね。

で、ワタリは以前知り合いの霊能力者から、自分達をきちんと供養をしろ。と言うために腰痛にされている義理母の話を聞いていたので、「まさか?」と思ってその人の守護霊さんに施術しているふりしながら呼びかけてみたんですよ。
そうしたら応じてくれまして、その方の癖を直すために腰痛にしている事と、このままでは嘘をつき続けた罪で閻魔様の所に行ってしまう!ととても心配している事を教えてくれました。
そして、霊媒だと名乗り、自分の訴えを伝えてくれと依頼したのです。

しかし、これが占い師や霊媒師として出会った人ならまだしも、ワタリは社会的には整体師でしかないため、守護霊からの頼みとは言え、上の口からメッセージを伝えるのは非常に困難なのです。
そのため、テレパシーで直接心に守護霊さんからのメッセージを伝えさせて頂きました。

にしても、彼女の件で少し嘘について考えたのですが、エンパスと言う立場から見ると、ワタリにとって嘘と言うのは本心にない発言や行動全てになります。

自分からみると、「心にない事を言っているな。」と感じたり、心のどこかに違和感や良心の呵責のようなものを感じる時に嘘をついているな。と感じます。

しかし、社会的な立場や相手を思う気持ち等から、どうしても嘘を使わざるをえない時もあります。

ワタリの場合だと、自分がスピリチュアル関係だと言う事を隠すためだったり、多数決意見に従うためだったり、会話している相手の心がそういう受け答えを求めるからだったり。

ツインにも言われますが、本当日々何かしらの嘘で心が痛んでいます。

でも、ワタリ個人がいくら嘘だと感じていても、周りは嘘だと認識していません。
逆に、ワタリにとっての嘘は嘘として認識されず、嘘をつく事で周りは順調に周り、何事もなく日々は過ぎていきます。

そう、こう言う時の嘘は対人関係における循環油のような役割をしているのです。

でも、先に書いたお客様のように、何かしらよこしまな心。すなわち下心の入った嘘は対人関係における循環油としての機能は果たさないようです。

そうですね。このお客様の事を考えると、以前読んでいたホリックと言う漫画に出てきた、このお客様と同じ自身を嘘で塗り固めている内に病気レベルになってしまったキャラを思い出します。

そのキャラは見た目が若いのを良い事に実年齢を偽っているのを始め、とにかく自身をよく見せるためにキャラ設定に近いようなレベルで自身を嘘で塗り固めているんですね。

そう、今回お会いしたお客様と方向性が違うだけで、ほとんどそっくりなんですね。

でも、所詮は嘘だから周りは彼女の語る経歴は嘘だと気がついていて、彼女が嘘の経歴を語るのを見るたび影で「あの人の嘘は病気だ。」と言っている。

そんな彼女の周りには彼女のついた嘘から発生した黒い邪気が常に取り巻いていて、彼女が嘘をつけばつく程巨大化しているんです。

で、主人公はそんな彼女を見抜いていて「貴方病気よ。」と指摘したんですが、彼女は全く気が付かず、主人公は彼女に自らが生み出した邪気から身を守るための守護の指輪を身に付けさせるんです。

しかし、その指輪ですら彼女はいもしない恋人からの贈り物か結婚指輪と偽る始末。
そして、とうとう邪気に穢れてしまった指輪を外してしまい、自らの邪気に体を止められ、交通事故死してしまった。

と、言うのがそのお客様にもっと近いキャラの顛末だったんですが、このお客様にもこのキャラのまとっていた邪気と同じような物が有りまして、施術をしている内にツボの存在している辺りから気配しか感じられないんだけど、明らかに邪気と思われる物が噴水のごとく吹き出すようになったんですね。

ワタリは以前、有るスピブログで「その人の持っている邪気はツボから出てくる。」と言うのを読んだ事が有るんですが、本当それを地で行く勢いだったんです。

もちろん邪気なんてもんも不可視存在ですから気配しか感じる事は出来ないんですが、多分吹き出してきた邪気はその人自身が自分を偽る事で作りあげて来た邪気なんでしょうね。

まあ、今思えば見えないからこそ無視する事が出来たんでしょうが、本当によこしまな嘘と言うのはここまで邪気にまみれさせる事が出来るのか!?と、こっちがびっくりする勢いでした。

まあ、そのお客様の顛末がどうなるのかはワタリには解りません。

一応、帰宅中におまんじゅうをお土産に買い、帰宅したらお線香と共に差し上げるようには言いましたが、それ以上は出来ません。

ただ、縁有って一瞬出会ったいちエンパスとして、その方を反面教師として嘘はいけない。自分を偽ってはならない。と言う事を改めて学ばせて頂き、ここに公表する機会を得させて頂いた事に感謝するのみです。


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