下のツイートは、シャープが製造したマスクの販売に関するお知らせなんです。
原材料の高騰により50枚入りが三千円もする商品になりましたが、ネット販売限定、数量限定販売、一度購入したら3日は再購入不可。という販売者が考えうる最大限の管理体制で販売されています。
ワタリ個人は、いわゆる老害によりマスクが店頭から即日完売するのを知っているので、それ対策としてはとても評価しています。
だって、高齢者でネット通販ができる人と中高年でネット通販ができる人を比較すると、明らかに高齢者の方が低いわけですし、本当に必要な人に行き渡ることを考えれば当然の結果なのです。
もちろん、高齢者でもネット通販のできる人に頼んで買ってもらう。という方法がないわけではありません。
でも、ただ店頭に並んで買う時よりも「頼まないとならない」という手間がかかる分、本気でこのマスクを欲しがるマスク購入依存になっている人と、その協力者となれる存在がいない限り成立しないこととなるのです。
分かりますか?
言葉を変えると、マスク購入依存の高齢者の身近にいるネット通販ができる人が「もうマスクはこんなにあるでしょ?これ以上マスクを買って何になるんですか?」という人だったら終了になってしまうのですね。
だから、マスク購入依存の高齢者が買える割合が、ある程度意図的に低くすることができるんです。
そう、やらないよりはマシ、やった方が断然いい!!という至極まともな方法なのです。
この件に関して、人権団体の人は差別だなんだとギャアギャアいうんだとは思います。
実際、この記事読んで八つ当たりのコメントを叩きつけたくなっているでしょ?w
もし図星だったら、ワタリのエンパス能力は本物である。ということを認めて下さいね。
だって、エンパスとは相手を喜ばす事と怒らせる事ならいとも簡単にできる事なのですから。
まあ、話は少しそれましたけど、とにかくシャープがこの対応をしているのは、マスク購入依存の人々の自業自得なのです。
そう、この世は今自業自得になった人々に対して情け容赦はありません。