オリンピックの影で反対運動、華やかさの裏で厳戒体制、平和の裏に戦争、北京
五輪はどうして心の底から楽しめないのは僕だけだろうか？オリンピック後中国は
大国の仲間入り、中国なくして世界は成り立たないと言われている。輝かしい有名
人を産んだ歴史があり、日本の根源は中国なくして語れない。世界一の人口を擁し
アジアの将来を託すには、あまりにも人道的に許されない魅力のない金満主義の国
にみえる。経済的には、発展途上国・新興国。政治的には大国。この二面性を巧く
操る中国。僕の親は、中国に悪いことをしたのだろうか？日支事変？そして太平洋
戦争？に出かけた。今、それを知る人は９０歳の叔父一人。と言って叔父に聞いて
どうするでもなし、ただそうだったのか？で終わるのがせきのやま・・・・・
こんなことをいつも書く僕のブログの通信簿を公表します。「一般生徒」という
評価がでましたが？救いはブログ年齢か？めざせ！脚本家だなんて！
