生意気に感じたり、超可愛く感じたりの
喜怒哀楽を感ずるライフワークが続く一週間。
後期高齢者に訪れた予期せぬチャンスかもしれない。
今年も、もう一か月が過ぎようとしている。
扶桑文化会館へ「東儀秀樹トーク&ライブ」に参加。
第一部 日本のうたは「簫」が主体でうっとり。
第二部 世界のうたは「篳篥」が主体で奏でる。
・ジュピター
・ラストクリスマス(ワム)
・枯葉など
息子さんのために創作曲
・君の夢を守りたい
そしてこのアットホームな会館・会場曲をピアノで奏でる天才ぶりに会場に詰めかけた人
すべて唖然、雅楽器だけでなく多くの楽器譜面なく
ても演奏できるというその演奏に酔いしれた。
「東儀さんみたいにならないかなあ」を夢を夢見て
酔いしれた。