雨の降る日は、公園で遊ぶことができない。
みんな退屈、でも保育士さんは上手だ!知らない間に子供同士遊ぶ
ようになってゆく、言葉もドンドン覚えてゆく・・・・・
がんばろうね!皆、一生懸命なんだきっと「眼をみればわかる」。
雨の降る日は、公園で遊ぶことができない。
みんな退屈、でも保育士さんは上手だ!知らない間に子供同士遊ぶ
ようになってゆく、言葉もドンドン覚えてゆく・・・・・
がんばろうね!皆、一生懸命なんだきっと「眼をみればわかる」。
石田えりさんをみにいった。女性の強さ、何でも受け入れられる受容性。
それは傷ついた男たちの間で逞しくいきる生命力、過去を捨て常に未来の
光を見つめて生きる人生観。過去を捨てきれない男たちに囲まれて生きる
こと、非情なまでに死者を顧みない、彼女が微笑むことで包みこまれてい
く・・・マドンナの微笑、反面隠された女性の怖さをそこにみた。
母親が子供にかける「力」は底知れないもの、そしてそれ
を演ずる石田えりさんもまた、子供の頃はサッドヴァケイション・・・・・
もう秋なんですね!
暑い暑いも彼岸までなんてとても思えないこの陽気なんですが?
人生の秋と重なってもの寂しい季節です。歳をとるのでは
なく歳を重ねると思いなさいと言われても、所詮凡人の私メには自分をも
コントロールすることができない。早起きは三文の徳と朝の散歩だけは
続いています。昼間は今日も暑いのに、肌寒い。川の水もサラサラと流れ
涼しそう。彼岸花は遅れて咲いてきた。散歩帰りにお墓に水をかける。
水が生温く感じる。庭のゴウヤも黄色くなったのもチラホラ目立つが、まだ
取り払うのには惜しい気がする。
ソフィアローレンの「ひまわり」のミニ版を思い出す写真。
一夜にして逆転、背水の陣「福田内閣」成立。会社の人事もきっと
このようなものだったろう。その人の長所をみるか?短所をみるか?
それにしても派閥があるとなんと複雑そして傍観者はおもしろい。
最近一週間、あまり興味のなかった政治も大阪のタカジンの番組を
きっかけに、興味が湧いてきた。一度やらしてあげたいが、本当に
出来るか民主党。そんな国民の夢?をくすぐっている。
共にキャッチフレーズが同じの自民党、民主党「自立と共生」は
国民のことか?党のことか?国会議員のことでしょうか?
多分自分のことを言われているように思う人、被害妄想か?
川のほとりで秋分の日、彼岸花を見つけた。
しかし今年は、少ない。きっと暑さのせいだと思う。去年の写真をUSB
メモリーからとりだした。勢いがあった去年の彼岸花!うつくしい!
おもいでは単に美しいのかもしれない?それにしても地球は確実に温暖化
に進んでいるのではないだろうか?