僕にとってヴィッツは悲喜こもごもの思い出いっぱい、夢二杯。
最初の出会いは愛知県そして愛知から千葉へ陸送をかける。
房総半島、海ボタルを駆けずり回ったものだった。海ボタルの検閲所
では、「これがうわさのヴィッツですね」といわれ得意になって運転
したものだった。今では歳のセイかよく事故る。その度に代車は
ヴィッツもう何回目だろう・・・もう卒業しなければ・・・
乗るたびに心改め、もう二度としませんと誓う。乗るたびにヴィッツ
も進化し、自動車が手放せない魅力に勝つためには、いくら歳を重ね
ても自分自身も進化が必要なのだろうか?
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