マミーのつれづれなるままに

日々の暮らしと食生活、ありのままに。

墓洗う、心も共に、磨かれる。

2013-08-23 14:56:36 | 日記

お盆が過ぎ、空が高くなり、せみの鳴き声が弱くなりましたね。 



佐井寺の大鏡寺の八月の言葉です。

娘が小学生の頃、毎年夏休みに実家に帰っていました。
その頃は、娘とわたしの父が、お墓を洗い、お墓のまわりを
掃除、お盆を、迎える準備をしていました。
懐かしく思い出しました。

今は、弟が引き継いでくれてます。