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日記(6.25)

2023-06-25 08:49:14 | 日常
6月25日  (日曜日) 晴

昨日綺麗にしたメダカの器は以前使っていたもので大きい。
水草を鉢に入れて沈めておく。

赤い色のメダカを中心にした。
前の田圃は早苗が緑濃くなってきた

昨日整理し始めた鉢などは主にナデシコ系の苗を植えておいた。かなりいい加減だ!

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新聞コラムを拾う。
 俵万智さんにこんな歌がある。
〈青春という字を書いて横線の多いことのみなぜか気になる〉
 ●思い浮かべるのは、陸上競技のハードルのようなもの。跳び越えられることもあれば、
 引っかかって転倒してしまうことも。
 倒れてもまた、走り続けることができればいいが!

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◆どんな横線につまずいたのか、
 自動小銃を発射するほどの憎悪はどのように生まれたのか。
 岐阜市の陸上自衛隊の射撃場で18歳の候補生が訓練中、教官らを撃ち死亡させた
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◆基本教育の仕上げとなる実弾射撃訓練でのこと。
 撃ったのはこの春入隊の新人で、
 亡くなった教官に「叱られた」との趣旨の供述が伝えられる。
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◆当然ながら訓練はもちろん、上下関係が厳しい組織である。
 憧れて入ったものの実際は「聞くと見るとは大違い」だったのかもしれない。
 最近は隊員のハラスメント被害に揺れてもいる。しかし
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〈なぜか気になる〉といえば、防衛省が自衛隊をかっこいい組織として
  アピールしているように思える
こと。

  監修する雑誌「MAMOR(マモル)」では制服姿のアイドルたちが表紙を飾り、
  最新の護衛艦や優れた特殊装備の特集が組まれる。最近の幾つかの表紙は・・・


知り合いがいたので、当時は何冊かいただいた!恰好は良いが訓練は大変だ!
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◆応募者が減っているとはいえ、若者の憧れと現実との間にギャップを生じさせてはいないか。それが気になる。6・16
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少し前になるが
★自衛隊員を息子に持つ方も旅行会のメンバーにいて行事ごとに色々誘われた。
 自衛官募集の副業を持つ電気屋さんで”MAMORUに載せる
 写真を撮って回る方とも、ひとしきりお付き合いがあった。
 その人間関係で何次隊かは忘れたが・・南極越冬隊のコック長を担当していた方とも
 話を聞くことができた。その息子さんはF1のジェットの航空指導官であった。
 格好いいジェット乗りの帽子を見て欲しかった。
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そのお付き合いの関係で富士火力総合演習に行ったり、富士学校の訓練行事にも参加した。”令和5年の見学会はない”

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他にも各自衛隊の演奏会にも参加させてもらった。
それは聞くと見るとは大違いの経験をした。一口に行って凄い!
演習音がすごく、地鳴りと共に、これで狙われたらどんなに怖いか!助からない!!
特に戦車の発する音は凄い。アパッチヘリの実弾発砲は更に興奮する。
新人の訓練は非常に厳しいと聞く。募集を募る立場の彼も必死で人材を探していたなあ~!
私にもいい人材がいたらと・・お願いされた。
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●現役時代、私の職場にも自衛隊を早期退官後,
再就職した方が何人かいた!
そんなわけで実態を色々聞いた。
主に災害救助の話が多かった。・・過酷だと・・・・!

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