中さん

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
kumagaya001nakanaka002

日記(1.24)

2025-01-24 19:20:41 | 日常
2025   1月24日  (金曜日)      ②

ここ熊谷は3月上旬の気温の暖かい日だ。
かたずけごとしていたら汗をかいた。
午後は通院で脳外科に・・血圧は個人的には低いデータ120/74。
通院の期間も随分長い年月となった。最後までこんな調子でいくんだろうな!
===========================
毎日新聞   余録にあった。

旧吉原で25年ぶりに復活した「おいらん道中」=東京都台東区で1975年5月ごろ
写真はWEB 上からお借りする。

~~~~~~~~~~~~~~~~
”最近も行われたおいらん道中”

●美しい・・・
◆ 今年の大河ドラマ「べらぼう」の舞台は吉原
  華やかな幕府公認の遊郭と異なり、品川や新宿などには非公認の岡場所があった。/strong>
  には傍らや脇の意味がある。
銭形平次ら岡っ引き
  出前に使う岡持ちも同様らしい
===================================
「岡積もり」
 事情を知らない局外者の当て推量。
「岡目八目」
 はたで見ている方が冷静に判断できることを指す。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 タレントの中居正広さんと女性のトラブルをめぐる
 フジテレビの対応に関しては物言う株主の「岡目」が的確だった。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲フジの持ち株会社の大株主である外資系ファンドが書簡を出し、
  真相究明や責任の明確化を求めた。
  テレビ映像さえない社長会見に疑問を呈し、
  日弁連基準に沿わない第三者委員会設置には
  「真相隠蔽(いんぺい)の疑いが生じる」
とダメ出しした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スポンサーが次々に離れ、
 流れるのは公共広告ばかりになって
 ようやく日弁連基準の委員会設置が決まった。
 「コーポレートガバナンス(企業統治)の欠陥」
 いうファンドの指摘ももっともだ。
===================================
▲中居さんはファンに向けて引退を表明した。
 だが、フジが責任を果たすのはこれからだ。
 トラブルに社員が関与していたという週刊誌報道は「岡積もり」に過ぎないのか。

第三者委員会の「岡目」できちんと検証してもらわなければならない

===============================


「べらぼう」の主人公で版元の蔦屋(つたや)重三郎は
  いわば江戸の主要メディアの経営者

  つき合った浮世絵師や作家と生まれ育った吉原を遊び歩いたと伝えられるが、・・・・


◆令和の時代にそんな接待が許されないことは言うまでもない。

 ★テレビ8チャンネルを無意識に避けているなあ~!
  聞きたくない見たくない
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 日記(1.24) | トップ | 日記(1.25) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日常」カテゴリの最新記事