5月9日撮影
昨年秋とはまた違った雰囲気です。
神秘的というか 幻想的というか・・。
秋と違っていたのは
湖面から出ている枯れ木が少なかった
水が多いのか 朽ちて湖の下に沈んでしまったのか。
幻想的ではあるが この枯れた木々を見ると
やりきれない気持ちになる。
必要だから作ったのであろう巨大なダムなのであろうが・・。
倉本聰さんの『ニングル』という本を読み返してみた
15年位前に買って読んだ本だったが 内容は忘れていた事が多かった。
それを改めて読み返してみたとき
人間はなんて浅はかな事をたくさんしてきたのだろう、と思える
それがきっと今の異常気象などをもたらしているのではなかろうか・・と。
やっぱり青空は気持ちがいい!
朝8 時頃に撮ったモクレン
まだ蕾だったが お昼過ぎにはほとんどが開花していた。
最低気温 5.0℃
11時12.4℃
14時11℃なので 今日の最高気温は12.4℃かもね
今日から暫くはの予報なので嬉しいな♪
計画段階から何十年もたって
ダムの必要性が無くなっても
建設が進められることです。
土建屋やゼネコンと
政治家の癒着が目に見えますね。
応援ぽち
中国は大規模な開発をしています。
長江に作ったダムなんて
すさまじい自然破壊ですよ。
いつかしっぺ返しをくらうでしょうが
それが日本に悪影響をおよぼすのが
嫌ですよねぇ。
応援ぽち
>ダムの必要性が無くなっても
建設が進められることです。
決まった以上は、色々な思惑がからみ、容易く中止はできないのでしょうか。
中国の自然破壊はすまじいようですね。
黄砂もその一つ・・かな
人間とはどこまで浅はかなのでしょうか
私たちのつけは 未来の子供達にどんな形で・・。