土曜日(23日)
6:30から行われた浦和レッズ対FC東京のサッカーの試合を見ていました。
何チームかが混戦模様で 負けたら首位陥落
いや首位どころか一気に落ちる可能性も
しかし
なんだかつまらない試合内容にイライラ ブツブツ
相手の方が動きも良く レッズはアタフタ。
このまま負けるのか?で前半終了
その間にトイレタイムと思い
椅子から立ち上がり歩いたら なんだ?
身体が左方向にフラフラ吸い寄せられるように・・。
壁に肩がぶつかり焦る
やばい 何だこれは
トイレを済ませて椅子に戻ったが何となくイヤ~な感じ
手足のしびれは・・ない! 指もちゃんと見える 眼球の動きも・・大丈夫
吐き気もない
「ちょっとベッドで横になってるわ」
15分くらいしたら下から「あ~~っ」と大きな声
え?レッズ点入れられたのか?
気になって「入れられた?と叫んでみる
「いや、惜しいシュートが外れた」
それを聞いたのでは寝ていられない
起きて少し歩いてみたが大丈夫そうだ
サッカー観戦に参加
しかし 終わってみれば4−4のドロー
負けてもおかしくない内容だったから良し!とするべ。
そうなると川崎の結果が気になる
マリノスとの対戦 お!横浜が勝ってる
このままいけば首位はかろうじて守れる (他力本願)
結果 どうにか首位は堅守 だがいつまで守れるかな~
日曜日(24日)
いいお天気
いつものように変わらない朝がと思ったら
ベッドからおきあがってびっくり。
左耳が詰まった感じがある
ちょうど風邪をひいて鼻が詰まった状態で飛行機に乗ると耳がボーンとした時のような
なんだなんだ
鼻をつまんで唾を飲み込んでみる
ゴックン 治らない
欠伸をしてみる
ダメだ~。
階下に降りるとテレビがついていた
今日はやけにうるさく キンキン耳につく
主人の声も鼓膜に響くし 自分の声もやたら大きい
が、しばらくすると耳がボーンとした状態に慣れて来たのか
違和感はあるが我慢出来る状態かも
この日ちょうど白老港祭りをやっていたので
昨年の様なホッキとか安く売っていないか覗きに行ってみた
まだお店は準備中の所が多かったが カニ売り場には行列が
今年は貝類がなかったのでそのまま会場を後にし
掃海艇が入港しているというので見に行く(詳しくは後日にでも)
その頃には多少の違和感はあるがあまり気にならなくなっていた。
午後から苫小牧に用があるという主人について行き
メガドンキーで降ろしてもらい買い物へ
お店に入ったとたん 店内の音楽やら放送の声が耳にガンガン響き
とても我慢ができない状態
しばらく耳を塞いで店内をウロウロ
そのうち音にも慣れて来たのか耳を塞がなくても大丈夫になる。
家に帰ってきてからも左耳閉塞感はあまり変わらず
つづく
8月25日(月)
のち
最高気温21.3℃(11時)最低気温16.6℃(24時)