花見山頂上から 「しのぶの細道コース」を十万劫山目指して。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_do.gif)
一気に登っている急な道をゆっくり歩きます
途中 春ランがあちこちに顔を出していて
花を見ながら 探しながら歩くのは楽しい♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/46/4416bf0abef03d68c787a1eb2246337d.jpg)
まだまだ 冬の様相の木々ですが 足下には若葉が顔を出し
確実にここにも春がやってきているようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/a6/9bc80cd652f9ddb52724b4b32f3281be.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/2c/c93fc5aad1afa0f5de0d83c2a5d3a837.jpg)
春ランとともにたくさんのスミレが 枯れ葉の下からのぞいています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/33/7d017d220da7e48e0f77a45e7530f866.jpg)
標識を確認して
途中で マウンテンバイクに乗った男性と出会いました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
あまりびっくりして 写真撮るのも忘れ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/83/525520d47bb4dd059c2b780c26c8c3ab.jpg)
やっと十万劫山頂上が見えてきました。
女性4人の先客がいましたが、私たちと入れ違いに 私たちが今来た道を下りて
いかれました。
山頂には、風神、雷神がまつられている。
昔、地元の人々の雨乞いの山だったそうです。
行基が、ここから眺めた景色
西に吾妻、安達太良の峰 南は那須連峰、北に蔵王、東に霊山 眼下には信夫山が
くっきりと盆景のごとくひろがっており、絶景にしばしみとれ
「この地は聖地なり。永劫に静まり、慈悲を垂れたまえ」と祈念して
背負って来た地蔵尊を老松の根元に安置した。と書かれていました。
今は 回りに木が生い茂り 行基が見た絶景は見る事ができませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/16/630ab49056ac62b7c2a7d011fd8eacb7.jpg)
これはなんでしょう?
頂上を後にし 茶屋沼目指してくだるだけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/ca/04bf6572c709594343628e1ffe23d1e7.jpg)
下りの山沿いには カタクリの群生がたくさんみられました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/db/e385494a050d868eb50c9487d5f01a6a.jpg)
いよいよ里に近づいてきました
道路脇には 花桃が植えられ疲れを癒してくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/26/08ba1c04f14cd1f7fc6b78f97d92cb58.jpg)
茶屋の桜
推定250年
明治中期 ここに茶店を出して日用品等を販売した所
近くにお店がなかったこともあり大繁盛
いつしか 誰ともなく「茶屋」と言われるようになりました。
「茶屋の桜」のもとには、供養塔や金比羅山の碑があります。
「茶屋の桜」はこれにちなんで、市の教育委員会がが命名したのもで
土地の人は「追分の桜」と呼んでいます。
ここの桜は 5弁であるものに混じって、1割ほど6弁の花が咲くそうです。
確認して来なかった![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_naki.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/5b/a5bc854bf8c445bc88bddbed3aa2a1dd.jpg)
そして これは茶屋沼の桜です。
←ぽちっと お願いします
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一気に登っている急な道をゆっくり歩きます
途中 春ランがあちこちに顔を出していて
花を見ながら 探しながら歩くのは楽しい♪
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まだまだ 冬の様相の木々ですが 足下には若葉が顔を出し
確実にここにも春がやってきているようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/a6/9bc80cd652f9ddb52724b4b32f3281be.jpg)
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春ランとともにたくさんのスミレが 枯れ葉の下からのぞいています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/33/7d017d220da7e48e0f77a45e7530f866.jpg)
標識を確認して
途中で マウンテンバイクに乗った男性と出会いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
あまりびっくりして 写真撮るのも忘れ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/83/525520d47bb4dd059c2b780c26c8c3ab.jpg)
やっと十万劫山頂上が見えてきました。
女性4人の先客がいましたが、私たちと入れ違いに 私たちが今来た道を下りて
いかれました。
山頂には、風神、雷神がまつられている。
昔、地元の人々の雨乞いの山だったそうです。
行基が、ここから眺めた景色
西に吾妻、安達太良の峰 南は那須連峰、北に蔵王、東に霊山 眼下には信夫山が
くっきりと盆景のごとくひろがっており、絶景にしばしみとれ
「この地は聖地なり。永劫に静まり、慈悲を垂れたまえ」と祈念して
背負って来た地蔵尊を老松の根元に安置した。と書かれていました。
今は 回りに木が生い茂り 行基が見た絶景は見る事ができませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/16/630ab49056ac62b7c2a7d011fd8eacb7.jpg)
これはなんでしょう?
頂上を後にし 茶屋沼目指してくだるだけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/ca/04bf6572c709594343628e1ffe23d1e7.jpg)
下りの山沿いには カタクリの群生がたくさんみられました
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いよいよ里に近づいてきました
道路脇には 花桃が植えられ疲れを癒してくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/26/08ba1c04f14cd1f7fc6b78f97d92cb58.jpg)
茶屋の桜
推定250年
明治中期 ここに茶店を出して日用品等を販売した所
近くにお店がなかったこともあり大繁盛
いつしか 誰ともなく「茶屋」と言われるようになりました。
「茶屋の桜」のもとには、供養塔や金比羅山の碑があります。
「茶屋の桜」はこれにちなんで、市の教育委員会がが命名したのもで
土地の人は「追分の桜」と呼んでいます。
ここの桜は 5弁であるものに混じって、1割ほど6弁の花が咲くそうです。
確認して来なかった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_naki.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/5b/a5bc854bf8c445bc88bddbed3aa2a1dd.jpg)
そして これは茶屋沼の桜です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/8f/43ff7ed46caf6da2fbe2e9c6d7c27c8a.png)