涼しくなってきたので
クリ エリーも一緒にお出かけができるようになりました。♪
車でお出かけ大好きな二匹さんは大喜び
リードをつけてもらって
玄関でお母さんが出て来るのを待っています。
そろそろ お母さんの準備出来たかな・・
エリーは いつもの場所に入ります。
このシートベルトキャリーはね、ほんとはクリちゃんのものだったのよね
でもクリちゃんが狭い所恐怖症で ここに入ると狂ったように騒ぐのよ
だから大人しい私が使う事になったの
でもねぇ
ワタチとしてはもっとかわいい色がいいなぁ~と思うわけよ」
その大騒ぎするクリちゃんは・・・・・
運転席と助手席の間で まったりしてるわけで
クリちゃんだけずるいよ~
「あっ やっと準備ので来たお母さんが出て来た
いえね やっと・・というのもね ワタチ達の準備ができてから
たーくさんの時間がかかるのよね。
お母さんに言わせると
「出かける前は忙しいのよ あんた達の水やおやつ バッグに袋に・・」
と言っているけどね(^_-)☆
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天気 曇り
気温 31.6℃ 19.2℃
クリ エリーも一緒にお出かけができるようになりました。♪
車でお出かけ大好きな二匹さんは大喜び
リードをつけてもらって
玄関でお母さんが出て来るのを待っています。
そろそろ お母さんの準備出来たかな・・
エリーは いつもの場所に入ります。
このシートベルトキャリーはね、ほんとはクリちゃんのものだったのよね
でもクリちゃんが狭い所恐怖症で ここに入ると狂ったように騒ぐのよ
だから大人しい私が使う事になったの
でもねぇ
ワタチとしてはもっとかわいい色がいいなぁ~と思うわけよ」
その大騒ぎするクリちゃんは・・・・・
運転席と助手席の間で まったりしてるわけで
クリちゃんだけずるいよ~
「あっ やっと準備ので来たお母さんが出て来た
いえね やっと・・というのもね ワタチ達の準備ができてから
たーくさんの時間がかかるのよね。
お母さんに言わせると
「出かける前は忙しいのよ あんた達の水やおやつ バッグに袋に・・」
と言っているけどね(^_-)☆
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天気 曇り
気温 31.6℃ 19.2℃
24日 お天気がよかったら 山に行く予定をしていましたが
生憎のお天気で 「どうしよう」
と 出かけた先が 「荒川」
荒川は福島市土湯温泉町を源流に、
福島市御倉町の阿武隈川合流点まで全長27キロの川
荒川と言うくらいですから 川沿いには 「水天宮」と書かれた
石碑があちこちにあります
クリ・エリーの散歩道にも一つ
クリが時々足を挙げる格好するので 慌てて引張ったり(^-^;
ということで 水林自然林から 土湯温泉下流まで歩いてみました。
地蔵原えん堤
護岸は 今でもコンクリートで固めるのではなく 石を積んだ構造だそうです。
この前の台風で護岸が崩れていました。
大きな石は水がどこかに持って行ったようです。
こんな所に湧き水
湧き水の流れる沢には 自然のクレソンが生えていました。
地蔵原えん堤から少し上に
今年完成したばかりの大暗きょ砂防堰堤がありました。
この少し上の方でも工事が行われていました。
実は
最初は 私たちだけで歩いていたのですが この日
荒川の自然について学ぶ「荒川大将塾」が行われていて、案内人の方々と
それに参加されていた親子ら50人と途中で一緒になり
ちゃっかり便乗させてもらいました。
お蔭でいろいろな話も聞けたり すごい道を歩いたり
砂防堰堤の下では ワンちゃんが水遊び
他の方達は来た道を戻られましたが
関係のない私たちと案内人の方他1名 対岸を戻る事にしました。
と言うのも
「この前の台風で道が壊れた場所があるので現地調査しながら帰る」
と言われる案内人の方に着いて行く事にしたのです。(^-^;
護岸にそって遊歩道があったようです。
しかし道は流されていたため私たちは川の中を暫く進みます。
水の中も・・ 案内人さんは長靴はいておられました(^-^;
河原を過ぎると 今度はこんな所
「ほんとに大丈夫か?」と少々不安に・・
しかし 案内人さんは「大丈夫です!」と
松食い虫に侵された木
松食い虫は小さな虫で自分では移動出来ないが、
ごまだらカミキリムシが運び役をするそうです。
丸く線の入った外側は虫に侵されているが、中は大丈夫なので
ベンチにしたりするのだそうです。
2時間くらいの散策だったでしょうか 出発地の水林自然林に戻ってきました
河原では 芋煮会が行われ美味しそうでした
どこかのテレビ局も取材をしていました。
途中には 発電所もあったり [この道で12月にクロカンが行われるんです]
という道を歩いたり 自然がいっぱいのコースを楽しめました。
東北歴史探訪こちらに荒川の詳しい事が書かれていました。
そう言えば 東京の荒川区と福島市は 荒川区の「学童疎開」の疎開先だったそうで
友好都市なのだそうです。
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天気 晴れ
気温 24.7℃ 17.6℃
生憎のお天気で 「どうしよう」
と 出かけた先が 「荒川」
荒川は福島市土湯温泉町を源流に、
福島市御倉町の阿武隈川合流点まで全長27キロの川
荒川と言うくらいですから 川沿いには 「水天宮」と書かれた
石碑があちこちにあります
クリ・エリーの散歩道にも一つ
クリが時々足を挙げる格好するので 慌てて引張ったり(^-^;
ということで 水林自然林から 土湯温泉下流まで歩いてみました。
地蔵原えん堤
護岸は 今でもコンクリートで固めるのではなく 石を積んだ構造だそうです。
この前の台風で護岸が崩れていました。
大きな石は水がどこかに持って行ったようです。
こんな所に湧き水
湧き水の流れる沢には 自然のクレソンが生えていました。
地蔵原えん堤から少し上に
今年完成したばかりの大暗きょ砂防堰堤がありました。
この少し上の方でも工事が行われていました。
実は
最初は 私たちだけで歩いていたのですが この日
荒川の自然について学ぶ「荒川大将塾」が行われていて、案内人の方々と
それに参加されていた親子ら50人と途中で一緒になり
ちゃっかり便乗させてもらいました。
お蔭でいろいろな話も聞けたり すごい道を歩いたり
砂防堰堤の下では ワンちゃんが水遊び
他の方達は来た道を戻られましたが
関係のない私たちと案内人の方他1名 対岸を戻る事にしました。
と言うのも
「この前の台風で道が壊れた場所があるので現地調査しながら帰る」
と言われる案内人の方に着いて行く事にしたのです。(^-^;
護岸にそって遊歩道があったようです。
しかし道は流されていたため私たちは川の中を暫く進みます。
水の中も・・ 案内人さんは長靴はいておられました(^-^;
河原を過ぎると 今度はこんな所
「ほんとに大丈夫か?」と少々不安に・・
しかし 案内人さんは「大丈夫です!」と
松食い虫に侵された木
松食い虫は小さな虫で自分では移動出来ないが、
ごまだらカミキリムシが運び役をするそうです。
丸く線の入った外側は虫に侵されているが、中は大丈夫なので
ベンチにしたりするのだそうです。
2時間くらいの散策だったでしょうか 出発地の水林自然林に戻ってきました
河原では 芋煮会が行われ美味しそうでした
どこかのテレビ局も取材をしていました。
途中には 発電所もあったり [この道で12月にクロカンが行われるんです]
という道を歩いたり 自然がいっぱいのコースを楽しめました。
東北歴史探訪こちらに荒川の詳しい事が書かれていました。
そう言えば 東京の荒川区と福島市は 荒川区の「学童疎開」の疎開先だったそうで
友好都市なのだそうです。
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天気 晴れ
気温 24.7℃ 17.6℃
16日早朝 今年5月に行った仁田沼へ 朝霧の写真でも・・
と思いでかけてみました。
仁田沼駐車場に車を止めて、スニーカーで歩き始めましたが
2日くらい前の雨でぬかるんでいました。
もしかしたらやばいかも・・
ということで 車に戻り 山歩きようの靴に履き替えて。
やっぱ スニーカーと違って 歩きやすいと実感(^-^;
仁田沼まで0.6キロの表示
最初の200メートルくらいはゆっくりとした登りです。
途中 花の写真を撮りながらゆっくり歩きます。
森の中に そこだけぽっかりとした空間が開けてきました
仁田沼・・
え 5月来た時と全然違う
林に囲まれた沼には 大きなヨシ?アシ?が生い茂っていました
あまりのショックに?写真も撮り忘れ
男沼に行ってみる事にしました。
ここから0.8キロ
道はとてもいい道で歩きやすく 土湯温泉に泊まる人達が
気軽に来れるハイキングコースといった感じです。
土湯八景と書かれた場所からの 男沼の景色です。
ここまで誰にも出会いませんでした。
水の色がとてもきれいです
池の周囲は約1,500mで沼底から湧水が湧き出ているそうです
男沼一周コースの途中に 湧き水だそうですが 轟々と流れ出る
水飲み場がありました。
男沼一周をしたのですが 2カ所程沼のようになったばしょがあり
写真だと分かりづらいのですが
倒木を綱渡りのように渡り 踏み外すとズボッとはまり込み・・
いや~ 大変でした。
静かな山間に 1~2度 「キャー」の雄叫びが
見事に泥沼にはまったのでした。
その先には 魚釣りをされている方が一人
ギョ あの雄叫びを聞かれたかも
「こんにちは~
何か釣れましたか?」
「う~んダメだね
水温が下がって来ていて釣れないね 山の上は秋だね」
この下では 魚の泳いでいる姿がみえていました
8時頃になると 日もたかくなり湖面がキラキラ光っていました。
ここで おにぎりを食べて 暑くなる前に帰ります。
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天気 快晴
気温 33.8℃ 22.5℃
と思いでかけてみました。
仁田沼駐車場に車を止めて、スニーカーで歩き始めましたが
2日くらい前の雨でぬかるんでいました。
もしかしたらやばいかも・・
ということで 車に戻り 山歩きようの靴に履き替えて。
やっぱ スニーカーと違って 歩きやすいと実感(^-^;
仁田沼まで0.6キロの表示
最初の200メートルくらいはゆっくりとした登りです。
途中 花の写真を撮りながらゆっくり歩きます。
森の中に そこだけぽっかりとした空間が開けてきました
仁田沼・・
え 5月来た時と全然違う
林に囲まれた沼には 大きなヨシ?アシ?が生い茂っていました
あまりのショックに?写真も撮り忘れ
男沼に行ってみる事にしました。
ここから0.8キロ
道はとてもいい道で歩きやすく 土湯温泉に泊まる人達が
気軽に来れるハイキングコースといった感じです。
土湯八景と書かれた場所からの 男沼の景色です。
ここまで誰にも出会いませんでした。
水の色がとてもきれいです
池の周囲は約1,500mで沼底から湧水が湧き出ているそうです
男沼一周コースの途中に 湧き水だそうですが 轟々と流れ出る
水飲み場がありました。
男沼一周をしたのですが 2カ所程沼のようになったばしょがあり
写真だと分かりづらいのですが
倒木を綱渡りのように渡り 踏み外すとズボッとはまり込み・・
いや~ 大変でした。
静かな山間に 1~2度 「キャー」の雄叫びが
見事に泥沼にはまったのでした。
その先には 魚釣りをされている方が一人
ギョ あの雄叫びを聞かれたかも
「こんにちは~
何か釣れましたか?」
「う~んダメだね
水温が下がって来ていて釣れないね 山の上は秋だね」
この下では 魚の泳いでいる姿がみえていました
8時頃になると 日もたかくなり湖面がキラキラ光っていました。
ここで おにぎりを食べて 暑くなる前に帰ります。
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天気 快晴
気温 33.8℃ 22.5℃