諏訪神社 2007-03-22 21:58:15 | お出かけ 福島 建久2年(1191)、伊達朝宗が高子ヶ城に入る時、 信州諏訪より勧請して当地に石宮を建立したのが始まりとのこと。 安政2年(1855)に拝殿が再建され、参道は地元若連が安永5年(1776)の敷石したものである。 境内にある大杉群は県北一と称される。 樹齢400年 目通り幹囲4.5メートル、高さ40メートル 8本の大杉が群生している。 (パンフレットより抜粋) 昨日UPしていたものに写真、文を追加しました。 ←ぽちっと お願いします « 3月21日の花見山 | トップ | 十六羅漢像 »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (香菜) 2007-03-23 18:50:45 大杉の写真は豪快!見上げたらどてっと後ろへ倒れそう。400才ですか。長生きの杉ですね。え?!杉ですか!うーん。 返信する Unknown (bashiまま) 2007-03-23 20:14:08 諏訪神社、古いものに新しいお社をかぶせて保護でしょうか?和歌山の天満宮でこのようにしたお社を見ました。 返信する 静けさ… (yokko) 2007-03-23 23:41:07 樹齢400年、立派な杉の木々。この神社に行くには、8本の大杉の下を通らなければなりませんね。これだけ立派な木だと、花粉の量は?・・なんて、つい、思ってしまいます最後は、灯籠でしょうか、苔が、歴史を物語っていますね。 返信する 香菜さま (kurimammy) 2007-03-26 12:35:37 >大杉の写真は豪快! すごいです!ほんとに後ろにずっこけそうでしたよ(笑)>え?!杉ですか!うーん。 そうです 杉です(^-^; 返信する bashiままさま (kurimammy) 2007-03-26 12:42:54 >諏訪神社、古いものに新しいお社をかぶせて保護でしょうか? 多分そうだと思われます 時々 こんな光景見られますよね。 こうして保護され いつまでも古い貴重なものが残されていくといいですよね。 返信する yokkoさま (kurimammy) 2007-03-26 12:49:09 >この神社に行くには、8本の大杉の下を通らなければなりませんね。 そうなんです(^-^;yokkoさんもありますか? このところ花粉症も落ち着いていたので マスクして帽子かぶって・・ やっぱりダメでした その時は大丈夫だったのですが、その夜最悪で(泣) 甘く見てはいけませんね。杉恐るべし・・デス。>最後は、灯籠でしょうか、苔が、歴史を物語っていますね。 肉眼ではもっと苔の色がきれいだったのですが、「う~ん」です。 返信する あれ? (ha-chansan) 2007-03-26 16:40:29 諏訪神社・・・と思いました。私の家の氏神様も諏訪神社なんですよ。ひっそりとした、普段は誰も行かないような小さな神社です。大きないちょうの木があります。調べてみたら諏訪神社って全国に2500箇所もあるらしいですね。そういえば、私の生地埼玉にもあった気がします。ここは樹齢400年の杉ですか。私の近くの諏訪神社のイチョウはどのくらいの樹齢なんだろうなぁ。氏神様とか言っても、何も知らない私です。 返信する ha-chansanさま (kurimammy) 2007-03-27 15:34:45 >ひっそりとした、普段は誰も行かないような小さな神社です。 大きな神社もそれはそれでいいのですが、そんなひっそりと下感じも趣があっていいですよね>大きないちょうの木があります。 あれ? 昨年写真を載せられていたいちょうですか? 神社にイチョウの木って多いですよね 何か意味があるのでしょうかね>調べてみたら諏訪神社って全国に2500箇所もあるらしいですね。 そうなんですね神社とかは 全国に同じものがたくさんあるんですよね>そういえば、私の生地埼玉にもあった気がします。 はーちゃん 埼玉が生まれ故郷なんですか >氏神様とか言っても、何も知らない私です。 そんなものかもしれませんね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
見上げたらどてっと後ろへ倒れそう。
400才ですか。長生きの杉ですね。
え?!杉ですか!うーん。
和歌山の天満宮でこのようにしたお社を見ました。
この神社に行くには、8本の大杉の下を通らなければなりませんね。
これだけ立派な木だと、花粉の量は?・・なんて、つい、思ってしまいます
最後は、灯籠でしょうか、苔が、歴史を物語っていますね。
すごいです!
ほんとに後ろにずっこけそうでしたよ(笑)
>え?!杉ですか!うーん。
そうです 杉です(^-^;
多分そうだと思われます
時々 こんな光景見られますよね。
こうして保護され いつまでも古い貴重なものが残されていくといいですよね。
そうなんです(^-^;
yokkoさんもありますか?
このところ花粉症も落ち着いていたので マスクして帽子かぶって・・
やっぱりダメでした
その時は大丈夫だったのですが、その夜最悪で(泣)
甘く見てはいけませんね。杉恐るべし・・デス。
>最後は、灯籠でしょうか、苔が、歴史を物語っていますね。
肉眼ではもっと苔の色がきれいだったのですが、「う~ん」です。
と思いました。
私の家の氏神様も諏訪神社なんですよ。
ひっそりとした、普段は誰も行かないような小さな神社です。
大きないちょうの木があります。
調べてみたら諏訪神社って全国に2500箇所もあるらしいですね。
そういえば、私の生地埼玉にもあった気がします。
ここは樹齢400年の杉ですか。
私の近くの諏訪神社のイチョウはどのくらいの樹齢なんだろうなぁ。
氏神様とか言っても、何も知らない私です。
大きな神社もそれはそれでいいのですが、そんなひっそりと下感じも趣があっていいですよね
>大きないちょうの木があります。
あれ? 昨年写真を載せられていたいちょうですか?
神社にイチョウの木って多いですよね
何か意味があるのでしょうかね
>調べてみたら諏訪神社って全国に2500箇所もあるらしいですね。
そうなんですね
神社とかは 全国に同じものがたくさんあるんですよね
>そういえば、私の生地埼玉にもあった気がします。
はーちゃん 埼玉が生まれ故郷なんですか
>氏神様とか言っても、何も知らない私です。
そんなものかもしれませんね。