草取りをしていて
白くて可愛い花をみつけました。
雑草なので抜かないと・・
と思ったのですが
抜いてしまうには可愛い花だったのと
ここまで大きくなっていると 残してもいいか！
何の花だろう
これだ！
白い花なのに
アカバナ
7月から8月にかけて淡紅紫色の可憐な小花をつける。
白もあるようです。
そう言えば 紅紫色の花は見た事があるけど 白は気がつかなかっただけなのか
秋になると茎、葉、果実のすべてが赤紫色に紅葉するので赤花の名前がついたとか。
もう少し観察してみよう
花が咲いていなかったら
今頃は他の雑草と一緒に💦
雑草といえどよく見ると、可愛いくて可憐な花もたくさんあります。
が
生えている場所が問題です。
のち
今朝は涼しかった
最低気温14.7℃ 12時気温20.7℃
今日は9月下旬から10月上旬の気温だと 朝ニュースで言っていた。
今年は本当に良く降る そして
が少ない。
雑草だけはよく伸びる
皆さん口々に「こんなお天気の悪い夏は初めて」と。
お天気の悪い日が続いています。
青空を見たのは何日前だったかな？
この後の天気予報見ても のマークばかり
5月に紫陽花を買いました。
路地では育たないと言われ迷ったのですが‥
頑張って部屋の中で冬を越させなくては
ダンスパーティという種類です。
ハウス物でしょうか 5月上旬にこの状態で売られていました。
北海道の紫陽花は6月頃ではなく
路地ものは8月に咲いています。
花が終わり植え替えをしました。
そしたらなんと！
8月の終わり頃からまた花を咲かせ始めました。
そして 花の色も変わっていました。
植え替えた事により土のPHがかわったのでしょうね。
紫陽花の別名は『７変化』だそうです。
雨続きで 紫陽花も勘違いしちゃったかしら
最低気温 21.1℃
12時気温 22℃
一昨年風邪をひき咳がなかなか治まらなかった時
ヨーガの先生が「びわの葉が効くのよね」と話されていました。
寒い北海道 びわの木は外では育たないようです。
無理じゃん！と思っていたが
園芸店に行ったら売っていた 室内で十分育つそうだ
で買ってみた。
私が今通っている医院にもびわの木が置いてあって
葉っぱを活用しているとのお話
「たちの悪い虫に刺された時などいいわよ～
患者さんにも葉っぱ分けてあげているのよ」と奥さま。
漢方も勧められている先生で「なるべく薬は飲まないがいい 減らしましょ」
といつも言われます。
買ったびわの木
まだ小さいので葉っぱは少しだけしか活用出来ませんが
黒っぽくなった硬い葉を取って
産毛を亀の子たわしで良くこすりとり
綺麗に洗って乾かした後 ザクザクと切り乾燥させました。
そして
ホワイトリカーに漬け込み
4～6ヶ月待ちます。
数枚残った葉っぱでお茶も作ってみました。
フライパンでほんの少し煎るのですが ほんのり甘い香り
でも煮出してお茶にすると香りはなく くせのないものでした。
ワン子にも大丈夫と書かれていたので
クリにも飲ませてみました。
5月の終わりに漬けたのでそろそろ
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瓶の中の色が黒っぽくなっています。
少量を小瓶に移し。
無防備な格好で（半袖 短パン）でクリの散歩や
庭に出てウロウロしている主人
「かゆいかゆい
」とあちこち刺されて帰ってきます。
何度注意しても聞かない
刺されるのって体質もあるのでしょうかねぇ。
そこで このビワの葉エキスを塗ってみました。
効果抜群だそうです。
大抵は一度塗るとかゆみが治まるとの事。
今までは市販薬を何度塗ってもなかなか治まらなかった痒みや炎症が
早く治まるようで、これいいかも
ビワの葉エキスの効能で調べると万能薬 
飲んで良し うがいに良し 貼って良し 塗って良し
主人は 焼酎を市販のビワ茶で割って飲んでいます。
