さあお約束通り来たぜ!乗るぜ!!
くつろぎ中……なんてホントは2224Hの時間待ちだったりして。
管理人「所で、アドバイザーイドワイザーさん、明日、7月6日の例の番組の台本どーお?」
アドバイザーイドワイザー「……明日の話は今はまだしないで下さい。憂鬱になりますから」
管理人「私は既になってますけどね。しかし涼風さん何であんなにモーニングオン好きなんでしょうね」
ア・イ「さー、暇だからじゃないですか?って言う前に、総てのシナリオ書いてんのあんたでしょうが!」
管理人「それは言わない約束m(__)m」
ア・イ「何が言わない約束ですかっ!あんたこそ明日の涼風鈴子のモーニングオンの原稿、出来てんでしょうねぇ?」
管理人「いいえ(あっさり首を横にふる)。あんなん行き当たりばったりですから」
ア・イ「それも言わないお約束(ハート)」
管理人「何を今更。統べてはバレバレなんですから」
ア・イ「身も蓋も無いですね。」
管理人「そんなもんです」
ア・イ「呆れますね」
管理人「さーてそろそろ行くか」
ア・イ「当たり、だと良いですね」
管理人「祈るばかりですよ。んじゃ。」
管理人「所で、アドバイザーイドワイザーさん、明日、7月6日の例の番組の台本どーお?」
アドバイザーイドワイザー「……明日の話は今はまだしないで下さい。憂鬱になりますから」
管理人「私は既になってますけどね。しかし涼風さん何であんなにモーニングオン好きなんでしょうね」
ア・イ「さー、暇だからじゃないですか?って言う前に、総てのシナリオ書いてんのあんたでしょうが!」
管理人「それは言わない約束m(__)m」
ア・イ「何が言わない約束ですかっ!あんたこそ明日の涼風鈴子のモーニングオンの原稿、出来てんでしょうねぇ?」
管理人「いいえ(あっさり首を横にふる)。あんなん行き当たりばったりですから」
ア・イ「それも言わないお約束(ハート)」
管理人「何を今更。統べてはバレバレなんですから」
ア・イ「身も蓋も無いですね。」
管理人「そんなもんです」
ア・イ「呆れますね」
管理人「さーてそろそろ行くか」
ア・イ「当たり、だと良いですね」
管理人「祈るばかりですよ。んじゃ。」
嗚呼、憂鬱が始まる7月5日日曜日の夕暮れの空。次にこの太陽が再び上がるとき、最も苛酷で辛いブルーマンデーを迎える……。
涼風鈴子「そして、あたし涼風鈴子のはちゃめちゃなモーニングオンがさらにそれに拍車をかけ、リスナーの傷口に塩を塗ると」
管理人急行特急TH「も明日は、出ないで、うわ゛っ(涼風鈴子に羽交い締めにされる)」
涼風鈴子「勿論、出すわよね?。出してくれるわよねっ?(更にきつく管理人急行特急THを締め上げる)」
管理人急行特急TH「わ゛っ、わ゛か゛り゛ました。だから離して下さい」
涼風鈴子「んじゃ、そーいう事で、また出るからねぇ」
涼風鈴子「そして、あたし涼風鈴子のはちゃめちゃなモーニングオンがさらにそれに拍車をかけ、リスナーの傷口に塩を塗ると」
管理人急行特急TH「も明日は、出ないで、うわ゛っ(涼風鈴子に羽交い締めにされる)」
涼風鈴子「勿論、出すわよね?。出してくれるわよねっ?(更にきつく管理人急行特急THを締め上げる)」
管理人急行特急TH「わ゛っ、わ゛か゛り゛ました。だから離して下さい」
涼風鈴子「んじゃ、そーいう事で、また出るからねぇ」