4連プラス4連の8連快特1896A列車である。必ず1000形の4プラス4の8連でやって来る限定運用の1896A快特京急久里浜行きである。
(1枚の大きな鏡が壁にかかっている)
#「すみません、この原稿を鏡に向かって読んでぐだせぇ(A4版の紙を渡す)」
*「(棒読み)鏡よ、鏡よ、鏡さん、毎朝、訳の解らないテンションでマイクの前に立つインチキなDJは誰?」
鏡「それはね…」
涼風鈴子「アタシだよ、アタシ!涼風鈴子だよ~ん」
タイトルコール「涼風鈴子の
モーニングオン
(エコー+おはよ~んという効果音が入る)」
涼風鈴子「どおもっ!毎朝、変なテンションでマイクの前に立つのは、白雪姫、粉雪姫ではなく、涼風鈴子なんだよっ!何か文句あるかーっ!(殴の効果音)はい、アドバイザーイドワイザーちゃんが7日で22分考えたネタだそうですが、いい加減、日付と時間をコラボレイトさせた考慮時間をアタシに読ませるのは止めて頂けないですかねぇ、つまんねーんだよっ!!(シャキーンと切り裂く効果音が入る)」
アドバイザーイドワイザー「ああ゛っ!」
涼風鈴子「また良いタイミングでのこのこと出てきましたが、相変わらずはちゃめちゃな番組になってますね。番組放送作家が準レギュラーという何だか20年位前に出てきたネタですが、まーそんなこんなでどんなでもないとまた脈絡がありませんが、話のネタが尽きました所で、虚構の‘‘今日の動き,, やります。7月22日の今日は---」
#「すみません、この原稿を鏡に向かって読んでぐだせぇ(A4版の紙を渡す)」
*「(棒読み)鏡よ、鏡よ、鏡さん、毎朝、訳の解らないテンションでマイクの前に立つインチキなDJは誰?」
鏡「それはね…」
涼風鈴子「アタシだよ、アタシ!涼風鈴子だよ~ん」
タイトルコール「涼風鈴子の
モーニングオン
(エコー+おはよ~んという効果音が入る)」
涼風鈴子「どおもっ!毎朝、変なテンションでマイクの前に立つのは、白雪姫、粉雪姫ではなく、涼風鈴子なんだよっ!何か文句あるかーっ!(殴の効果音)はい、アドバイザーイドワイザーちゃんが7日で22分考えたネタだそうですが、いい加減、日付と時間をコラボレイトさせた考慮時間をアタシに読ませるのは止めて頂けないですかねぇ、つまんねーんだよっ!!(シャキーンと切り裂く効果音が入る)」
アドバイザーイドワイザー「ああ゛っ!」
涼風鈴子「また良いタイミングでのこのこと出てきましたが、相変わらずはちゃめちゃな番組になってますね。番組放送作家が準レギュラーという何だか20年位前に出てきたネタですが、まーそんなこんなでどんなでもないとまた脈絡がありませんが、話のネタが尽きました所で、虚構の‘‘今日の動き,, やります。7月22日の今日は---」