↑2124Hだるま急行羽田空港行き(2009年5月9日 品川駅にて撮影)
涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー、涼風鈴子どすー、続いてもモーニングオンどすよー。得体の知れないのがDJつとめてましたが、That's lovable little rabbit was the Usagi which came from moon なのであります。妙な変態顔した猫らしき生物も一匹居ましたが、あんなんは冥王星に帰れば良いんだうがー。涼風りんりんこっこは、火星には帰らないんだうがー」
UFO|∵=) ̄「ひやー」
涼風鈴子「何だ?兎?何しに来たあ?」
UFO|∵=) ̄「インチキDJはこれで火星(どや顔;にやにや)」
涼風鈴子「帰らないうがーっ!」
スタッフXYZ「ネタがワンパターン何だよっ!しつこいんだよっ(大落雷)」
筋書屋「ぎやああああ(感電)」
涼風鈴子「さあ、筋書屋が~に成った所で、涼風鈴子の
“Morning on”でした」
UFO|∵=) ̄「ひやー」
涼風鈴子「何だ?兎?何しに来たあ?」
UFO|∵=) ̄「インチキDJはこれで火星(どや顔;にやにや)」
涼風鈴子「帰らないうがーっ!」
スタッフXYZ「ネタがワンパターン何だよっ!しつこいんだよっ(大落雷)」
筋書屋「ぎやああああ(感電)」
涼風鈴子「さあ、筋書屋が~に成った所で、涼風鈴子の
“Morning on”でした」
博士兎 ̄(=∵=) ̄「博士兎だひゃー。もーにんぐおんうぇんずでーだひゃあ。涼風りんりんこっこちゃんは、火星にお帰りになったんだひやあ。兎は月には帰らないんだひゃあ(どや顔)。いつもは、壁から顔しか出してないからって、筋書屋さんがネタにつまって、兎を番組に出させたんだひやあ」壁|・^=)ノシ
博士兎 ̄(=∵=) ̄「この気配は、冥王星猫の気配だひゃあ。そこかひやあー」
――兎が猫に飛び付く――
冥王星猫(=^・ω・^=)「にやあ」
博士兎 ̄(=∵=) ̄「もふもふ」
冥王星猫(=^・ω・^=)「にやあ」
博士兎 ̄(=∵=) ̄「兎は月には帰らないんだひやあ。冥王星猫は、兎のものだひやあ」
|UFO|白馬の五人組「兎さん、迎えに来ました。月に共に帰りましょう」
博士兎 ̄(=∵=) ̄「帰んない」
Expressらな「兎さんが帰らないなら、私が行く(UFOに乗り込む)」
|UFO|白馬の五人組「ああ゛っ」
――|UFO|が消える――
冥王星猫「にやあ汗」
博士兎 ̄(=∵=) ̄「これで良いんだひやあ。番組の終わりの時間が来たんだひやあー。兎は、これから冥王星猫さんと冥王星に帰るんだひやあ。また会おう」
冥王星猫「にやあ」
――兎と猫が消える――
スタッフXYZ「ああ、ついに番組が完全なる厨2の病に・・・あり得ない、あり得ない、あり得ねー、信じらんねぇっ(怒)」
筋書屋「(スタッフXYZからハリセンを食らう)いでっ!」
博士兎 ̄(=∵=) ̄「この気配は、冥王星猫の気配だひゃあ。そこかひやあー」
――兎が猫に飛び付く――
冥王星猫(=^・ω・^=)「にやあ」
博士兎 ̄(=∵=) ̄「もふもふ」
冥王星猫(=^・ω・^=)「にやあ」
博士兎 ̄(=∵=) ̄「兎は月には帰らないんだひやあ。冥王星猫は、兎のものだひやあ」
|UFO|白馬の五人組「兎さん、迎えに来ました。月に共に帰りましょう」
博士兎 ̄(=∵=) ̄「帰んない」
Expressらな「兎さんが帰らないなら、私が行く(UFOに乗り込む)」
|UFO|白馬の五人組「ああ゛っ」
――|UFO|が消える――
冥王星猫「にやあ汗」
博士兎 ̄(=∵=) ̄「これで良いんだひやあ。番組の終わりの時間が来たんだひやあー。兎は、これから冥王星猫さんと冥王星に帰るんだひやあ。また会おう」
冥王星猫「にやあ」
――兎と猫が消える――
スタッフXYZ「ああ、ついに番組が完全なる厨2の病に・・・あり得ない、あり得ない、あり得ねー、信じらんねぇっ(怒)」
筋書屋「(スタッフXYZからハリセンを食らう)いでっ!」