涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風りんりんこっこだよー、モーニングオンだよー。なんか知りませんが、日曜日も出てきたインチキDJ涼風鈴子であります」
アドバイザーイドワイザー「火星にはいつ帰るんで?」
涼風鈴子「だから何でその話になるんですか」
アドバイザーイドワイザー「台本に書いてあるから」
涼風鈴子「冗談じゃありませんよ、最近、スタッフXYZが、涼風さん、また厨2ですか、展開がマンネリです、何とかしてください、とあだしに噛みついてくるんですよ」
壁|∵=) ̄ノ→飛び出す→噛みつく→涼風鈴子の右腕
涼風鈴子「イデデデ(涙)。なにしやがんでー(エコー、落雷)」
博士兎「噛みついたんだ兎ひゃー。それより、りんりんこっこぉー火星のお土産はどうなってるんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「だからインチキDJは火星には帰らないんだうがー」
アドバイザーイドワイザー「また厨2の展開になってきました」
博士兎「 ̄(=∵=) ̄ノ ドヤア ニヤニヤ」
涼風鈴子「兎が調子にのり始めたよ」
海芝浦偽左衛門「これは、これは涼風様、おひさしぶりで御座います」
アドバイザーイドワイザー「おや、八丁畷の。ご無沙汰で」
博士兎「昼あんどんのお侍が出てきたんだ兎ひゃー。と言うことは ̄(=∵=) ̄♪にやにや どやあ」
涼風鈴子「だまれ兎。月に帰れ」
海芝浦偽左衛門「まあまあ涼風様、そういきりたたなくても」
アドバイザーイドワイザー「そうですよ、涼風様。毎度毎度、落雷と炎を吐いては御体に障ります」
涼風鈴子「キャラがかぶってんだよっ(吹雪を吐く)」
博士兎「兎は月には帰らない兎ひやー」
アドバイザーイドワイザー「では、どこなら帰るんで?」
博士兎「冥王星」
アドバイザーイドワイザー「さよーで」
壁|ω・^=)ノシ
海芝浦偽左衛門「をや?あんな所に猫が?」
博士兎「冥王星猫だ兎ひやー。もって帰るんだひゃー兎」
アドバイザーイドワイザー「おや?兎さんがに猫と共に消えました。ということはー?」
――スタジオのライトが落ち、有名イ寺キャラのBGMが流れる――
海芝浦偽左衛門「火星に帰らないと言うワガママなインチキDJを成敗してやるぜ」
(こてつで斬りさく効果音)
悲鳴「ぎやああああ」
涼風鈴子「はいはい、侍と得体の知れないの3匹が居なくなったところで」
博士兎「りんりんこっこは火星に帰ると」
冥王星猫「にやあ」
涼風鈴子「・・・汗。筋書屋、話がまとまらなくなってきたぜ」
筋書屋「すいやせんねー、なんかこんな感じかなー?だ思いついちゃいましてー」
涼風鈴子「また、厨 2 病 か ! と言うスタッフXYZの説教にはどう対処するんで?」
博士兎「りんりんこっこちゃんが、これ→UFO(火星直行)に乗れば良いんだ兎ひやー」
冥王星猫「にやあ」
涼風鈴子「筋書屋、どうすんだ?あぁ?」
筋書屋「えっ?汗」
涼風鈴子「''汗,,じゃないんだよ。どーすんだよ、知らないよ、スタッフXYZ怒ってるよ」
博士兎「りんりんこっこは、火星(UFOを指差す)。 ̄(≧ω≦) ̄」
冥王星猫「にやあ」
涼風鈴子「こーなれば仕方ない。全員楽屋裏だな。厨2だ、厨2!以上、ありきたりなモーニングオンでした」