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何か弾けたなら

2013年10月20日 23時20分42秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
何か素敵な曲、弾きたい曲を思い通り思いのままに弾けたらよいなと思う。最近、すっかり使っていないキーボード。これで、何曲かを作ったのがほかならない私と言うのは言うまでもないが、今ではもはや出来ない。
篠原美也子の『名前の無い週末』のイントロ。オリジナル版もセルフカバーミックスでもいい、弾けたならと思いつつも、このキーボードじゃ、鍵盤数が足らないだろうな。何となく。
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今夜の歌に

2013年10月20日 23時18分06秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
雨は降り続く、そして朝は来る。動き出した電車の窓から見ていた週末の夜、気にしていたらきりがない辛くなるだけ・・・と歌われた篠原美也子『ひとり』。今夜はそんなフィーリングの中で、私は居る。
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Expressの談義

2013年10月20日 20時52分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
Express塚村尚人「こんばんはー、Expressの塚村尚人です」
Express雀宮朝輝「Expressのギター担当、雀宮朝輝です」
Expressらな「Expressのベース担当らなです」
Express低田寿「そして、Expressのベース担当低田寿であります」
Express塚村尚人「今夜もフルメンバーでの番組になりますが、まー四人っても凄いね」
Express雀宮朝輝「2人の時代が長かったですからね」
Express低田寿「いきなりの参戦になりましたが、塚村さんとしてはどうなんです?Expressの4人化は?」
Expressらな「気になる、気になる」
Express塚村尚人「そうですね、未知なる世界がやって来たー、ですが、割りとこう何人かで何かを作り上げたりなんだりが慣れてないものでして、かなり挑戦的な感じです」
Express雀宮朝輝「なるほどね。そんな感じしませんけどねぇ。ただ、最近、色々サボりがちですよね?」
Express塚村尚人「えっ?なんのことでしょうか?」
Expressらな「曲描きかな、特に」
Express低田寿「なんか出し惜しみしてません?」
Express塚村尚人「いやいや。雀宮さんの楽曲のが私のよりいい感じですので、はい」
Expressらな「とかいって、まぁ、雀宮さん要るから俺はいっかー、になってんじゃないですか?」
Express低田寿「そんなムードが」
Express雀宮朝輝「まあまあ」
Express塚村尚人「でも、ホントに雀宮さんの感性は良いなと思いますよ。調整もしやすいですし」
Express低田寿「Expressが変わりましたねぇ、と言われる所以ですかね?」
Expressらな「そうなんだ」
Express塚村尚人「ですね。私もネタがつきましたので、はい」
Express雀宮朝輝「をいよい、リーダーがそれ言ってどーするよ」
Express塚村尚人「いつまでも、湯水の如くに曲描きはなかなかいかないですわな」
Express低田寿「才能の泉もいつかは枯渇ですか」
Expressらな「早くない?」
Express雀宮朝輝「確かに」
Express塚村尚人「いやいや、時間が経過してますのではい。でもまー、だいたい言いたいことは言ってきたかなみたいな気持ちはありますけどね」
Express低田寿「我らはまだ日が浅いのでわかりかねますわ」
Expressらな「だよねー」
Express雀宮朝輝「そのうち解りますよ。過去の塚村作品の山は高いですから」
Express低田寿「ほほう」
Expressらな「そうなんだ」
Express塚村尚人「ええ。くせも見えてくるかと」
Express雀宮朝輝「塚村さん、顔がマズーになっています」
Express塚村尚人「マジで?マジで?マジでー?」
Express低田寿「塚村さん、469時虫になっています」
Expressらな「――放送できません――」
Express塚村尚人「また、わかる人にしか解らない話を。まぁ仕方ないですが」
Express雀宮朝輝「マニアックと言うよりは、筋書屋がひとりで笑っている程度と言うかなりコアな感じですよね」
Expressらな「だよね、あたしたちにはさっぱりだよね」
Express低田寿「まあまあそのあたりは、ご理解を」
Express塚村尚人「ですね。流石は低田さん話が解る!。では、時間になりました」
全「さよならー」
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Weekend with Azuresky

2013年10月20日 14時14分08秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
Express塚村尚人「どーも、Expressの塚村尚人でーす」
Night Busters柿島孟子「Night Bustersの柿島孟子です」
Express塚村尚人「10月半ばになりましたが、この番組は未だに終わることなく続いております。先週までは、Night Bustersの話で盛り上がりましたが、追加公演の水面下話が進行中(妄想)ですけれど、その前に柿島さんが、何年ぶり?みたいなですが、ソロで歌うと言う日が来ますね(妄想)」
Night Busters柿島孟子「はい。Night Bustersで勢いづきまして」
Express塚村尚人「ソロライヴと同時に新曲リリースと言うありがちな展開(妄想)と言う事ですね。我らの音楽活動ってハチャメチャじゃね?と言う所です。柿島さんもともとが歌手だったと言う認知度は、この番組開始の時点でお蔵入りしていたよーなもんですよね」
Night Busters柿島孟子「確かに。でも、“LNP”時代から、アーティストはアーティストでも、プロデューサー的な要素が高くて、ソロで歌うイメージが薄かった設定になってたわよね」
Express塚村尚人「――この話は明るみには出来ません――。それにしても、柿島んのパワフルな力で音楽活動というのがイメージ象ですよね」
Night Busters柿島孟子「みたいね。まー私らは所詮は作られキャラですから、筋書屋の手の中で、えらやっちゃ、えらやっちゃ、よーいよーいよーいよーい、ですからね」
Express塚村尚人「確かに。しかしソロ、久々な柿島さん、周りのスタッフ諸氏あるいは協力同行ミュージシャン諸氏は、やりますかー、で、唖然としていたよーで」
Night Busters柿島孟子「ですね。やろっかー、的な企画はあった(と言う設定)のですが、まだいっか、まだ早い、あとあと、でついに壁が着て、やりますか、になりましたね。とは言え、ソロとなりますと、かなり忘れ去られた(事になっている)楽曲を引っ張り出して、ライヴになりますので、資料引っ張り出すのが面倒でしたし、私の脳内の資料庫は燃えました上に風化しまして、アッパラパーでした」
Express塚村尚人「ありがちな話ですよね。燃えた上に風化ですか、そーですよね、解りますよ」
Night Busters柿島孟子「でしょ、塚村くんだって、ソロで1発やろーかーになったら、ヤバイんでない?」
Express塚村尚人「ですね。と言うかあんまりやりたくないですが。Expressの再結成、リニューアルでソロはもはやないな、と思います。私ひとりじゃさすがにモタナイですよ」
Night Busters柿島孟子「ソロ長かったのに?」
Express塚村尚人「黒歴史ですので。今は考えたくないですね、ソロは。と言った所で時間になりました、また次回に」
全「さよなら」
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楽屋裏発、厨2病大戦

2013年10月20日 08時01分10秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

インチキDJ涼風鈴子の消毒

博士兎は喜んでいる

博士兎のもふもふ

冥王星猫は¬ρ¬(変態顔)になった

インチキDJ涼風鈴子の消毒

冥王星猫は気絶した

博士兎のもふもふ

冥王星猫は決め顔で復活した(涼風鈴子「猫キモッ」)

インチキDJ涼風鈴子のハリセン

冥王星猫は「にやあ」と悲鳴をあげた

白馬の5人組が現れた

博士兎は冥王星猫に飛び付いた

冥王星猫は¬ρ¬(変態顔)になった (涼風鈴子「猫キモッ」)

白馬の5人組は博士兎に求婚した

博士兎は冥王星猫にもふもふした

冥王星猫は喜んでいる

白馬の5人組は博士兎を拉致った

博士兎は、白馬の5人組を蹴り飛ばした

白馬の5人組は(´;ω;`)てしまった

インチキDJ涼風鈴子は博士兎を消毒した

博士兎には効かなかった

博士兎は、冥王星猫をむぎゅーとした

冥王星猫は、再び変態顔した

インチキDJ涼風鈴子は、仲間を呼んだ。海芝浦偽左衛門が現れた

白馬の5人組は、分裂した

白馬の5人組は、王子、公務員、殿様、若様、若丸になった

海芝浦偽左衛門は様子をみている

インチキDJ涼風鈴子は、白馬の公務員を博士兎に薦めた

博士兎は、そっぽを向いた

インチキDJ涼風鈴子は、白馬の王子を博士兎に薦めた

博士兎は、白馬の王子をインチキDJ涼風鈴子に返却した

冥王星猫は、博士兎にもふもふをねだった(涼風鈴子「猫キモッ」)

博士兎は、冥王星猫をもふもふした

冥王星猫は、ヘタレソツネイラ菌入りの唾液を変態顔¬ρ¬
して垂らし始めた。博士兎はヘタレソツネイラ菌に感染した

インチキDJ涼風鈴子は、海芝浦偽左衛門に冥王星猫を辻斬りするよう命じた

海芝浦偽左衛門は眠っていて、動かない

博士兎は、にやにやどや顔を浮かべた

インチキDJ涼風鈴子は、博士兎を消毒した

博士兎は喜んでいる

白馬の若様は科学者兎をナンパした

博士兎は、冥王星猫のほっぺたを引っ張った

白馬の若様のナンパは失敗した

白馬の若丸は、博士兎を口説いた

科学者兎は眠ってしまった

白馬の若丸と若様は(T-T)てしまった

インチキDJ涼風鈴子は、白馬の若丸と若様にハリセンを食らわした

博士兎は眠っている

海芝浦偽左衛門も眠っている

冥王星猫は、博士兎に口づけした

博士兎は目を覚ました

白馬の殿様は博士兎を月に持ち帰った

Expressらなが現れた

Expressらなは博士兎を月から拉致った

白馬の殿様はExpressらなを追いかけた

インチキDJ涼風鈴子は、海芝浦偽左衛門をたたき起こした

あたりが暗くなり、有名時代劇キャラのBGMが流れた

海芝浦偽左衛門は、インチキDJ涼風鈴子を叩き斬った

インチキDJ涼風鈴子は、気絶した。

博士兎はどや顔している

冥王星猫は、博士兎に抱きついた

白馬の殿様は博士兎を冥王星から取り払った

Expressらなは、白馬の王子、公務員、殿様、若様、若丸を結合した

博士兎は冥王星猫のほっぺたを引っ張った

白馬の5人組は固まってしまった

Expressらなは、白馬の五人組共に月に帰った

インチキDJ涼風鈴子が目を覚ました

海芝浦偽左衛門は、姿をくらました

博士兎は、冥王星行きUFOを呼び出した

インチキDJ涼風鈴子は、博士兎と冥王星猫を消毒した

ExpressらなはインチキDJ涼風鈴子の頭上からたらいを落とした

インチキDJ涼風鈴子は気絶した。

Expressらなは月に帰った

博士兎はUFOで、冥王星猫を連れて姿を消した

インチキDJ涼風鈴子は、闘いに敗れた(完)
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Morning on Sunday

2013年10月20日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風りんりんこっこだよー、モーニングオンだよー。なんか知りませんが、日曜日も出てきたインチキDJ涼風鈴子であります」
アドバイザーイドワイザー「火星にはいつ帰るんで?」
涼風鈴子「だから何でその話になるんですか」
アドバイザーイドワイザー「台本に書いてあるから」
涼風鈴子「冗談じゃありませんよ、最近、スタッフXYZが、涼風さん、また厨2ですか、展開がマンネリです、何とかしてください、とあだしに噛みついてくるんですよ」
壁|∵=) ̄ノ→飛び出す→噛みつく→涼風鈴子の右腕
涼風鈴子「イデデデ(涙)。なにしやがんでー(エコー、落雷)」
博士兎「噛みついたんだ兎ひゃー。それより、りんりんこっこぉー火星のお土産はどうなってるんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「だからインチキDJは火星には帰らないんだうがー」
アドバイザーイドワイザー「また厨2の展開になってきました」
博士兎「 ̄(=∵=) ̄ノ ドヤア ニヤニヤ」
涼風鈴子「兎が調子にのり始めたよ」
海芝浦偽左衛門「これは、これは涼風様、おひさしぶりで御座います」
アドバイザーイドワイザー「おや、八丁畷の。ご無沙汰で」
博士兎「昼あんどんのお侍が出てきたんだ兎ひゃー。と言うことは ̄(=∵=) ̄♪にやにや どやあ」
涼風鈴子「だまれ兎。月に帰れ」
海芝浦偽左衛門「まあまあ涼風様、そういきりたたなくても」
アドバイザーイドワイザー「そうですよ、涼風様。毎度毎度、落雷と炎を吐いては御体に障ります」
涼風鈴子「キャラがかぶってんだよっ(吹雪を吐く)」
博士兎「兎は月には帰らない兎ひやー」
アドバイザーイドワイザー「では、どこなら帰るんで?」
博士兎「冥王星」
アドバイザーイドワイザー「さよーで」
壁|ω・^=)ノシ
海芝浦偽左衛門「をや?あんな所に猫が?」
博士兎「冥王星猫だ兎ひやー。もって帰るんだひゃー兎」
アドバイザーイドワイザー「おや?兎さんがに猫と共に消えました。ということはー?」
――スタジオのライトが落ち、有名イ寺キャラのBGMが流れる――
海芝浦偽左衛門「火星に帰らないと言うワガママなインチキDJを成敗してやるぜ」
(こてつで斬りさく効果音)
悲鳴「ぎやああああ」
涼風鈴子「はいはい、侍と得体の知れないの3匹が居なくなったところで」
博士兎「りんりんこっこは火星に帰ると」
冥王星猫「にやあ」
涼風鈴子「・・・汗。筋書屋、話がまとまらなくなってきたぜ」
筋書屋「すいやせんねー、なんかこんな感じかなー?だ思いついちゃいましてー」
涼風鈴子「また、厨 2 病 か ! と言うスタッフXYZの説教にはどう対処するんで?」
博士兎「りんりんこっこちゃんが、これ→UFO(火星直行)に乗れば良いんだ兎ひやー」
冥王星猫「にやあ」
涼風鈴子「筋書屋、どうすんだ?あぁ?」
筋書屋「えっ?汗」
涼風鈴子「''汗,,じゃないんだよ。どーすんだよ、知らないよ、スタッフXYZ怒ってるよ」
博士兎「りんりんこっこは、火星(UFOを指差す)。 ̄(≧ω≦) ̄」
冥王星猫「にやあ」
涼風鈴子「こーなれば仕方ない。全員楽屋裏だな。厨2だ、厨2!以上、ありきたりなモーニングオンでした」

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