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こんばんは、1976A with 1977SH 列車

2013年10月21日 23時29分23秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

↑今夜は重なった1976A Wing 4号 三崎口行きと1977SH快特 印西牧の原行き

↑1976A Wing4号三崎口行き

↑1977SH快特印西牧の原行き

それでは今週もあなたに私に幸運があらんことを

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Morning on Monday

2013年10月21日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよー座いますぅー。涼風鈴子どすー、モーニングオンどすよー。さーて、皆さーん、きょーはー、月曜日ですよー、と言うことはー?ブルーマーンデー。嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!毎回同じ台詞しか言わないあだしが一番嫌だよな。まー、昨晩は遅くまで、筋書屋がうだうだの賜っていたよーですが、あかんですね、ありゃあ。まぁヘタレソツネイラですからOKですね。以上、モーニングオンでした」
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この想いを棄てたい

2013年10月21日 02時44分56秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

負けず嫌いや誰か他人を打ち負かそうとする、高き自尊心を棄てられたらどんなに良いだろうと思う。私のがお前よりも上だ、いやそうじゃないこうなんだ、お前の言うことを否定する、と言う醜き抗争から脱却したい。
高み高嶺に居たい、誰より強くありたい気持ちを否定はしない。けれど、その事こそが、人間の醜さであると私は思う。
そんなことをしても何もならない事はとうの昔に気づいている筈なのに。
自尊心が高いこと、誰にも負けたくはない気持ちが生きる糧になることは違いない。けれど、それは、醜いものでしかないと私は思う。
醜くそして愚かにも見える、誰かや何かを打ち負かそう、誰にも負けたくはないと言う醜き心を棄てたい。
男としての自尊心の高さとは、そんなものなのか?と不意に思う。
そんなものなくして、私は生きていきたい。負けたくも勝ちたくもなく。
そして、誰かやに何かを支配したり支配されたりする事を止めたい。そんな事をしても何もなりはしない。
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今の気持ちのままに

2013年10月21日 02時14分51秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

「うらやましくない、と言えば嘘で、追いつきたいと言っても嘘で、あたしはどうしょうもなく、重ねた日々の果て。満足していると言えば嘘で、淋しくないと言っても嘘で、すべてはどうしょうもなく、30's blue」(篠原美也子 “30's blue”2004年 より引用)

今の気持ちに一番似合う気がして、引用してみたが、どうしょうもないままにこのまま、日々を重ねていき、最後はどうなるのだろうか?恐ろしい程暗い闇が待っている気がしてならない。
30代。これまでの華は散り、苦渋に満ちた華を噛み締めていかねばならないのか?それこそが正しい生き方なんだろうか?

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急行特急TH発日曜深夜夜話 最終話

2013年10月21日 01時45分59秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
急行特急TH「深夜が深まりましたが、画像は『ファイナルファンタジー4』のギルバートが竪琴を弾くシーンです。静かな夜に響く美しいメロディを聴きたい、と思いますが、今夜は毒を吐きました。これまでに無いくらい毒を吐きましたが、まー、黒歴史は思い返したくねーな、と思います。厨2病の完全なる卒業は、過去の自分自身をも受け止める事にあると、私は思います。とは言え、過去を突きつけられる、黒歴史な過去を突きつけられることほど、恥ずかしいものはないですが、何一つ、誇れるものはなく、他人からの批判しかない過去です。故に、誰もを私は否定してしまうのかなと思いますし、受け入れられず、られない日々、と言う話は何回もしていますけれど、そんなにいつも常に私が悪なのか?他人は常に善であり正義なのか?と毒づいてしまいますが、正義をたてにとって悪を裁く、その悪役ばかりの人生は苦しいですね。なかなか思う通りに行きはしないですけれど、沢山のものと出会い出会しやって来てますが、本当の意味で出会いたいもの、本当に心の底から出会いたい、出会したいものは、この世界にはないのだろう、とも思います。何かを言えば否定され受け入れられない、その癖、肯定しろ、を連呼し続けるのは納得し難い。我が儘を受け入れ続けるにも限界はある。私もいつも受け入れ笑ってられるほど大人ではないので、仕方ないのですけれど、ものを言ったもの負けと言う日常からはやはり離れたい。もしかして、これらの話こそが世の矛盾の部分かもしれない、と思いますが、ホントに情けない話しか出来ないですけれど、今夜はこのあたりで話を閉じたいと思います。では、また」
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急行特急TH発日曜深夜夜話 7

2013年10月21日 01時32分23秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
急行特急TH「急行特急TH発日曜深夜夜話、黒歴史を吐きまくってますが、もー過去の話、誰ひとりとして、このブログなんざみてないだろう、で書いてます。良いんですそれで。所詮、私なんてそんなもんです。はい。続いては、そのうち私は、この画像の色を憎みそうな気がして来たので書いてみました。青、確かに今も嫌いな色じゃないですが。でも、言い訳をさせて貰えば、濃いと言いましょうか、所謂、英語でいう“Blue ”が好きじゃなく、“aquamarine”とか“turquoise”、“cyan”、エメラルドグリーンとか青単色じゃなくて、そこに白が混じったり、緑が交じる色が好きなんですよね。深夜夜話は、深夜なので、濃い深い青を使ってますが。色にも限りがあるので、所詮、どこかで誰かと趣向が重なるのは言うまでもないのですが、もう、年齢的に、青くはないな、と最近思います。もはや、鮮やかな色からどす黒い醜い色に変わりつつある私でして、なんとみっとも無いことでしょう、な感じです。それでもなお、鮮やかな色を追いかけてしまうのは、何故なのか?手に入らないものだから、余計に手にしたいのかも知れないです。でも、そんな色を憎みたくはない、とは思います。私は何色でもない、私自身を色で表現することなど出来やしないのだから」
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急行特急TH発日曜深夜夜話 6

2013年10月21日 01時29分26秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
急行特急TH「遠い日と言ってもまだ5年しか経過してないのですが、こんな写真を撮りに行った日もあったんだよなぁー、黒歴史になってしまったけれど、と思いました。慣れないことはするもんじゃない、でも、20代の後半で慣れないことも手を出してみたい、経験してみたい、と言う気持ちが強かったんだな、と思います。忘れては行けない日だったのですが、私は、闇に葬りさってしまった次第です。この時も私の生き方の不器用さが表れて居たなぁと思います。これこそホントに謝っても許されない話ですけれど、5年経過して、2度と来ない刻めない歴史を私は人生につけてしまい、しかも、恥さらしも良いところで、調子に乗っていたなあの頃、と思います。たまたま闇から光に変わる時だったので、新鮮さがありましたけれど、何か手離したくなったんですよね。何でなのかなと思いますが、ひとえに、嫉妬と何かそこは私の居るべき場所じゃない、そんな声がしたとしか言えないです。趣向は同じでも追い求める部分と共に人間的に私のが劣るが故に、遠ざけたい、自分の惨めさを見ていたくない、故に切り離したのが大きいですね。なんににしても。あの日々を否定することはしないですが、私はダメダメな人間であることに違いはないですね」
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急行特急TH発日曜深夜夜話 5

2013年10月21日 01時18分59秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
急行特急TH「急行特急TH発日曜深夜夜話。今夜も重たい話を続けます。
↑これは『マギ』のセカンドシーズンにありましたシーンから引き抜きました。手をつなぐシーン。握手。それは、契りを交わす、共にやっていきましょう、と言う証であり象徴でありますが、私はこの差し伸べられた手を握り、それを手離して来た人生が続いています。有形/無形は関係なくして、''互に仲良くしましょう,,と言う事になるのですが、どうもそれが私は長続きせず、握りあった手を離してしまう、掌を反してしまうことばかり。理由はただひとつ、無理のある付き合いを強引したから、と。もともとそんなに友達も多くない上に、趣向は偏り、一般受けしているものは馴染めず好きになれず、そんな存在が、基礎も出来てないのに、調子に乗って、と黒歴史を刻んで来ました。例え、共通の話題があったにしても、長くは続かない或いは、共通の話題でも互いの興味のある観点が違ったりしましたし、変な負けず嫌い、それは、男性的な自尊心の高さなのかもしれませんが、そんな物があったりしまして、段々、嫌気がさして来たのもありますね。それと共に、皆、日々1日生きていく事に必死になっていて、私と言う存在は見向きもされなくなった様に感じたのもあります。かまって、かまって、と、小さな子供みたいに、ただをこねていたようなものだったのでしょう。身の程知らずと言う名前の。そして、誰も居なくなった、誰からも許されなくなった、許せなくなったが重なり、もはや、淋しいと叫んでも後の祭りですね。仮に彼らに謝罪したとしても、今更許されはしないでしょうし、、許されたとしても、いつかふたたび、私は彼らに背を向けなくてはならない日が来そうなので、このままでいるしかないのかなと思います。単なる強がりもありますが、ホントに人間関係に不器用な私です。学校と言う名前の社会に馴染めなかったこと、が、後に痛い目に遭うとは想いもしませんでしたが、世の中は厄介です」
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急行特急TH発日曜深夜夜話 4

2013年10月21日 00時41分16秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
急行特急TH「日曜深夜夜話、続いています。次は、ちょっと仲間についての話をしてみようかなと思いまして書いてみます。





こんな風に、仲間とはよいものぞ、と言う事が描かれた、ワンシーンを取り出してみましたが、そんなに良かったっけ?と私のあの頃の歴史を紐解くとどーもそんな物はなくて。中学・高校とホントに黒歴史な人間関係だったのですが、と言う話は何回もしていますけれど、物語の様に美しいものなんかなかったな、と思います。それもそのはずで、私は学年の厄介者/変わり者だったので仕方ないてす。仲間、良く使われた二文字ですけれど、3次元の現実はもの凄く私は泥ついたものがあったな、と過ぎ去りし日をみますと思います。殊に、高校の文化祭やら体育祭やら。心の底から、クラスの中や或いは構内の雰囲気に溶け込めていれば、問題なかったのでしょうが、私は、そんな存在ではなかったのて、ダメだったのでしょうね。今も自分の目には、中学にしても高校にしても、体育祭やら文化祭やらは、教員からのおしつけ的な感じな印象は今も拭えないですし、私も含めて、そんなに行事に対して、やる気があったようには思えないですし、私のクラスには、引き立て役も居なかったですし、ホントに何なの?と言う印象しかないですね。中学の頃は、綺麗事がまだまかり通ってそれもどうも、教員達の蔭なる操りがあったとしか言いようがないのですけれど、ホントに仲間なんて、私は良い思いをしたのはホントに無いに等しいので、こうして人間模様の濃い話を見てしまうなかなと思います。物語の中はいつでも、美しいなと思いますし、綺麗ですし、キャラクター達が輝いている風に見えますので、そう言うのが好きなのかな、と思います」
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急行特急TH発日曜深夜夜話 3

2013年10月21日 00時32分18秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
急行特急TH「もう昨日になりますか、10月20日は、雨1色でして、↑こんな風に、『リトルバスターズ リフイン』のワンシーンが似合う感じでした。↑拡大しますと、主人公の直江理樹が出て来ますが、ファンのシンガー篠原美也子氏の“You're so cool”のワンシーンを私は思わず思い浮かべてしまいます。''交わす言葉もなく、雨を見てる背中に、かける言葉はなく、胸の鼓動を数えてた,,と言う風に。私の創作物語の京野世佐美さんも雨を見つめる姿を私は思い描いていたりします。そんなオチもつかない話をしてみた次第です」
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