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Expressの談義

2013年10月27日 20時44分50秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
Express塚村尚人「こんばんはー、Expressの談義の時間がやってまいりました」
Express雀宮朝輝「ギターの雀宮朝輝です」
Expressらな「ベースのらなです」
Express低田寿「ドラムスの低田寿です」
Express塚村尚人「はい、今夜もフルメンバーでお届け致します。メンバーの挨拶が短いとなんかもの足らないですね」
Express雀宮朝輝「いや、そんなに長くやるものでもないでしょ」
Expressらな「白馬/白銀の五人組は誰にも渡しませんd=(^o^)=b、とか、塚村さんはお好み?」
Express低田寿「白馬/白銀の五人組ですか。随分、昭和の香がしますねね。今時居るんですか?そんなの?」
Express雀宮朝輝「白銀は無いんじゃ無いですかねぇ」
Expressらな「名前が違うだけで、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳なんですよー」
Express塚村尚人「そうなんですか?18歳、19歳、20歳、21歳、22歳の間違いじゃないの?」
Express低田寿「お値段が高そうですねぇ。聞くところによりますと?王子、公務員、殿様、若様、若丸。その年齢なら確かにプラチナ、白金クラスですね」
Express雀宮朝輝「白銀じゃないの?」
Expressらな「白銀だから、80歳、85歳以下自粛なんですよ」
Express塚村尚人「ですね、白銀だとそうなりますね」
Express低田寿「白金の五人組ですか。セレブな感じがしますねぇ」
Express雀宮朝輝「ほほう、その訳は?」
Express低田寿「東京の白金台の臭いが」
Express塚村尚人「ありましたねぇ、そんな場所」
Expressらな「セレブ、もえー(エコー)」
Express塚村尚人「きたぁあーっ!!」
Express雀宮朝輝・Express低田寿「点点点汗」
Expressらな「どんびきー、どんびきー、どんだけえー?」
Express塚村尚人「気を取り直します。なかなか良いノリのらなちゃんてすね」
Express雀宮朝輝「二人で良い感じに誘導したんじゃねーですか?今のは?」
低田寿「んだ、んだ。ノリがヨサスギダッペ」
Express塚村尚人「低田さん無理があります、無理があります」
Expressらな「棒読みじゃつまらないよお」
Express低田寿「何分にもなれてないもので、はい」
Express雀宮朝輝「段々、話が朝の火――放禁――になりましたが塚村さんどないする?」
Express塚村尚人「タイミングよく時間になりましたので、締めます」
Expressらな「えーーーー」
Express低田寿「えーーーじゃない、えーーーじゃ」
Expressらな「ビーーー」
Express塚村尚人「シーーー、と言う事をやっていますと、あそこでスタッフXYZがこめかみに青十字を浮かべてますので、今日はこれにて」
全「さよならー」
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Weekend with Azuresky

2013年10月27日 20時09分27秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
Express塚村尚人「どーもー、Express塚村尚人です」
柿島孟子「柿島孟子です」
Express塚村尚人「10月最後の日曜日は、良い感じの青空でしたね」
柿島孟子「ちょっと遅れてきた青空だった気もしますね」
Express塚村尚人「あらぬ厄介者が日本に近づいたせいですね」
柿島孟子「今年は、何か遅めに来るのが自然界の、流行りな様なところもありつつ、えっ?、もうなの?と言う早さもある、総じて平均的、なんでしょうか?」
Express塚村尚人「そうですね、理屈の上ではそうなりますね。そうそうテキスト通りにはいかないですけど、早すぎることもあれば遅すぎることもある、そんな感じで、こともあればこともある、てめえらの都合な気がする所がありますね、はい」
柿島孟子「色色訳あり、それが摂理です」
Express塚村尚人「ええ、そんな何で、きょい」
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Morning on Sunday

2013年10月27日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、おはよざい。10月最後の日曜にやるモーニングオン。DJは、私、涼風鈴子、涼風鈴子、涼風鈴子であります」
シーバス32世「三回も名前は言う必要はないんだドレミファソラシドレ」
涼風鈴子「歌うたいじゃねーか」
シーバス32世「そうだドレミファソラシドレ。そして」
涼風鈴子「出番が少ないんだドレミファソラシドレって言うんだろ」
シーバス32世「人の台詞をパクるなドレミファソラシドレ」
涼風鈴子「仕方ないんだドレミファソラシドレ、台本に書いてあるんだドレミファソラシドレ」
シーバス32世「インチキDJは、火星に帰るんだドレミファソラシドレ」
壁|∵=) ̄「火星行きのUFOも用意した兎ひゃー」
シーバス32世「とっとと帰れドレミファソラシドレ」
涼風鈴子「・・・萎え。また、厨2の病か」
壁|∵=) ̄「りんりんこっこ~火星ー。帰るんだ兎ひゃー」
シーバス32世「ドレミファソラシドレェ~ェ」
涼風鈴子「解った、解った。この話の続きは楽屋裏でな。以上、モーニングオンでした。つまんねーな」
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