涼風鈴子「はい、はよーどすー、涼風りんりんこっこどすーモーニングオンどすー」
壁|∵=) ̄「♪りんりんこっこー」
涼風鈴子「何か嫌な聞こえました?梅屋敷さん」
梅屋敷さん「あそこで、博士兎さんが」
博士兎「遊びにきんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「月にはいつ帰るんで?」
博士兎「兎は月には帰らない兎ひゃー。りんりんこっこちゃんこそいつ火星に帰るんだ兎ひゃー」
梅屋敷さん「・・・汗」
涼風鈴子「梅屋敷さん、何かお話を」
梅屋敷さん「えっ?汗」
涼風鈴子「''汗,,じゃないんだよ」
博士兎→引っ張り出す→UFO
博士兎「りんりんこっこー、火星に行く専用のUFOを用意したんだ兎ひゃー。早く乗るんだ兎ひやー」
涼風鈴子「帰らない、インチキDJは火星には帰らないうがー」
梅屋敷さん「これ、UFO?」
博士兎「UFOだ兎ひやー。りんりんこっこしか乗れないんだ兎ひやー。インチキDJは火星に帰るんだ兎ひやー(にやにやどや顔)」
涼風鈴子「解った。そーまで言うなら、あだしにも意地がある。兎はこれで―――」
スタッフXYZ「そう言う話は楽屋裏でしてもらおーか、インチキDJ。厨2病なら間に合ってるぜ(ハリセンをちらつかせる)」
涼風鈴子「と言うまたツマラヌヲチがでた所でモーニングオンでした」
壁|∵=) ̄「♪りんりんこっこー」
涼風鈴子「何か嫌な聞こえました?梅屋敷さん」
梅屋敷さん「あそこで、博士兎さんが」
博士兎「遊びにきんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「月にはいつ帰るんで?」
博士兎「兎は月には帰らない兎ひゃー。りんりんこっこちゃんこそいつ火星に帰るんだ兎ひゃー」
梅屋敷さん「・・・汗」
涼風鈴子「梅屋敷さん、何かお話を」
梅屋敷さん「えっ?汗」
涼風鈴子「''汗,,じゃないんだよ」
博士兎→引っ張り出す→UFO
博士兎「りんりんこっこー、火星に行く専用のUFOを用意したんだ兎ひゃー。早く乗るんだ兎ひやー」
涼風鈴子「帰らない、インチキDJは火星には帰らないうがー」
梅屋敷さん「これ、UFO?」
博士兎「UFOだ兎ひやー。りんりんこっこしか乗れないんだ兎ひやー。インチキDJは火星に帰るんだ兎ひやー(にやにやどや顔)」
涼風鈴子「解った。そーまで言うなら、あだしにも意地がある。兎はこれで―――」
スタッフXYZ「そう言う話は楽屋裏でしてもらおーか、インチキDJ。厨2病なら間に合ってるぜ(ハリセンをちらつかせる)」
涼風鈴子「と言うまたツマラヌヲチがでた所でモーニングオンでした」