
知り合い――とりあえず顔見知り。しょっちゅうはつるまない。一期一会的な感じ。web上だとオフラインでの継続的な付き合いがあるかないか。
情報交換しかしない程度の付き合い。
友達――気が合う・趣味が同じで長い時間語り合える・価値観がほぼ同じ・直接対面し継続した付き合いが年単位であること(幼馴染みも含める)を総て同時に満たす。最終的に、この人なら信頼にたる、と言う所までいける要素がある。
以上を前提とすると、「年単位で長い時間にわたり直接対面し、継続的な付き合いがあり、気が合う・趣味が同じ・価値観が同じであり、この人なら信頼にたると言う所まで最終的に行き着けるか」が境界と思われる。
とは言え、私はそんな難い考え方しているせいで友達も知人も0で説得力の欠片もない。
涼風鈴子「はい、はよーざいー、涼風鈴子どすー、“Morning on”どすー」
科学者兎「科学者兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
紅黄田 現「おはようございます、紅黄田 現です」
涼風鈴子「また来たのか、紅黄田 現よ」
紅黄田 現「はい。出演させていただきます」
涼風鈴子「しかし、ネタ切れだぜよ」
紅黄田 現「それについては、やはり、」
科学者兎「りんりんこっこが火星に帰るんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「インチキDJは火星には帰らないうがあ」
紅黄田 現「それでは、月へ」
涼風鈴子「やかあしいや!この番組は、涼風鈴子の“Morning on”だうがあ。以上、“Morning on”でした」
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