↑葉の大きさによって、花の大きさも異なるのかカタバミの花。赤紫系のははじめて見たような感じであった。なかなか良い感じ。
↑ファンのシンガーの“Time will tell”を紹介した、
木田麻衣子「おはようございます、“Morning on”第２幕、木田麻衣子です」
博士兎「博士兎だ兎ひゃー」
紅黄田 現「おはようございます、紅黄田 現です」
木田麻衣子「昨今、兎さんと仲が良いのですか？」
紅黄田 現「お世話になっています」
博士兎「――放送禁止――」
木田麻衣子「なるほど」
紅黄田 現「――放送禁止――」
木田麻衣子「今のも入らなかったようです」
博士兎「そうなのか兎ひゃー」⌒バナナの皮
紅黄田 現「ウキーッキッキッキッ！」
木田麻衣子「絶句汗」
博士兎「流石、紅黄田さんだ兎ひゃー」
紅黄田 現「恥ずかしかった…」
木田麻衣子「大変ですわね、台本に書いてあるとはいえ」
紅黄田 現「だいぶ、イメージが落ちましたが、皆様、逃げないで下さいね」
博士兎「大丈夫だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
紅黄田 現「キキッーキッキッキッキッ」
木田麻衣子「と紅黄田さんが紅黄田さんでなくなった所で、以上、“Morning on”でした」
博士兎「博士兎だ兎ひゃー」
紅黄田 現「おはようございます、紅黄田 現です」
木田麻衣子「昨今、兎さんと仲が良いのですか？」
紅黄田 現「お世話になっています」
博士兎「――放送禁止――」
木田麻衣子「なるほど」
紅黄田 現「――放送禁止――」
木田麻衣子「今のも入らなかったようです」
博士兎「そうなのか兎ひゃー」⌒バナナの皮
紅黄田 現「ウキーッキッキッキッ！」
木田麻衣子「絶句汗」
博士兎「流石、紅黄田さんだ兎ひゃー」
紅黄田 現「恥ずかしかった…」
木田麻衣子「大変ですわね、台本に書いてあるとはいえ」
紅黄田 現「だいぶ、イメージが落ちましたが、皆様、逃げないで下さいね」
博士兎「大丈夫だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
紅黄田 現「キキッーキッキッキッキッ」
木田麻衣子「と紅黄田さんが紅黄田さんでなくなった所で、以上、“Morning on”でした」
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー」
Express密偵団2「おはようございます、Express密偵団2です」
涼風鈴子「何だ、今日はもまいか」
東領家 加平「暇なんですねえ」
Express密偵団2「Express塚村尚人がここに来ると聞いています」
東領家 加平「今日は来ないにだよ」
涼風鈴子「来ても何にもならねえけどな」
隣町同心印台淑丘「ん？その方、Express松ヶ矢久屡深だな？」
Express密偵団2「お人違いです」
東領家 加平「いや、本人だ、隣町へ行った行った」
隣町同心印台淑丘「ん？その方も、よく見れば、急行特急ＴＨではないか。両名とも、隣町の番屋まで来てもらおうか？」
涼風鈴子「行った行った、どこでも行きゃあ良いんだよ、またこのヲチかよ！」
涼風鈴子は、落雷をおとした。涼風鈴子以外の姿が消えた
涼風鈴子「以上、も」
壁⌒科学者兎「あたしも忘れないで兎ひゃー」ノ
涼風鈴子「やかあしいや！以上、“Morning on”でした」
昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への沢山の訪問と閲覧に感謝と御礼を。
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