↑今日の昼頃に見た空。そこから聴く曲は↓
↑深夜アニメ『曇天に笑う』のED曲、GALNERYUSの“Attitude to Life ―SINGLE MIX―”。深みのあるベース音が良いなと思う。
深夜アニメ『コードギアス ―反逆のルルーシュ―』ＥＤ曲、SunSet Swish『モザイクカケラ』2007年を聴いてみようと思ったのは、日没写真を見たから――と言う単純な理由による。古い歌になってはいっても良い曲としてそこにある。
理由はない、ただ聴きたいと思ってＣＤを引っ張り出した。ステレオポニー『ツキアカリのミチシルベ』。今夜は月はまだ見ていないが、見ることは出来るだろうか？
木田麻衣子「おはようございます、“Morning on”第３幕、木田麻衣子です」
東領家 加平「東領家 加平です」
涼風鈴子「涼風鈴子どすー」
科学者兎「りんりんこっこは、火星だ兎ひゃー」
涼風鈴子「その件について、東領家 加平、科学者兎は、この放送が終わったら、ちょっとお、楽屋裏までこいいー」→消える
木田麻衣子「一体何が？」
東領家 加平「いつもの厨2です」
壁|⌒U.F.O|ω・^=)ノ→見えない光線→科学者兎「あたしは、冥王星に猫と帰る兎ひゃー」→U.F.Oと共に消える
東領家 加平「便利なU.F.Oですねえ」
木田麻衣子「ちょっと出過ぎかと」
東領家 加平「他に良いアイディアがなかったんですよ、アハハハハハハ」
木田麻衣子「絶句汗」
東領家 加平「汗かいてる場合じゃないですよ」
木田麻衣子「やはり、これはもう今日はここで、番組を打ち切って、私も楽屋裏までまいります。本日はなっがーい楽屋裏非公開反省会となりますが、東領家 加平さんには最後までお付き合い願います。以上、“Morning on”でした」
東領家 加平「東領家 加平です」
涼風鈴子「涼風鈴子どすー」
科学者兎「りんりんこっこは、火星だ兎ひゃー」
涼風鈴子「その件について、東領家 加平、科学者兎は、この放送が終わったら、ちょっとお、楽屋裏までこいいー」→消える
木田麻衣子「一体何が？」
東領家 加平「いつもの厨2です」
壁|⌒U.F.O|ω・^=)ノ→見えない光線→科学者兎「あたしは、冥王星に猫と帰る兎ひゃー」→U.F.Oと共に消える
東領家 加平「便利なU.F.Oですねえ」
木田麻衣子「ちょっと出過ぎかと」
東領家 加平「他に良いアイディアがなかったんですよ、アハハハハハハ」
木田麻衣子「絶句汗」
東領家 加平「汗かいてる場合じゃないですよ」
木田麻衣子「やはり、これはもう今日はここで、番組を打ち切って、私も楽屋裏までまいります。本日はなっがーい楽屋裏非公開反省会となりますが、東領家 加平さんには最後までお付き合い願います。以上、“Morning on”でした」
紅黄田 現「おはようございます、紅黄田 現です。涼風さんは、今頃、火星です」
博士兎「おぢいちゃんの介護だから、仕方ない兎ひゃー」
紅黄田 現「博士兎さんもいらして、紅黄田 現の“Morning on”です。さてえ、今日は月曜日、ブルーマンデーですね」
涼風鈴子の声のみ「やですね、やですねっ、やですねっ！やってらんないっですねっ！」
博士兎「でも大丈夫だ兎ひゃー。りんりんこっこは、火星でならやってられる兎ひゃー」
紅黄田 現「それはお手軽な話で。では、兎さんは？」
博士兎「あたしは特にない兎ひゃー」
紅黄田 現「なるほど。冥王星かと思ってましたが」
博士兎「冥王星猫がいないとダメだ兎ひゃー」
紅黄田 現「なるほど、条件付きですか」
博士兎「冥王星に行って、白馬以下略のおぢいちゃんがいた事もある兎ひゃー」
紅黄田 現「えっ？」
博士兎「急行特急ＴＨの妄想ワールドなんてそんなもんだ兎ひゃー」
紅黄田 現「？？？」
博士兎「そのうちわかる兎ひゃー」
紅黄田 現「話においていかれた所で、以上、“Morning on”第２幕はここまでです。次は木田麻衣子さんです。ここまで御相手は、紅黄田 現と博士兎さんでした」
博士兎「また来る兎ひゃー」
博士兎「おぢいちゃんの介護だから、仕方ない兎ひゃー」
紅黄田 現「博士兎さんもいらして、紅黄田 現の“Morning on”です。さてえ、今日は月曜日、ブルーマンデーですね」
涼風鈴子の声のみ「やですね、やですねっ、やですねっ！やってらんないっですねっ！」
博士兎「でも大丈夫だ兎ひゃー。りんりんこっこは、火星でならやってられる兎ひゃー」
紅黄田 現「それはお手軽な話で。では、兎さんは？」
博士兎「あたしは特にない兎ひゃー」
紅黄田 現「なるほど。冥王星かと思ってましたが」
博士兎「冥王星猫がいないとダメだ兎ひゃー」
紅黄田 現「なるほど、条件付きですか」
博士兎「冥王星に行って、白馬以下略のおぢいちゃんがいた事もある兎ひゃー」
紅黄田 現「えっ？」
博士兎「急行特急ＴＨの妄想ワールドなんてそんなもんだ兎ひゃー」
紅黄田 現「？？？」
博士兎「そのうちわかる兎ひゃー」
紅黄田 現「話においていかれた所で、以上、“Morning on”第２幕はここまでです。次は木田麻衣子さんです。ここまで御相手は、紅黄田 現と博士兎さんでした」
博士兎「また来る兎ひゃー」
↑昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への大変多くの閲覧と訪問に感謝と御礼を。記事投稿をサボったにもかかわらず、5000位台マークは奇跡。読者の皆皆様方に感謝を。
↑この回のアニメ『妖怪ウォッチ』の話で、コマさんが登場する。
↑コマさんのアイスクリーム好きが災いした話なのだが、ソフトクリーム大好き妖怪のようだ――と初めて知る私である。だが、そのソフトクリーム好きのコマさんが引き起こした災いは、転じて福と為す。
↑この様に、結果的に福をもたらす。
↑私は、コマさんになら、ソフトクリームの１本くらいならよろこんで差し上げたい。妖怪と言えど福の神みたいな存在なので、是非１度と言わず何度もお逢い出来るならお逢いしたいし、大事にしたい。
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