１番最初は、第１位のこの記事。昨日、本日もこのブログ『急行特急は行く…』への沢山の閲覧と訪問に感謝と御礼を。
続いては、第２位のこの記事。寝た切れ対策でやってはみたものの、多くは語れないのが痛かった。映画、ほとんど観ることはないが、去年は２個観たか。
続いては、第３位のこの記事。ハリケーン・ホーキン、勢力が強くなりメジャーハリケーンになりビックリ。大西洋には似合わなそうなメジャーハリケーン。ハリケーンと言っても台風で、メジャーハリケーンとなると、強い台風とか非常に強い台風に相当するので脅威。
お次は、第４位のこの記事。ＳＭＡＰの有名曲なのに、私はこっちのカバーにが良いヒネクレモノ。私の世代で、川村結花バージョンの『夜空ノムコウ』を知る人はどれだけいるだろうか？
続いては、第５位のこの記事。ひょんな事から飼育してみたもの。ナミアゲハのキャタピラーだった。まさか、キャタピラーからサナギになりバタフライになるとはビックリ。
続いては第６位のこの記事。犬にも猫にもヒトにも嫌われる私、急行特急ＴＨである。
壁|∵=)￣⌒バナナの皮 ←
最後に第７位のこの記事。深夜アニメ“Free!”の七瀬 遙にまつわる話であった。東京MXで第１期編の再放送が今月から開始になるようだが、2回目の様な気がする。第２期まで通しでやられると良いなとか思うが。
↑灰色の向こうにある青い空に、求め求めた何かがきっとある。そう信じて進んだその先には何もなかった。ただそこには、青く空虚な空間しかなかった。今、私はそんな場所で立ち尽く、立ち尽くしたままに空ろな物をこの手にしているなんて、全くもって情けない話だが、突き進むその先の青きあの空には何もないのは事実だった。
↑青き空の手前の灰色の空を見ていて、聴きたくなったのは、篠原美也子『灰色の世代』(1994年)。すべてがはっきりとせず、形になってならない想いを抱えて走った過去は苦しくもどかしいものだっただろう。だからこそ、あの青き空へ向かって雲の中を走り駆け抜けたんだ――そうかっこよく言える過去があったら良いのに。
秋の入りで聴いて良いのか？と思いつつも、やっぱり良いなと思う、CHiCO with Honey Works『世界は恋に落ちている』2014年。
↑昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への沢山の閲覧と訪問に感謝と御礼を。
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