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昨日151002のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングより

2015年10月03日 23時48分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


先ずは、この記事より。本日も昨日もこのブログ『急行特急は行く…』への大変多くの閲覧と訪問に感謝と御礼を。

第1位のこの記事と第4位のこの記事。同じアニソンをネタに投稿したにもかかわらず御覧頂けた事に感謝を。下ネタは万国共通と言うが、それがゆえに人間らしい――と言っても良いのだろうか?

お次は第2位のこの記事と第9位のこの記事。2個とも実は同じ話を素に書いたもの。季節柄な話だが、我が国にやって来てほしくはないもの。

最後は、第6位のこの記事と第10位のこの記事。ファンのシンガーの曲を孕めて書く話は数知れずだが、これから先もきっとやるだろう。その時、私は何を感じ得るだろう。
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妄想・想像/創造の果てに

2015年10月03日 18時22分30秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


情報開示出来る人が羨ましいな、と思うが開示出来る事は素晴らしい。

妄想に想像・妄想で書く事しか出来ないが、

遊園地→食事→雰囲気ある公園ぶらつき

買い物(ショッピングモールのブティック廻りとか?)→カラオケ→食事

観光名所散策→カラオケ→食事

ハイキング・登山もデートの対象になるのだろうか?

夜景ドライヴ

紅葉見物ドライヴデート

スポーツ観戦デート

娯楽イベント観覧デート

等、妄想と想像・創造してみるが、その世界へ飛び込める自分を私を想像も妄想も出来ない。

原点に立ち返ると、御決まりのデートコースがある、それすなわち、ゴールイン間近だったりゴールイン済だったりするんじゃないかと思う。浮気・不倫の場合もあるかもだが----。
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篠原美也子『ひとり』(1993年)を聴く 151003土曜日

2015年10月03日 18時07分50秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

何か聴きたい気分で聴いてみた、篠原美也子『ひとり』1993年。重くとも力強いもの感じ得た。

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第2打

2015年10月03日 17時41分49秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

↑これは、知名度高いと思うが、アニメ“City Hunter”で使われた、TM Networkの“GET WILD”。

↑こちらは割りと有名ではなかろうか?アニメ『サクラ大戦』の『檄!帝国華撃団』。私は、アニメは見たことないが、古い知人に曲だけ教えてもらったもの。
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深夜アニメ“Charlotte(シャーロット)”終わる

2015年10月03日 14時28分40秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

↑深夜アニメ“Charlotte(シャーロット)”が終わり行った。特殊能力は沢山持てば良いと言う訳じゃない――そんな事を最終話を見て思った。主人公の捨て身とさえ言える行動であったが、すべてを取り込んだ代償は相当大きかった。そして、それを見て思い出した事がある。それは、古いテレビゲームのバグ発生による裏技。そのゲームはRPGゲイムで、パーティ形成してゲイムを進めていくのだが、バグ発生を伴う裏技によりパーティ全員のレベルだけは最強に出来はしても、バグと言う性質上、起きては成らない事態が発生することがある。それも代償と言えるなとこのアニメの最終話を見て思った。

特殊能力はきっと2、3あれば良く、沢山あれもこれも持つものではない。特殊能力を持つのが完全無欠にはなれない人間である以上は。それに犠牲をはらってまで有さなくてはならいものでもないのが特殊能力でもある。

この作品の特殊能力は、ある一定の年齢が来るとなくなると言う設定になっていたが、人間形成期の年齢の時に、多く色んなものを吸収する能力を有するのが人間でもある。無論、それには個人差はあるが。そこを行くと、我々も特殊能力者だった時代が生きている内のどこかであったりするのか?と思える作品でもあった、深夜アニメ“Charlotte”だった。
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アニメ“GOD EATER”の定期放送終わる

2015年10月03日 13時59分36秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

定期放送が終わったアニメ“GOD EATER”。


↑これまでにみたことのないようなキャラクター絵にちょっと驚く。パチスロか何かでもこの作品に関連したものがあるようで、街角でこの作品のキャラクター絵を看板を観たとき、アニメでやるとどうなるのか?と思ってみていたのだが、かなりデジタル感のある絵だった。3D画を意識したのだろうか?

↑作品解説を兼ねたエクストラ版が3回もある異例な感じであった。


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深夜アニメ“GANGSTA.”終わる

2015年10月03日 13時12分11秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

終わり行った、深夜アニメ“GANGSTA.”。ハードボイルド・アクション作品だったが、凄い世界に住んでるな主人公達。拳銃出てきて、何故か日本刀が登場し活躍すると言う和洋折衷。しかし、日本人はそこに在らずであらまあだった。
主人公の過去の記憶が随所で挿入され、心の傷模様みたいなのが見えた。でも主人公の知能の高さは羨ましい限り。私もほしい超記憶能力。だが、ストレスは相当にありそうで、いい面ばかりではない。代償は特殊能力には付き物なのだろうか?

↑1度、総集編的に物語が総括された回があったが、観ても愚かな私には理解がいかなかった。組織で散りばめられた世界は複雑怪奇で当たり前、と考えれば理解出来ない事があっても不思議ではないか、と諦めてみたり。世の中なんてそんなもんだ――と書きたくなったので書いてみる。

過去の記憶と共に、行き詰まりあるいはジ・エンドの様相で終わり行ったが、ちょっと細工すると再び息を吹き返せそうな形でもあった。その先を観られるチャンスは果たしてあるのだろうか?
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深夜アニメ『デュラララ』第3期編終わる

2015年10月03日 11時00分36秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

↑終わり行った深夜アニメ『デュラララ』の第3期編。『デュラララx2転』と言うタイトルが正式だが、この物語、転んで転がって一体どこへ行こうとしているのだろうか?日常の幸と不幸が転がってくるように、すべては自然な成行の中で転がり転がって均衡――なのだろうか?

↑主人公兼主要人物の龍ヶ峰帝人、この物語で転んで転がり行き着く先はどんななのだろうか?↓↑来年の第4期で答えはきっちりと出るのだろうか?
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木田麻衣子のMorning on 【151003】

2015年10月03日 10時18分12秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
木田麻衣子「おはようございます、“Morning on”第3幕、担当の木田麻衣子です」
博士兎「博士兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
隔停塚村尚人「隔停塚村尚人です」
95番所頭取低田 寿「95番所頭取低田 寿」
95番所雀宮朝輝「同じく雀宮朝輝」
95番所松ヶ矢久屡深「Express塚村尚人は、ここに居ます!」
隔停塚村尚人「だから違うっていってるでしょ」
木田麻衣子「お引き取り遊ばせ」
木田麻衣子は、95番所役人と隔停塚村尚人が居る床を手元スイッチで消した。
木田麻衣子「はい。厄介払いが終わった所で、本日もやまなし、おちなし、価値なし、意味なし、ろくでなしの“Morning on”でしたー」
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紅黄田 現のMorning on

2015年10月03日 08時00分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
紅黄田 現「おはようございます、“Morning on”、本日は私がやります。紅黄田 現です」
科学者兎「あたしもいる兎ひゃー」
紅黄田 現「科学者兎さんです」
科学者兎「はよーだ兎ひゃー」
紅黄田 現「涼風さんは、火星に行ったようですが、明日には帰ってきますので、ご安心を」
科学者兎「帰ってこなくても、あたしがやる兎ひゃー」
紅黄田 現「強気なんですね」
科学者兎「兎は月には帰らない兎ひゃー」
紅黄田 現「ホントに月から来たんですか?」
科学者兎「あたしの住まいは冥王星だ兎ひゃー」
紅黄田 現「へー。涼風さん他からは、月に帰るよう言われますが」
科学者兎「帰らない兎ひゃー」どやあV
紅黄田 現「なるほど。しかし月には――」
科学者兎「おぢいちゃんに用はない兎ひゃー」
紅黄田 現「白馬の王子様は、18歳だそうですが」
科学者兎「あたしには180歳にしか見えない兎ひゃー」
紅黄田 現「180歳?それはおぢいちゃん通り越してますね」
科学者兎「そんなもんだ兎ひゃー」
紅黄田 現「――と言った所で、お時間と成りました。本日のお相手は、私、紅黄田 現」
科学者兎「科学者兎だった兎ひゃー。またあおう兎ひゃー」

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