涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さっ、1月は、2日目で、日曜日です」
小野理科絵「はよっす、理科絵のあねさんだよ。あれ?りんりんこっこ、火星に帰ったんじゃないの?」
涼風鈴子「何のお話で?木田さん、呼びます?」
小野理科絵「いや、そんな話は、台本には、書いてない」
涼風鈴子「急行特急THの陰謀だ……ん?」
U.F.O.が現れた。
U.F.O.は、光線を放ち、涼風鈴子と共に、消えていった。
アナウンサー ̄(=∵=) ̄「臨時ニュースだ ̄(=∵=) ̄ひゃー。先程、偽架空宇宙観測研究所は、地球から火星に向かって、橙色の光が放たれ、インチキDJをお借りする、と言う電報が入ったと伝えた ̄(=∵=) ̄ひゃー。これに伴う、地球への影響はない、と伝えた ̄(=∵=) ̄ひゃー。以上、臨時ニュースだったんだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
小野理科絵「りんりんこっこ、おたっしゃでー。以上、“Morning on”でした」