篠原美也子の2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、1995年のナンバー、『名前の無い週末』(1995年)を、
聴いてみる。
金曜深夜にも、似合うナンバー。週末は、週末だからかも知れない。
篠原美也子“Stand and Fight”(2006年)を、アルバム『レイディアント』(2006年)から聴いてみる。
アーティストのこれからも歌っていこうと言う想い溢れる１曲。
2010年の篠原美也子のアルバム『バード・アローン』より、『プラネタリウム』(2010年)を、聴いてみる。
人工的な星を散りばめて、無機質な綺麗さにも、切なさ、がある。
篠原美也子の2005年のナンバー、『白い月』を、アルバム“us”(2005年)から、聴いてみる。
途方もなく大きくて、途方もなく届かないものに、恋すると、このナンバーが流れてくるのかも知れない。
篠原美也子の2004年のアルバム『種と果実』より、“maybe”(2004年)を、聴いてみる。
きっと、そうなんだろう、と言う想いに満たされて、たどり着いた１曲。
1996年の篠原美也子のナンバー“Good Friend”を、聴いてみる。
今夜、星が降りますように、あなたのために――と言う想いの向こうの意味を込めて、セレクト。
2002年の篠原美也子のアルバム“bird's-eye view”から、2002年のナンバー、『満天』(2002年)を、聴いてみる。
今夜、今日と言う日を思い返して、聴いてみようかな、で、たどり着いた。
篠原美也子セルフカバーアルバム“Everything is passing”(2004年)より、“Don't forget”(1995年)を、聴いてみる。
悲しくて、悔しくて、終わらなくて……と言う想いの全てを忘れずに、生きろ、と言う日常は、混沌に満ちる。
篠原美也子の2001年のナンバー、“place”を、アルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)より、聴いてみる。
今、そんな、自分だけの場所に、自分の為だけの場所に居る気分で、セレクト。
篠原美也子“M78”(2011年)を、アルバム『花の名前』(2011年)より、聴いてみる。
誰かにとって、都合の良いヒーローなんて居ない…そんな事を思わなくて良い世の中に、成って欲しい。
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